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from 2003/10/ 5e日記風独り言e日記の起源

去年の御嶽山に続いて今年に入ってからも、箱根山や口永良部島、浅間山、最近は阿蘇山までも目を覚ましたように噴火。幸い御嶽山以外は人的被害はないが、地球の反対側では M8.3のチリ地震が起きたし、地殻活動が不穏だ。
人間社会くらいはせめて平穏に・・・という願いも虚しく、安全保障関連法案が国会を通過してしまった。内憂外患ならぬ 人憂地患・・・いや大水害だってあるし 天憂人患か?
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-1523- 今年も終わった
大晦日の今日は車で長野へ。今年の年末は日曜日が27日だった関係か高速道路の交通集中が分散したようで、今日も最も混雑すると思われる午前10時頃でも交通量は多かったが停滞することもなく穏やかで暖かな日差しの中、余裕のドライブだった。
新築した娘の家にはまだインターネットが引かれていないので、テレビの紅白を見ながらスマホのテザリングでこのページを更新している。遅まきながら今年乗り換えたスマホも、何とか使いこなせるようになってきた。
ともあれ、今年も一年無事に過ごせて感謝。& この稚拙なe日記の文章を(タマに?)読んで頂きありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。

今年最後の写真は獅子柚子。
2015/12/31
 
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-1522- 年用意
私は毎日が日曜日のような生活で年末も正月休みも区別はないし、今年も大晦日〜元旦は長野で過ごす予定にしているが、今日は一応年末の掃除と縁起物を飾ったりした。しかし人間、物心ついた頃の生活の記憶が染み付いているものらしく、特に正月なんていう節目ではコンクリート住まいの身では、しかも核家族化して一族郎党が集まることもない境遇ではあまり正月という感じはしない。来年の新年も、今まで通り何となく迎えることになりそうだが、大災害や近しい人の大事を見てしまったこの歳になれば一年の節目が何となく迎えられることはこの上なく良い事なんだろう。

冬の代表的な花 ロウバイは1ヶ月前くらいから咲いているが、毎年撮影している木にも花がついた。この木でも今年は古い葉っぱが落ちる前に花が咲いてしまったが、多分毎年葉のあるうちに咲いても、葉に紛れて花が目立たないので葉が散ってから花が咲くと勘違いしていたのかもしれない。
2015/12/30
 
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-1521- 来週は来年
あまりピンと来ないんだが、「来年」というとはるか先のことに思えるのに「来週」というとすぐそこに聞こえる。でも、師走もドンヅマリの29日の今日は 来週と言わず今週末 金曜日=明々後日はもう来年なんだと再認識してビックリ。

それにしても暖冬のせいだろうか? 散歩道の脇の家の垣根にトケイソウの花がまだ綺麗に咲いている。何度か霜も降りたようだが、一向に萎れる気配がない。
2015/12/29
 
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-1520- 年賀状
今年もぎりぎりになって年賀状を出した。
毎年のことながら、宛名も文面もPCでプリント。但し、文面プリントは絵は家人の絵の印刷だが文章は基本的に一枚ずつ宛名を見ながら今年一年の関わりや新年への思いをその人向けにの文章にする。自筆で一言入れるのが良いとは分かっているが、私の字は性格そのものの悪筆で苦手意識が強いし、キーボード操作は今でもブラインドタッチだから入力時間もペン書きする時間にほとんど同じで私なりのやり方を崩せない。それでも今年は若干文面のフォントを工夫した。
私はインクジェットプリンタが登場した 1996年位から世の中に先駆けて年賀状を PCプリンタで印刷してきた。ちょうどデジタルカメラに関わり始めた頃でもあり、当時主流だったプリントゴッコに対抗して絵も入れて文面を作って来たが、今やパソコンで絵や写真年賀状は最も普通になってしまった。それでも、当時の矜持から、未だに「自分なりの」方法に拘ってそこから抜け出せない。

今日の写真はこの辺りで早くも咲き始めた水仙の花。12月のはじめ頃から咲いており、ちょっと早すぎる気はするが暖冬なんだろう。
2015/12/27
 
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-1519- クリスマスだから
少しはそれらしい写真を・・・ 
我が家のベランダでのびのび育っているポインセチア。部屋においてあった時から、日当たりが良いので赤い葉は買ってきた時だけだったが、外の風に当てたほうがいいだろうと外に出したら、ますます育ちが良くなった。秋口までは緑一色だったが、冬に入ってから出た新芽は赤くなった。このまま光を遮れば赤い葉のまま大きくなるんだろうけど、ポインセチアも日光をふんだんに浴びて育ちたいだろうとそのままにしてある。
2015/12/25
 
jpg画像 腰痛(img1518.jpg)
-1518- 腰痛
実は岡谷に行って子どもたちの家に居候している間、子どもたちは勤めに出てしまい暇なもんだから頼まれもしないのにアチコチ掃除をした。子どもたちも忙しいらしく浴室の椅子などが若干汚れていたので屈んで洗ったが、3年ほど前までならあの姿勢であの時間屈んでいたなら絶対に腰痛を発症したと思う。それがおそらくこの体操を続けているお陰と思うが、途中何度が痛み始めた腰を伸ばして休憩しただけで、大事にはならずに済んだようだ。以前は秋口の年中行事だった腰痛もありがたいことに今秋で2年ほど発症しなかった。

写真はアオキの赤く色づき始めた実。灰色の傷がつくことが多いみたいだけれど、これは珍しく綺麗なツヤツヤした実だ。民家の北側にあるし、葉っぱの影で直射日光があまり当たらないためだろうか?
2015/12/23
 
jpg画像 冬至(img1517.jpg)
-1517- 冬至
今年もとうとう冬至。今来ている岡谷でも日中は冬至と言うには異常な暖かさだったが、夏至と比べると昼時間が約 5時間短く、ほぼ 4時半頃には日没、 5時には真っ暗になった。
季節の移ろいが天体運行の結果だなんて知らなかった太古の時代、この暗さや厳しい寒さの先に、段々日が長くなって暖かくなっていく日が必ず来ると言う確信もなく、ただただ自然と言う神に再びの春を祈るしかなかった人々の祭りのことを、駆け足で暮れていく空を見上げながら暫し想像してみた。

写真は柚子ならぬ レモン。気候的にはこの辺り(相模の国)でも十分できるようだが見たのは初めて。まだ青い。
2015/12/22
 
jpg画像 掃除機:続き(img1516.jpg)
-1516- 掃除機:続き
この下に書いたように娘夫婦の家に引っ越し手伝いに来て掃除したりしているが、娘が奇しくも我が家と違う方式の掃除機を同時購入したので今までになく気にしながら掃除機を使ってみたが、追加で分かったことがある。
それは、掃除跡にゴミ、とりわけ繊維の綿状の固まったホコリが残ることがあるということ。この綿ぼこりのようなゴミの取りこぼしは明らかに吸い込みパワーの不足が原因ではなさそうだ。娘夫婦が買った東芝製サイクロン機はトルネード・ミニ VC-C4という 本体重量 2.2Kg 吸い込み仕事率 290Wのものだが、これでもたまに掃除機のヘッドを走査した後に埃状のゴミが残ることがあった。やはり「ミニ」では吸い込み力が弱いのか? とその時は思ったんだが、実はもう一人の娘も近くに住んでおり、そちらの掃除機は "モーターの日立"の CV-PR9という本体重量が 3.4Kg 吸い込み仕事率 620Wの家庭用としては見るからに重量級の掃除機。
今日はそちらの家で留守番方々、年末掃除の助けになればとこの掃除機を使って掃除してみた。ところが、この掃除機でも同じようにホコリは残ることがある。そこで埃が残る時の掃除機のヘッドの動かし方などを観察すると、どうもヘッドの吸い込み口の周りの短毛のブラシ状の部分に埃の塊が引っかかると、さすがの重量級掃除機でも吸い込めずそのゴミは引っ張り回すだけだが、ヘッドを往復動させるとこの引っかかった埃の塊が外れて来るようだ。このブラシはおそらくヘッドが前進することを想定して、吸い残したゴミや床面に張り付いたようなチリを剥がしたり擦ったりすることで浮かせて、最後は吸い込み口から吸い込もうという意図だと思うが、これが災いしてヘッドが後退するところに綿埃があったときはブラシに一旦綿埃を引っ掛けて、ヘッドを往復動させた時に外れると置いて行ってしまうようだ。この観察が正しければ、吸い込み力をどんなに強くしてもブラシに引っかかる綿埃は取りこぼすことがあるから、吸い込み力と取りこぼしには左程相関がないということになるだろう。
掃除機と言いながら、掃除機のヘッド自身に着いたゴミ・埃は取ることが出来ず、それが外れて吸い残しになるという「掃除機の盲点」がありそうだ。

後日アップ:今日の写真は赤と黄色の見事なピラカンサの実。この生け垣は毎年見事に実を付けるようだ。
2015/12/21
 
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-1515- 信州行・・・・掃除機の続き
嫁に行った娘夫婦が家を新築して、引き渡しが完了して引っ越しだというので手伝い方々朝から信州岡谷へ。
手伝いとは言っても何度も腰痛を患った年寄は大した手伝いも出来ないが、それでも細々したものを持って一階と二階を何度か行ったり来たりして、手伝うふりをしていた。
しかしビックリしたことに、娘夫婦が新しく購入した家電品の中に、この下で書いた 私が最初に買おうかと思った軽量のサイクロン式掃除機の新機種があった。私はほぼ同じ重量の紙パック式を買ったので、図らずも軽量なサイクロン式と紙パック式両方の機種の長期の使用比較ができることになった。

いつもの写真は家のデスクトップ機の中に置いたままなので、帰ってからアップすることにしよう。 <後日アップ> マサキの実 かな? 果肉が割れて種が露出している。
2015/12/19
 
jpg画像 掃除機(img1514.jpg)
-1514- 掃除機
1ヶ月ほど前になるが、掃除中に掃除機が突然回らなくなった。部屋は概ね掃除し終わって洗面所の床を吸っている時で、最初は気づかなかったが床も何となくこぼれた水で濡れている感じだったので、「もしかして水でもこぼれていて吸ったのかな? 水が内部に回ったならそのうちに乾けば治るかも? 最悪ACがリークして低圧回路が破壊されたら治らないだろうナ」などと思って、掃除もあらかた終わったし仕方なくそのままにしておいた。2〜3日してもう一度スイッチを押してみたがそれでも回転しなかったので「もしかして最悪の方だったかな?でも10年近く使ったし、寿命と思えばいいか」と諦めていた。ちょうどしばらく前から家人が「吉沢久子さんのコードレス掃除機(ウチに限らず女性は「マキタ」なんて言うメーカー名は知らず、宣伝している有名人の名で指定する人が多いらしい)が欲しい」と言っていたがネットで探すと通販の全く同じ機種は販売終了したみたいだったので、家電店でそれとなく類似機種を探していた時だった。そこで潮時かと思い切ってネット通販でマキタのほぼ同じ掃除機を購入した。それはそれで「軽くて掃除したい時にすぐできる」と好評だったのだが、我が家の全床を掃除するには一回の充電では足りないし、吸い込み力が弱くて埃の取りこぼしも気になったので、1週間ほど前の掃除の際に再度元の掃除機のスイッチを押してみた。一縷の望みがあったこの時も「ウンスン」状態で、いよいよ新しい掃除機を買わざるをえないと判断した。
昨日町田まで出かけたついでに掃除機のことは念頭になくいつものPCパーツ屋のドスパラを覗いたが、その一軒隣にビックカメラのアウトレット店が新しく出来ていたのでついでにこちらも覗いてみた。家電のアウトレット店はあまり覗いたことはなかったが、型落ち品や修理再生品などが若干安く展示されており、東芝のサイクロンクリーナーのミニタイプの型落ち機種 VC-C3が 13,700円で展示されていてかなり心が動いた。しかし過去に家電品をいきなり店頭で選んで購入し、使用し始めて不具合に気づいてからネット検索して悪評があったことに後から気づいたという苦い経験があったので、その場はグッと我慢して家に帰りPCで口コミをチェックしてみた。結果悪評が殆ど無かったので、今日になって近くの家電店に出かけてみた。掃除機も一昔前より随分価格差が出来て、1万円以下から10万円程度まで色々ある。しかし、充電式の軽いのを使ってみると年寄りには「軽い」も立派に一つの機能だと気づいたので、重さを主眼にして探した。コード式で吸い込み仕事率も 500W程度だが軽いということではどうやら三菱が一番注力しているようで、昨日見たサイクロン式の機種以外にも2.4Kg程度が何機種かあった。但し、お目当ての東芝製 VC-C3はすでに売り切れたのか、後継機種の VC-C4が 17,000円程度と昨日見たよりも高かったので、改めてサイクロン式にしようか紙パック式にしようかかなり迷ったが、ゴミ捨てが楽だというサイクロン式も中を開けて機構をよく見るとプラスティックの一次フィルターの後ろにつづら折りの合成紙フィルターがある。一次フィルターは紙パックの目と比べれば粗いので、当然この二次フィルターは目詰まりするはずで、そのフィルター用と思しき小さな掃除ブラシが付属している。どうやら定期的にこの後段フィルターを掃除しないと「吸い込み力が持続する」と言われるサイクロン式も吸い込み力は落ちそうだし、このフィルター掃除は埃が舞ったりして結構難しそうだ。おそらくネットの口コミ情報は購入直後のものが多いはずで、半年以上たってからの吸い込みパワーはどうなのか?と言う疑問も頭をもたげた。・・・等々紙パック式でもいいかと言う判断に揺り戻された上、紙パック式の中に 特価 10,800円/吸い込み仕事率 500Wという三菱製のものがあり軽い分ホースなどが若干華奢な気はしたが、値段につられて買ってきた。
家に帰って早速これで掃除してみたが、吸引パワーは前の壊れた東芝製よりは若干劣る気はするものの必要十分で、本体が軽くホースも華奢な分逆に取り回しが楽で、あまり本体を引きずっているという感覚はない。とにかく 1万円ちょっとだしかなり満足して掃除を終えた。そうしておいて、掃除機置き場を新しい掃除機に移譲するため、古い掃除機を引っ張り出して処分する前に技術屋根性が出て、どこが壊れたのか確かめたくなって、どうせ捨てるんだからとネジを数本外して見たが当然目視では簡単には分からず、回路基板を一旦元に戻してから、通電してテスターであたってみようとコンセントに挿してスイッチを入れたところ、なんと!モーターが「ウン」と言った・・・じゃなくて回転した!・・・・前回確かめた時でも1ヶ月近く放置したので水滴などは考えられないと思うが、基板に触ったりしたので汚れなどでリークしていたのが取れたのか? さて、古い掃除機の方をどうしたものか?

今日の写真はザクロの割れた実。 ずい分前からこのままで鳥にも食べられる様子もない。
2015/12/18
 
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-1513- 散財

今日はちょっとした仕事で都内へ。帰りにビックカメラ・ヨドバシと巡ってスマホの周辺機器探し。今やスマホグッズは家電店の最大の売り場面積を占める中心商品。しかし、求めるBlutooth レシーバーは展示が少なくて目当ての機種がなかなか見つからない。使い方としては スマホの音楽再生アプリで再生した音声データをコンポステレオなどに無線で伝送する時に、Blutoothで受信して音声信号に復号するもの。今まで寝るときにスマホの音楽を枕元においた PCスピーカーから流すのに、ステレオミニジャックで繋いでいたが、寝る前にジャックを挿して起きた時に外すのが 365日毎日となると億劫だし、接触も気になる(ジャックを挿してから少し回転させないと音が出ない時がある)。
以前、CAWONの MP3プレーヤーを買った時にオマケで付いてきた Blutoothイヤホンのレシーバーを改造して、イヤホン出力の代わりにミニジャックがつくようにしてみたが、当時の Blutoothは規格が古く音声を再生すると途切れ途切れで音楽用としては実用性は無かった。それが Web情報などを確認すると、MP3程度の音声だと音質は問題なさそうだというので食指が動いた。
結局購入したのはエレコムの LBT-AVWAR500。同じブランドの LBT-PAR500AVの方が2次電池内臓でモバイル用途にも使えるのでいいかとも思ったが、イザという時に改造がやりやすそうな外形が大きな方にした。実際に試してみると、PCスピーカー程度の環境だと ミニジャック経由と較べて遜色はなさそう。

今日の写真は葉牡丹。並木通りには今年もいろいろな色の葉牡丹が植えられた。
2015/12/15
 
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-1512- 旧友との再会
今日は高校時代の朋友 M氏と5年ぶりくらいに再会して飲んだ。数年前に大病をしたとのことで、もう一緒に飲むことは叶わないと一人で勝手に諦めて、喫茶店にでも行こうかと思っていたが、沢山でなければ飲めると言うので昼から居酒屋に乗り込んで時間無制限に大いに語り合った。ここ数年 何時かはとずーっと思っていたが、それが果たせた楽しいひと時だった。

ドウダンツツジの色が綺麗になってきた。朝の日差しを透かして、見事な色を見せていた。
2015/12/12
 
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-1511- 地震?
私のところに間接的にもたらされている地震情報が2つある。片方は全国に設けられた国土地理院の電子基準点を測量衛星で測定し、隆起・沈降量とXYZ(平面)方向の移動量を継続的に追跡して異常があるかどうかを調べているもの。もう一方は地下の岩盤が力を受けると電気を帯びるが、その電気が上空の電離層に影響し FM電波の伝搬異常を引き起こすとされ、伝搬異常の分布を測定し予測するもので、それぞれは全く独立して測定され予想を発表している。
その2つの予想が、どちらも地震が近づいていると予想しているらしい。後者の方は、かなり長期間にわたって「起きるぞ、起きるぞ」と言い続けて「オオカミ少年」的になりつつあって、言い続ければそのうちに必ず地震は起きるから予想があたって当然だ、とも言えるが、2つの予想が同じ結果を発表しているところが今回薄気味悪い。 何もなければいいが。

今日の写真は我が家の西側ベランダに置いたアロエの鉢植え。この鉢には去年は花が3房咲いたが、今年は今のところ1個だけ蕾がついた。
2015/12/10
 
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-1510- マイナンバーカード申請
数日前に話題のマイナンバー通知カードが送付されてきた。前後して2件ほどマイナンバーカードに関する通知が市役所などから送付されてきて、曰く「今まで公的個人認証サービスに使用していた住民基本台帳カードの電子証明書(ICカード)はマイナンバーカードに移行するため発行を終了する」。 何となくは分かっていたが、どうやらマイナンバーカード(ICカード)を入手しないといずれ特許申請手続きや納税申告はネット上の「ハンコ=個人認証」が使えないのでオンライン手続きが出来なくなるらしい。
仕方ないので重い腰を上げて、マイナンバー通知カードに印刷されている QRコードをスマホ内蔵カメラで撮影してカード申請 URLにアクセスし、そのページに求められる手順に従いメールアドレスを入力した。マイナンバーカードには写真が必要になるので、今度は予め証明書用写真ファイルが保存してあるPCのメールソフトでこのメールアドレスに送られて来たメールを受信して、そのメールに記載のURLに再度アクセスしたら、その画面で「認証番号」を入力するように促された。「送付されたメールに記載の認証番号」とあるが、前記の URLの記載されているメールを端から端まで眺めても「認証番号」らしきものはない? 通常、登録アドレスに URLが送付されて本登録手続きをする場合、認証に必要なコードは全て メールに送られてきた URLの文字列中に記載されているし、セキュリティ的にもどうせメールを傍受されてしまえば2通に分けて認証番号を受信・入力したって意味が無いはずで???状態。 数分間 FAQなどを検索したが該当する説明は見つからず、再度メールソフトに戻って見ると、さっきは無かったはずのもう一通の受信メールに気づいた。そちらを開けるとそこに「認証番号」が記載されており、「メールアドレス登録時と異なる端末で操作した場合は認証番号が必要になる」と説明があった。 う〜ん、そうか! 普通は初期にスマホで登録手続きをしたら、メール受信もその後の操作もスマホでやるのか・・・・もし端末が違えば、他人のなりすましが疑われるからこんな手のこんだことをするのか? と思ったが、前期の通りどうせ傍受されたらメールが2通になっても意味ないのでは? 異なる端末でのアクセスを想定しているなら認証番号の入力画面で「別メールに記載の」などと説明文言を付加するべきでは? などなど疑問符がいくつも浮かんでしまった。
紆余曲折したものの、オンライン申請後 10分ほどで「【個人番号カード】申請受付完了のお知らせ」というメールが届いたので、無事手続きは受け付けられたようだ。

今日の写真は冬桜。しばらく前に十月桜の花をアップしたが、こちらは十月桜よりも若干遅咲きのようだ。
2015/12/09
 
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-1509- 渡り鳥?
かなり冬めいてきた。私の北側の部屋も、窓面積が広い分 朝夕は暖房無しではちょっと厳しくなりつつある。
子どもたちも巣立ってしまい、部屋は北側だけではなくスカスカに空いているが、床暖房&日差しなどリビングは別格なので、少なくとも冬の間はリビングにメインのパソコンを移動する一大決心をして、今日は大移動。
パソコンラックと言っても組み立て式のパイプラックでキャスター付きなので、デスクトップ2台が乗っかっていても移動はさほど難しくはない。しかし、LAN配線や 光インターネットのモデム配線、TVボードの同軸ケーブル 2ch分などがタコ足以上に複雑に入り組んでいてそれらの処理のほうが大変。ホコリを払いながら2時間近くかかってそれでも午前中になんとか「北から南への渡り!」は完了した。
しかし、プリンタはリビングには置きたくないので元の部屋に置いたまま。新しく購入したプリンタは WiFi接続もできるが、WiFiターミナルも パソコンラックと共に移動させたので距離がありすぎて電波は届かず、目下使えない。当面はプリントドキュメントをノートにコピーしてプリントさせることにしたが、いずれ WiFi中継機か何かを準備しないとならないだろう。

写真はイチョウの紅葉。この時期、霜が降り始めるとイチョウの色づきが加速して青空とのコントラストが最高だ。
2015/12/07
 
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-1508- 初霜柱
昨日は一日晴天だったが木枯らしのような強い風が吹いて、昨夜から冷え込んだようだ。気象庁の最低気温データでは この近く(海老名)の最低気温が 0.1℃ と、今季最低を記録したようだ。もしかしたらわずか内陸寄りで標高も数十m高いここは零下だったのかも知れない。上記ページの前後にある諏訪や松本よりも低かったらしい。それにしても同じ県内の三浦と較べて10℃も違うとは!
朝の散歩では、10時近かったにも関わらず、日陰には今年はじめて見る霜柱があった。直前に散歩の犬でも蹴散らしたのか、ちょうど撮影向きに氷柱が露出していた。本格的な冬到来だ。
2015/12/05
 
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-1507- 狭い話
いよいよ師走。
・・・ということはさておき、狭い話が続くが今日は動画再生プレーヤの代表格のフリーウェア VLCの問題。
しばらく前から FHDの録画ファイルを VLCで再生すると、音飛びがするようになった。1〜2秒おきに一瞬だけ音が途切れて、聞き取れないわけではないが聞き苦しい。
多分、バージョンアップで高機能化して処理が重くなり設定のどこかで処理を軽くすればいいと思うが、面倒でそのままにしてあった。
それが今日、ふとしたことから改善した。手順は簡単だ。 再生中に右クリックしてオーディオで、一旦無効にした後、再びトラック1を有効にすると何故か音飛びは解消した。理由は不明だが音声コーデックの処理が初期化されるのかも知れない。

写真はツゲの実。
2015/12/01
 
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-1506- メールフィルタ
今更の感はあるが 迷惑メールについての話題。 過去に何度か書いたとおり私はメールアドレスを複数個使っている。
親しい知人や仕事の連絡用は自分のサーバーのメールを使っているが、Webでフリーウェアをダウンロードしたり何かのサービスを利用するときに必要なメールアドレスはyahooなどのフリーメールを、主に日経などの技術・ビジネス情報のメール配信受信用にはgmail・・・などという具合にしてアカウントで一次振り分けフィルターのような使い方をしている。もちろんメールフィルターも使って、送信元メアドなどによって受信メールは自動で振り分けているので、メアドをそんなに使い分ける必要もないが、イザとなったら新しいメアドに乗り換え可能なので Webでも流出を気にせず気軽に記入できるステメアドは便利だし今までの流れで「ステ」と言いつつ捨てないで使い続けてしまっている。
その中に最初にメールを使い始めた頃のプロバイダメールもあって、このメールアドレスは今みたいにスパムが殺到しない古き良き時代Webの私の昔のホームページに直に晒してあって、いつの間にかロボットにでも収集されてしまったのだろう、その後気づいて削除したが後の祭りで名簿業者間を盥回しされていると見えて未だに山程のスパムが受信されてしまう。もう殆ど重要な情報は届かないのでアカウント自体を削除してしまってもいいんだが、数件は登録メアド変更の手続きをしないといけないので面倒で放ってある。
と言うのも山程スパムが来ても、ローカルには件名と発信者などのヘッダー情報しか受信しない設定にしてあるし、その殆どはメールフィルターで受信即迷惑メールフォルダに自動で振り分けられてしまうので目にすることもなく、それほど気にならなかった。それに、実を言うとスパムが来るとそれらを何とかしてフィルターして読む前にスパムフォルダーに自動で移動させる対策が結構知的ゲームとしては楽しめる。
それが何時頃からか、敵もさるもの・・・今までの迷惑メールフィルターをすり抜けるスパムが日に数件届くようになった。それらの送信元メアドは From: "xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx@softbank.ne.jp" <xxxxxxxxxxxxxxx@yahoo.co.jp> のようにメールサーバーはキャリアメールを装った フリーメールサーバーからのものが多いが、@の前がそのたびにランダムに変化する長い文字列なので簡単にはフィルター条件の設定が出来なかった。唯一の共通した特徴は @の前の文字数が十数文字と長いことだが、私の使っている Thunderbirdのメールフィルターには「n文字以上」のような条件設定が出来ないのでどうしようか?と思案していた。それが今朝になって手動でスパムを移動させる際にふと思いついた。正規表現が使えるならワイルドカードの "*"と"?"を組み合わせれば「n文字以上」が表現できるのではないか・・・と。つまり "?"は1文字以上の任意文字、"*"は0文字以上の任意文字だから、"*??????????@*" つまり "*" +10個の"?" で @の前が10文字以上のメアドは引っ掛けられるはずだ。ざっと受信メールリストを眺めてみたが、通常のメールの送信元アドレスで @の前が 15文字以上のメアドはなさそうだし、逆にスパムは15文字以上のランダム文字列になっている。
そこで早速、*???????????????@* というフィルター条件を設定して実験してみた。今まで手動でスパムフォルダに移動させた何件かのメールを一旦受信フォルダに戻しておいて、そのフィルターを実行してみたら無事それらのメールだけがスパムフォルダに移動してくれた。もう少しの間、正常なメールが間違って移動しないかチェックが必要と思うが、これでしばらくはスパムに煩わされずに過ごせそう。・・・・・どうせそのうちに敵はまた新たな手を仕掛けてくるだろうけど、たまにはこうした頭の体操も暇つぶしの相手にはちょうどいいかも。

足の骨折もほぼ治り散歩できるようになったが、季節的に新しい花が咲かなくなった。今日の写真はしばらく前の撮影ながらランタナ。
2015/11/29
 
jpg画像 厚紙印刷(img1505.jpg)
-1505- 厚紙印刷
#1501で不具合と書いた、新しく購入した CANONのプリンタだが、最近の機種は用紙トレーが本体下にあって、プリント済みの紙は 180°回転して出てくる。用紙トレーが後ろに出っ張らずに設置は楽なんだが、一点困ったことがある。それは厚紙の紙送りが困難なこと。私の場合、結構な厚紙を印刷することがある。それらの紙では、180°急回転するには抵抗が強すぎると思われ、吸い込まないか最悪途中で紙詰まりしてしまう。特に冬になると乾燥するので夏場は問題なかった紙でも紙詰まりすることが多い。
そこで一考。紙は湿度によって柔らかさが随分と違ってくる。印刷工場などではいつも一定の印刷品質を維持するために湿度をコントロールしていると思うが、私の部屋はそんな高級なことはできない。あれこれ考えたが、とりあえずの方法としてバラ紙などの場合は霧吹きで両面に遠くから霧を吹きかけて数十秒放置した後に印刷すると上手くいく。厚手のハガキ用紙(水彩や日本画用などの和紙を貼りあわせたハガキなので郵便はがきの2倍位厚くて糊も付いているせいでコシがかなり強い)では、小さな水滴も付けたくないしかと言って加湿器もないので、電気ポットの蓋を開けて蒸気を立ててその上に数秒かざしてからプリンタにセットすると不具合なく印刷できる。
この方法では多量に印刷するには向かないが、多分、ある程度湿らせた新聞紙の間に挟んで保存しておいて、取り出しながら印刷しても行けるとは思うが、まだ実験はしていない。つましい努力と工夫でなんとか凌いでいる。

今日の写真はヤブコウジの実。今年も我家のベランダの鉢植えに2つほど実がついた。
2015/11/28
 
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-1504- 木枯らし一号
今朝の空は昨日の雨から一転して晴天の冬の空色だったが、風が一日強く木枯らし一号だったと思う。北国からは大雪の便りも届いた。いよいよ冬本番。

今日の写真は並木のコンクリートボットに植えられた葉牡丹。昨日の雨が葉に残って朝陽を反射していた。
2015/11/27
 
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-1503- ロシア機撃墜
トルコ軍機によるロシア機撃墜事件が起きた。
偶然ながら、つい1ヶ月ほど前まで第一次世界大戦の開戦前夜〜終戦までのヨーロッパを舞台にした小説「巨人たちの落日」を読んだが、第一次世界大戦もオーストリア−ハンガリー帝国の皇太子が帝国にいじめられていた小国セルビア人のテロリストに暗殺されたのがきっかけで、オーストリアがここぞとばかりに小国セルビアに無理難題を吹きかけて、セルビアが対応に苦慮する間に侵略したことが決定的だった。当時はドイツやオーストリア帝国などとその周辺国の間で過去の民族対立の因縁を引きずった緊張関係が続いており、皇太子暗殺は単なるきっかけに過ぎなかった。今回の撃墜も、表面上はISを攻撃するロシア機がトルコ領内に接近または侵入したとされていたが、昨日今日の報道では実はロシア機はIS掃討を口実にトルコ−シリア国境付近にいる親トルコ・反シリア政府軍のトルクメニスタン人の部隊を爆撃しており、トルコとしてはこれを見逃すわけには行かなかったという裏事情がありそうで、状況は極めて第一次世界大戦前夜に似てきた。文字通りの一触即発状態が続いている。アメリカ・イギリスなどは双方に自制を促しているが、対ISやアサド政権に対する温度差、平和の価値観の違いなどもあるから効果はほとんど期待できないだろう、とにわか評論家のつぶやき。

寒さも増して柚子の実が色づいてきた。
2015/11/26
 
jpg画像 寒くなった(img1502.jpg)
-1502- 寒くなった
今日は、本当に久しぶりに仕事で出張。と言っても、5時半起きして近くの駅で車に拾ってもらい、東名で浜松にある会社を訪問しただけだったが。
天気予報では雨予想だったが、幸いにして一時ポツポツ程度で本格的に降られることはなかった。駅まで戻って駐輪していた自転車で暗くなった中を帰ってきたが、ハンドルに少し水滴が残っており、手はかなり冷たく感じた。予報では気温8℃、体感温度5℃とか言っていたが誤報ではなかったようだ。
久しぶりの早起きに緊張して、昨夜の眠りが浅かったんだろう。帰宅したら異常なほどの睡魔に襲われた。

写真は花ボケ。晩秋〜真冬にかけてきれいな花をつけるこの木が好きな人が多いらしく、この季節あちこちで見かける。薄い花色がうすい陽を受けて透けるのがきれいだ。
2015/11/25
 
jpg画像 不具合いろいろ(img1501.jpg)
-1501- 不具合いろいろ
その1:スマホ:WiFi 断
ほとんど気にしていなかったので、スマホの自宅の WiFi接続が切れていたのに気づかなかった。今朝起きた時に、ふと上部のタスクバーを見ると何故か WiFiのアイコンが表示されていない。3日ほど連続して出かけたので切れたままだったのかな?と思って、「設定」から WiFiを選択して該当の WiFiターミナルの SSIDを選んで PCに保存してあった WEPキーを入力したが「接続できません」と表示されてしまう。念の為にSSIDなどを確認するも間違いはなさそう。
数分思案した後、仕方ないので 電源ボタンを長押しして一旦電源をOFFにしてから、再起動したらタスクバーには普通に WiFiアイコンが表示された。最初から再起動を試せばよかった。
いつから切れたままなのか分からないので、ヘタしたらずっと 4Gで接続していたとすると結構データ通信量が増えてしまったのかな?と心配になって調べたら 200MBにも満たなかった。内訳ではアプリのアップデートがほとんど。う〜ん、もっと使わないと通信料金がもったいない。
その2:家人に本のスキャンを頼まれた。以前の EPSON製プリンタが故障して、スマホ購入時に待ち時間を使って新しく買った CANONの MG6730を電源ONしてパソコンのスキャンツールを立ち上げてプレビューボタンを押したがウンともスンとも言わず、しばらくしたら「本体の電源を入れなおしてください」というエラーが表示されてスキャンできない。「本体」とはプリンターなのかPCなのか分からないじゃないかなどと思いつつ、電源ON/OFFしたり、ツールを再起動したりしたが症状は同じ。ちょうどTVボードで録画中だったのでPCの電源は落としたくなかったが、やむなく再起動してみた。再起動後 1回だけはスキャンできたが、2回め以降再び同じエラーになってしまう。1回スキャンできたということはハードの故障とも思えないので、設定してなかった WiFi接続を設定したり USBコネクタの抜き差しをしてみたり(プリントは問題なかったので考えづらいが)、1時間近く格闘。いろいろ触ったので何が効いたのか分からないが、とりあえず治った様子。
そういえばしばらく前から プリンタの電源を投入すると「サーバーにファームウェアのアップデートがある」旨の表示が出ていたことを思い出して、こんな時でもないと思い腰が上がらないからと Webの取説を探し手順を追ってファームウェアのアップデートを実行しておいた。最新ファームではこんな不具合も対策されているようだから、関連しているかもしれない。
両方共再現しないし、原因も釈然とせず どうもスッキリしない一日だった。

今日の写真は桜の戻り咲。今ほぼ満開の十月桜の木の横の(名前は忘れたが春に咲く)桜の木の枝先に2〜3輪だけ花がついていた。随分花びらの周辺のピンク色が濃い花だ。横の十月桜に触発されたわけではないだろうけど、何か開花ホルモン?でも風で飛んだんだろうか?
2015/11/22
 
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-1500- ISテロ
ちょうど#1500の節目の記事にしてはあまりお目出度くはないテーマだが。
今日はちょっと用事で都内へ。久しぶりに渋谷駅で降りた。ハチ公の向かい側のカフェに入ろうと思ったが、ふとフランスでの同時多発テロのことが頭に浮かんだ。 幸いにも日本では銃の規制が厳しいので、ピストルなら兎も角 自動小銃なんて持ち込める可能性は低いだろうけど無差別テロなら爆発物や暴走車ということだってあり得る。・・・・なんて「有りもしない」ことがふと頭をよぎった。そう思うと、あのハチ公前のスクランブル交差点はテロ犯的な宣伝効果からすればまず狙われるソフトターゲットの筆頭になりそう。なんて漠然と考えたので直接目的のビルの前に出る出口はどこだろうかと考えたが、最近あまり行ってなかったので出口の配置がわからず、結局出てみたら対面の角だった。心の何処かで何もないことを願いつつ、本当に久しぶりにあのスクランブル交差点を自分で渡りながら、よくTV中継などで放送される風景を眺めてみた。
後から考えれば、攻撃対象が地上なんて言う保証はないことに気づいた。昔どこかの地下街で漏れたガスによる爆発事故があったし、現にオームはサリンを撒くのに閉じられた地下鉄の駅を狙ったが、爆発物だったら爆風が半分空に向かう地上より地下のほうが被害は大きくなるかも・・・なんて毎日通っていればいちいち考えもしないが、久しぶりに出かけるとロクでもないことを考えるもんだ。

昨日の朝の空は大雨に降られた前夜とは一転して 抜けるような青空だった。この辺りでも色づいて残った桜の葉っぱが朝日に輝いていいコントラストになってきた。
2015/11/20
 
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-1499- 大学同級会
今日は大学の同級会で東京駅へ。雨だったので改札で集合して八重洲地下街から直接入店できる居酒屋へ。毎年同じ顔ぶれの6人が参加。お互いの生存確認のような年中行事になった。去年調子に乗って飲み過ぎたこともあり、今年はみんな控えめに飲んでラーメンで締め。お陰で早めに帰宅。

この下にもアップしたシャコバサボテンだが、遅れてオレンジ色の花が咲き始めた。オレンジ色の株のほうが強いのか、ピンクよりも花の数が多い。
2015/11/18
 
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-1498- 巨人たちの落日:読了
家族と横浜まで出かける車中、表題の本をやっと読み終えた。時間は有り余っても電車やバスの中でしか読書しないのに、とんと社会から断絶状態で出かけなくなってしまった私の日常では、読書の時間は非常に少なく1年半かけてやっと上中下巻を読み終えた。第一次世界大戦前夜〜ドイツの敗戦で終戦するまでの間のイギリスの貴族や敵国ドイツの皇族、米国の大統領補佐官やロシア系マフィアの家族、ロシアの皇族からソビエトを立ち上げる貧しい労働者まで、幅広い人間模様とそれぞれの人物の戦争への関わりなどがジャーナリストの視点から描かれている。ある意味、歴史教科書などより当時の状況が理解しやすいし、頭にも入る。
しかしそんなことを思いつつ帰ってきた途端、フランスでの同時多発テロのニュースにびっくり。中東〜欧州の多民族・宗教が組紐のように入り混じった情勢、そこから起きる問題や事件は百年の時間をかけても解きほぐされることはなく混沌としたままなんだ、いやむしろ人間の憎悪や邪悪さはそのままなのに武器や情報技術、交通手段ばかりが進歩した分却って複雑で悲惨になってしまったようだ、と改めて現実に引き戻された。引き戻されてつい2週間ほど前に見た、NHKスペシャル「盗まれた最高機密〜原爆・スパイ戦の真実〜」を思い出してしまった。あの番組では第二次大戦中にアメリカ軍の情報機関が必死でナチス・ドイツの原爆開発を阻止しようとしたが、結局ナチスの原爆開発は頓挫していた。にもかかわらず、皮肉なことに逆に原爆開発に関わったアメリカの一科学者の信念によって最高機密が新しく台頭してきた共産主義のソビエトに漏洩されてソビエトの原爆開発を加速してしまったと伝えていた。私は未来学者でも何でもないが、こうした歴史を見つつさらにこれからの百年を考えると、いろいろな必然と僅かな偶然が繰り返される中で、危険な過激思想に染まった人達の手に核兵器などの大量殺戮兵器が渡るのもあながちあり得ないことではないと思えてくる。
そのニュースも知らずに、立ち寄った書店では読む本がなくなったので、さる先輩が読んで感銘したという船戸与一の満州国演義なる本を購入して帰ってきた。

今日の写真は何日か前にもアップしたシャコバサボテン。完全開花した。
2015/11/14
 
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-1497- 漢字変換
昨日話しをした Mac使いの友人情報で、最近 Mac の O/Sバージョンアップ(最近はネコ科動物がネタ切れで今回は El Capitan とか言う岩の名前らしいが < "El Capitan" はスペイン語で英語翻訳すると The Captain になるらしい・・・そんなことはどうでもいい)があり、そのO/S搭載の漢字変換辞書がすごい変換精度だと言う。その友人が Air Mac を持参していたので試させてもらった。
「北から来た北国の人」「母の母は歯医者」とやってビックリ。今までの Windows辞書だと、こうした意地悪な文例では一発変換では正しい文章には絶対変換してくれなかった。何度かやっているうちに学習して変換してくれるようにはなったが、彼の Air Macでは最初から一発で正解に。 羨ましい顔をぐっとこらえて、その場は友人の得意そうな顔を眺めて帰ってきた。
・・・・・と書いておいて、自宅のデスクトップ Win7機では このところ何故か登録しておいた Google IMEが辞書一覧から消えてしまっていたが無精でそのままになっていたので、そのことを思い出して今朝になって Googleから再ダウンロードしてインストール・最優先設定してみた。で、試しにと思って 上記の2つのイジワル例文を打ってみた。!!! Google IMEでも一発変換できたっ! もしかして Google −> Mac の順だったのかもしれない。
じゃあもう少し高度に・・・・と思って「北から来た北野の母は歯医者」を変換しようとしたら「北から北北野の母は歯医者」になった。「北から来た北国の母は歯医者」なら一発で変換できるので、やはり単純な形容詞+名詞じゃなくて同音異義語のある動詞連体形+人名のような文章はまだ少し苦手のようだ。・・・そんな文例が実際にどれくらいあるのか知らないが。今度友人に会ったら 「北から来た北野の母は歯医者」を試させてもらおう。
因みに Android スマホ搭載の Google IME では、もう私のクセが学習されてしまったのか、処理速度などから長い文章は短く切って変換しているのか前者は正解だったが後者は「母の母」までは正解だったが続けると「母のははは歯医者」となった。

今日の写真は名前を知らない紫の花。近づかないとこんなボサボサした花だとは気づかない。(あとからアゲラタム:和名 郭公薊(かっこうあざみ)という花らしいと分かった)
2015/11/13
 
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-1496- スマホの電池寿命 3倍!
ZTEの g03スマホに変えて、使いはじめから電池の持続時間は 満充電でも 24〜25時間くらいで短いとは思ったが、寝る前に充電しておいて朝起きた時に充電器を外すから一回の使用時間は実質16時間くらいしかないので、「そんなものか? Web情報でも持続時間はあまりいい評価じゃなかったしまぁ仕方ないか」位にしか思っていなかった。
それが、ふと節電アプリを試してみようという気になってアレコレ調べて、Greenifyというアプリに目星をつけてインストールしてみた。
設定で、各アプリごとに「待機中」「休止」を設定できるので、起動しないでも常に通知が必要なアプリ(常に待ち受け状態で着信>即通知が必要なメールアプリなど)以外はことごとく停止に設定した。例えば同じメールでも私の場合 Gmail はニュースの配信だけだし仕事関連や昔の仲間内で使うメインのAndroidメールも1日 1〜2回見るだけなので必要なときに起動すればいい。着信で即通知>返信が必要なメール(家族用など)は別アドレスを作って別のメールアプリで受けるようにしているので、その別メールアプリだけ今まで通り待機中にしておいた。
その他、若干の設定は 「設定」>「電池」で表示される電池消費量の多い機能を Androidの「タスクマネージャ」から「強制停止」を設定したりして、使用上の不具合がないか注視しつつ、電池の持続時間を確認してみた。
・・・・結果 今までの 丸一日−−−>丸3日と、なんと!持続時間は 3倍にも増えた。(右の図は2日目の夜の電池残量)これでガラケーとほぼ同じになった。今のところ 不具合はまったくなく、副産物で今まで Facebookの他人の投稿お知らせ時にポヨ〜ンと鳴っていて、あれこれ設定してみても消せなかった迷惑な着信音まで消えてくれた。
充電は毎日寝る前の習慣になっているから面倒という気はしなかったが、充電が1日一回 =>3日に一回 ということは充放電電池寿命も3倍に増えるということだから、こっちのほうは絶大な恩恵だ。

今日の写真はボトルブラッシュの戻り咲き。気候がいいのか去年より綺麗な花で数も多い。意図したわけではないが RGBの原色写真になっていた。
2015/11/11
 
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-1495- Local PHP: 続き
メモとして狭い話が続く・・・
一つ下の #1493で書いた ローカルホスト上で PHPを走らせる話の続き。
実は、下に書いたように XAMPPをインストールして、若干の変更をして *.php ファイルは走るようになった。しかし今回 PHPをインストールした目的は .phpファイルを実行することではなくて .html中で include を使用することだったんだが、.htmlファイルの中で
<?php include(dirname(__FILE__)."/xxxx.php"); ?>
とやっても、何も起きない。 同じファイルを Webサーバーに置くとちゃんとインクルードしてくれる。僅かばかりの知識ながら、phpコマンドを htmlファイル中で実行する時 Webサーバーではドキュメントルートの .htaccess ファイルに
AddType application/x-httpd-php .php .html
または
AddHandler application/x-httpd-php .php .html
と書けばいいんだが、Windowsでは .htaccessなんて"."(ピリオド)から始まるファイルは作れない。しばらく Webをうろついて見つけたのがこのページ。XAMPPではなく MAMPというツールについての説明だが、幸いにも設定ファイルはほとんど同じだった。感謝!

今日の写真はキクの花。珍しい奇麗な薄ピンク。
2015/11/10
 
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-1494- 今度は大学の同級会
昨日の雨が上がったが、夜半の気温が低い状態から急激に暖かい空気が流れ込んだと見えて、建物北側の通路や壁は結露でビッチョリ濡れていた。
そんな事を思いながら散歩に出かけようとしていたら、大学時代の同級生から 11月半ばに同級会をやろうとショートメールが来た。埼玉の外れから上越新幹線で出てくる男なので何かの用事で出て来るついでなんだろうけど、きっかけは何であっても大歓迎だ。しかし これで今秋は 高(9月)・中(10月)・小(11月欠席)・大 と同級会のオンパレードになってしまった。こんなイベントにもバイオリズムのようなうねりがあるんだろうか?

今日の写真はヤツデの花。ちょうど電話をくれた同級生の名字に似た名前だったので。
2015/11/09
 
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-1493- Local PHP
今まで、自分の Local PC上で Webサーバーと同じような httpプロトコルの表示が出来るように httpdというアプリや、その上で Perlというサーバープログラムを実行するアプリを使ってきた。今回少し時間が出来たので、またぞろ このHPの表示をいじっている。その中で、自分のPC上で Perlと同じようなサーバー上のプログラム言語の PHPを実行したいと思ってローカルな http上で PHPを実行できる(その他に PerlやデータベースのMySQLも実行可能)と言う XAMPPというアプリをインストールした。インストールの仕方はあちこちにあるので、それらを参考にしつつ。
しかし、XAMPPを実行しても 一向にページが表示できない。原因は下記の通りだった。
1.デフォルトでLocalhostのポートが 80になっているが、これがシステムと競合するらしい。(その後、上記リンクの中の情報で install\portcheck.bat を実行すると使用済みポート番号をチェックできると言うことが分かり、実行してみたら 80番ポートは空いていたが)
  あちこち検索すると、元の80番ポートを使っているサービスを探して停止して・・とか書いてあるが、たまにしかこんなツールは使わない物の、使う時にいちいち停止するのは面倒くさい。別のページでは 81番ポートを使う方法が書かれているが、私のインストールしたバージョンでは 設定ファイル名がその情報とは違っていた。Grepでフォルダ内を検索して httpd.confという設定ファイルを見つけ、そのファイル内の 58行あたりの "Listen 80" を "Listen 81" に変更した。
実はそうしておいて、XAMPPをタスクバーから停止して再起動しても ポートの表示は変わらなかった。ポートを切り替えるには XAMPPのコントロールパネルから Apacheの Actionsの Stopボタンを押して、同じボタン(表示は Start)をもう一度押したらポートが 81に変わって、http://localhost:81/ で接続できるようになった。
2.やっと XAMPPが起動出来たので、ブラウザから テスト用 PHPをロードしたが "Object not found!"となってしまう。こちらは よくよく確認すると ドキュメントルートが解説ページの誤植で、正しくは "C:/xampp/htdocs" だと言うことが分かった。

今日の写真はツワブキ。花の少なくなった街で濃い黄色が目立つ花。
2015/11/08
 
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-1492- シャコバサボテン
今年もシャコバサボテンが咲きだした。今年は、鉢植えを買ってから初めて夏の間鉢を西側の窓の外に出しておいて、たまに水を垂らす程度にあげていたが、それでも健気に蕾を沢山付けた。窓の外では誰も見ないと、慌てて中に入れたが・・・大丈夫だろうか? 花屋の店頭で咲き始めた鉢を買ってきても大丈夫だったから・・・と言うのが根拠だが。あと1〜2日で完全開花しそうだ。
写真を見ると、陽の色や影にどことなく晩秋が感じられるような気がするが、陽に焼けた葉っぱの色や壁の色からそう感じるんだろうか。
2015/11/07
 
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-1491- コタツ
11月の声を聞いた途端、寒くなってきた。昨日の強い雨もあったし、日差しもなかったので余計寒く感じたんだろう。我が家でも何日か前に干しておいたコタツ布団を出してきて居間のテーブル兼コタツにかけた。
岡谷に住む娘たちが暫く前の電話でコタツを出すとか出さないとか話しており、その時は「もう!?」と思って聞いたが、やはり1カ月足らずで季節は南下してきているようだ。

今日の写真はブルーサルビア。毎年夏の終わり頃になると垣根の隙間から鮮やかな紫の花が覗くので目に付くが、名前は何度検索してもすぐ忘れてしまう。
2015/11/03
 
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-1490- もう11月!
今日から11月。 今年もあと2か月を残すだけ。早い!
足の具合は、本当にカタツムリの這うくらいずつ良くなってはいるようだが、あまりに遅くて良くなっていると言う実感がない。腫れも酷くなることはなく1週間前と比べれば若干骨の上に血管が浮き出してきたかな?という程度には引いているようだが、普通に歩こうとして足先を反らすとまだ痛みを感じる。これも歳のせいだろう。焦る心を抑えつつ今年中に何とか普通に歩けるようになれれば良いかな、くらいに思っている。

今日の写真は咲き始めたサザンカの花。透けるような白がきれいだ。
2015/11/01
 
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-1489- IP アシスト: フリーウェア
このホームページ等をサーバーにアップするのに FTPプロトコルでアップしているが、FTPではハッカーに狙われてパスワードが盗まれ、ページのデータが勝手に書き換えられて閲覧してくれた人にウイルスがばらまかれるなんて言う事態も想定される。そこでセキュリティでハッカーなどの攻撃対策として接続元の IPアドレスをチェックして、自分の IPアドレス以外からは接続できないようにしている。
しかし、現在のプロバイダ契約は固定IPではないので、時々 IPアドレスが変わってしまい気づかずに接続できなくなって「アレッ!?」てなことになる。今回も、通常のフォルダは接続できるのに一部プログラムを置いてあるフォルダが表示されずに、暫く???状態だったが、調べてみるとこのフォルダにも別途IPアドレス制限がかけてあった事に気付いた。
そこで、自分のIPアドレスが変わった場合に何らかの警告表示が出来ないか調べてみた。問題はここで言う IPアドレスは「グローバルIPアドレス」で、通常 PCが与えられるのは「プライベートIPアドレス」。必要な「グローバルIPアドレス」というのはネットの入口に繋いであるルータ(光MODEMに内蔵されていることが多い)がプロバイダから付与される番号なので、PCからは簡単には調べられない。 通常は 専用の Webサービスなどを使って調べれば簡単に分かるが、定常的にチェックして変化した時だけ警告表示等を出さないと気づかないし、そうするのは結構めんどい。
Web検索して見つかったのは、IPアシスト(ipasi3.exe)とか locatepc などというツール。後者はマルウェアという風評もあるので、試したのは前者。
しかし、ダウンロードして実行しても 
1.最初「設定ファイル異常です」というエラーで起動できず。FAQを読んでアンチウィルスの Avastを終了するも改善せず。 
2.掲示板で起動時のディレイを設定するといいという情報で、同じフォルダの設定ファイル ipasi3.ini の 6行目:Delay_Enable=1 に変更 ディレイタイマ:2 とすると「引数 'Length' は 0 と同じかそれ以上でなければなりません」というエラーが発生
3.同じ設定ファイルの接続先設定で 5行目:Site_select=2 に変更
(2と3は起動すればプログラムのメニューでチェックを付けるだけなんだが、起動しないので iniファイルを直に書き換える)
以上で正常起動、IPチェックが可能に。 これで、実行しているPCの グローバル IPアドレスが変更された時に設定したメールアドレス宛にメールが送られてくるようになった。
IPアドレスが変わった時に画面にアラートを出すだけでいいのに、なんでわざわざメールなんだろう?と思ったら、別の用途として Note PCなどで起動と同時に常駐するようにしておくと、万が一PCが盗まれた時に盗人が自宅でその PCを立ち上げると(インターネットに接続していればの話だが)、持ち主のメールアドレス宛にそのIPアドレスを送って来ると言う使い方があるらしい。国内のIPアドレスなら大概どこのプロバイダか分かるので、警察に連絡すれば盗人を追いかけられるとか。理論的には分かるが、本当に日本の警察が IPアドレス頼りに盗人を追いかけてくれるんだろうか? と余分な心配を。
(このIPアシストは私のような使い方なら Windows起動時に1回だけ実行できればいいのに、ずっと常駐して一定間隔で IPアドレスのチェックを繰り返す。メモリの使用量も僅かだろうし大した問題ではないが、タスクトレーにアイコンが沢山並んでわずらわしいので後日、このIPアシストを一定時間後に強制終了するような BATファイルを作って、IPアシスト実行後一定時間経ったら実行するようにした。作った BATファイルは簡単で
taskkill /IM ipasi3.exe /F
だけ。これを順太郎クンの最後に登録して実行)

散歩を再開したが、時節柄花は少ない。今日の写真は「ムラサキシキブの実」。何回もムラサキシキブの写真はアップしたが、どうもあちらは高さが数十Cmしかなかったので「コムラサキシキブ」だったらしい。この写真の木は高さ 2m以上だからこちらが「ムラサキシキブ」だと思う。
2015/10/29
 
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-1488- 散歩再開
昨日、同級会の飯田から帰ってきた。
往復のバスの中は座りづめだったせいか、足首の先のむくみ?腫れ?が若干酷くなってやっと履いていた靴がきつくなった気がした。バスの中では気にしているせいか、同じ姿勢でいるせいか、足首の周りの違和感も増した感じがしたが、一晩寝てなんとか行く前の状態には戻ってくれた様子。どうやら同じ姿勢でじっと座っているのが良くないのかもしれない。痛みと言うほどではなくてもまだ違和感が残っているが、そう思って今朝は天気も良かったし恐る恐る散歩を再開して何時もの1/3くらいの距離を写真を撮りながら足を引きずりつつそ〜っと歩いて見た。
それにしても、状況は考え方一つで変わる。「痛い」とか「早く以前のように普通に歩きたい」とか思う反面、ひと月前の事を考えるとこうして何とか歩けるようになっただけでも有難い。「無茶」の境目は分かるとしても「無理」と「一生懸命」の境目はつくづく見極めるのが難しい。いつまでも今のまま、足を引きずっているわけにもいかず早く治したいので、今週末の・・・今度は小学校の・・・同級会は残念だけどパスすることに。

散歩再開で、少ないながらも写真を撮影した。毎年同じような写真の繰り返しではあるが、十月桜。一重のようにも八重のようにも見える。
2015/10/26
 
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-1487- 同級会
9月に続き今日は中学校の同級会で再び飯田へ。
高速の紅葉狩り停滞も心配して一本早い便にしたのに高速バスは 八王子IC〜小仏トンネル間の長い停滞を 30分遅れで通過してやがて街路樹の赤いリンゴが実る飯田に着いた。
予想外に時間が余ったので、痛い足を引きずって下に書いたトンカツ屋の店の前まで行ったが「仕込み中」の看板が。顔を見るのは明日にしてそのままホテルで昼寝。寝すぎて遅れそうになりながら5時から先生も出席して同級会。何時ものことながら会場に入ったその瞬間は宴会場に並ぶ顔の半分くらいしか名前が思い出せない。でも談笑する顔を見ていると次第に思い出した。前回7年前に会った時人間ドックイエローカードだった男も皆とりあえず元気で良かった。
先生は傘寿だとか言っていたが顔の皺以外は元気そうで、先生より先に行く訳にはいかないと言う思いを新たに。
それにしても、来週は小学校の同級会通知が来ている。出たいのはやまやまながら、今日はちょっと無理して来た足の骨折がバスの中で少しだけ疼いた。早く治したいからちょっと無理かも知れない。
と言いつつ、バスの発車時刻まで十分な時間があったので足を引きずりつつ飯田駅から土産を買いに「ひふみ屋」まで往復。
写真は店の前の並木の風景でこの町の特徴。林檎が実る風景は北国なら何処にでもあるが、果樹園ではなくてそこここの道端の街路樹や並木としてたわわに実っているというところがこの町の特徴。聞いた記憶では、その昔大火で焼失した街並みを区画し防火帯として町を横切る広い並木を作って植えたのがリンゴだったらしい(戦中〜戦後の食糧難の時代にリンゴにしたんだっけ? 記憶は曖昧だ)。以来、市内の中学生が代々校外活動として手入れして「リンゴ並木のある街」として有名になった。昔はリンゴの木だけだったと思うけれど、今は周辺が花壇になったり車道はレンガ舗装になったりと観光資源化を意識してきているようだ。
2015/10/24
 
-1486- メモ
= 今日は画像なし m(_ _)m =
Webページの HTMLの表をコピーするときに、余分なスタイルデータが含まれることが多い。特に最近の自動化ツールで作成されたページでは、どう考えても無駄なスタイルが含まれてしまい表の内容を修正したい時に、目的の文字を探すのに苦労する。今回 近くのバス停の時刻表をスマホ用に取り込もうとしてまた苦労した。
そんな時に、テーブルや TR、TH、TDなどのタグだけにして余分な修飾をそぎ落としてくれるツールがあるとありがたいと思っていたが、Webのサービスで出来ることが分かった。
同じように Excelでプレーンな表を作って HTML化しても無駄なスタイルが含まれるのでそれらの削除に使われているらしい。
ここがそのサービス:防備禄として残しておこう。
・・・・・と書いておいて、また病気が出てきた。 いっそもっと好みの機能を自作してみようか? Perl でweb に公開してみようか? 暇潰しにはちょうど良さそうだ。
2015/10/23
 
-1485- 思い出の続き: 面接
= 今日は画像なし m(_ _)m =
この一つ下の #1483 で書いた、キャベツの千切りに続いて・・・・この歳になると思い出は一つ語りだすと次から次へと止め処もなくなる可能性があるが。
私が”とりあえず”就職したのは当時の電電公社だったが、その採用面接の時だった。記憶では面接官は同じ高校の卒業生だったと思うが、唯一記憶しているのは「尊敬している人は?」という質問だった。一瞬、月並みな日本や世界の偉人を答えるべきかと思ったが、口を突いて出たのは「兄です」という言葉だった。当然「どうして?」という質問が続き、待ってましたと「上京して、数年間苦労してから夜学に通い始めて税理士の資格を取ろうと頑張っている。私も暫く居候させてもらって夜学に通いたい。」と言うようなことを答えたと思う。(実はこの答えのせいかどうかは知らないが、暫くあとで電電の就職には若干の問題が生じて学校や先生には多少迷惑をかけたがそれは話がそれるのでまたの機会に)
時は過ぎて、5年後・・・・ 大学紛争や肺の手術等の出来事もあったが何とか夜学の4年間を過ぎて最終年次に入ると言う3月、卒論と就職活動が始まるのに備えて電電公社を退社したが、6月に入ると学校でも新卒募集の掲示が出始め就職の説明会や担当教授との懇談が開かれるようになった。
就職担当教授が「どこに行きたい」と聞くので、NHK技研か通研(電電公社の通信研究所で横須賀と武蔵野にあった)と答えると、「毎年そうした希望があるがうちの学科から入った人はまだいないよ。」という(半ば予想していた)にべもない答え。「じゃぁ、どこでもいいですから精密メーカーか医療機メーカーを紹介してください」と言うと「電気工学出身なんだから、殆ど電気メーカーを希望するのにどうして?」と聞かれた。「そうした電気メーカーに行っても、もうやることは決まっていそうな気がするし、歯車の一つのような仕事はしたくありませんから」と答えると、納得してくれたのかどうかは分からないが「それなら丁度いい会社がある。精密も医療機もやっている会社だ」と言って○リンパスを紹介された。もう一つ医療機と言うことで体温計などを製造していたジン○ンテルモも紹介してくれたような気がする。 その頃は暢気なもので、見学もなにもなくいきなり推薦状をもらって郵送すると入社試験日を指定されて、その日に試験会場に出かけて試験を受けるという段取りだった。
当時のテルモ(というよりジン○ン)は体温計くらいしか知らなかったし、とりあえず精密機器の方が「設計」という意味では現実味があると思い○リンパスに願書を出して、指定された当日、幡ヶ谷にある本社に出向くとその場でペーパーテストと続けて面接があった。(受験に行って初めて隣の建物がもう一つのジン○ンテルモだと知ってビックリした)ただし当日受験した人は20人以上いたと思うが、面接は順番で時間がかかるからペーパーテストの合間に行われ、私の場合は専門科目の後に面接、その後で英語だったと思う。で面接ではまたしても「電気専攻のあなたが何故当社に?」という質問が飛んだ。電気の採用枠を設けておきながらそれはないだろう・・・という逆質問は堪えて「電気メーカーに行ったらあまたの先輩がもう仕事のレールを敷いてしまっているので、一生懸命その線路の上を走るような仕事しかやらせてもらえないと思う。私は荒野の真ん中に線路を敷くような仕事がしたいが、精密や医療機ならこれから電気技術が主流になると思うのでそうした仕事ができると思う」というような事を答えたが、この質問があった時点で「受かった」と言う事を確信した。時はちょうどICがアナログからデジタルに置き換わり始め、インテルがワンチップCPUを発表した頃だった。漠然とではあるが、何百何千という個別素子がICに、やがてそれもCPUに置き換わって精密機器や医療機の小さな筺体の中に電気回路が詰め込まれていけばそれまでの純機械式の機器では想像できないくらい進化を遂げるだろうと言う想像や期待を伝えたいと言う思いから出た答えだった。面接の後の英語のペーパーテストが散々だったことも覚えているが、この確信に間違いはなく間もなく合格の通知をもらった。
つくづく、ありきたりな答えのできないへそ曲がりな性格が面接には向いているんだと、かなり後になって気づいた。
余談だが、いまだにこの質問をしてくれた人の事は覚えており、その後ほんの一瞬だけ上司になった事があり、出来ればその人の下で続けて仕事をしたいとも思ったが、その後の会社の上層部のゴタゴタで間もなくその上司は子会社の方に移ってしまった。(この話にも尾ひれがあるが、それはまたの機会に)
2015/10/22
 
-1484- 反省とは
= 今日は画像なし m(_ _)m =
マンションの基礎工事のデータ改ざん・偽装の件で、工事下請け会社の社長などが会見し「深く反省しお詫び・・・・」と述べている。
メディア各社のこのニュースを聞いていてまたメディア不信に陥った。要は「深くお詫び」はそのまま受け取ってもいいが、「深く反省」は聞き流してはいけないのではないか、という点。
どうも会見に臨んだ記者さんの中には誰もそこを突っ込んだ質問をした人はいなさそう。社長の立場からすれば「深く反省しお詫び申し上げます」はこうした会見の常套句で、とりあえずそう言いつつカメラに向かって頭を下げれば細部の質問は取り巻きの部長や本部長が代わって答えるから・・・・と、この言葉をオウムのように口に出しているきらいもある。
問題は、社長が「反省」と言うなら社長として何をどのように反省しているのか、こんな事態を引き起こしてしまったのは社長と言う立場で果たすべき何が欠けていたと考えているのか、そこを聞かないと「反省」の中身が伝わってこない。今回の場合は、建物の基礎と言う目には見えないが地震等の場合の安全性に係る重要な部分の施工を請け負う会社として、社長から末端社員に至るまで会社全体がそうした認識とそれを全うするためのモラルを持ち、その上でそうした信頼に見合う価値としての売り上げや利益を頂くという意識を持たせていなかったことを反省しなければ本当の「社長の反省」にはならないと思うんだが、おそらくはそんな回答はしないだろう。そこの差がその社長・その会社の真の問題だと思うが。
かつて、直属上司が 会社業績を上げ財務基盤を確固たるものにし、多分ブランド価値も言葉通り一時は上げたものの、その後裏で操作した損失隠しが明らかになって会社の根幹が揺るぎ自身も前科の咎を受けたという身近な事件を経験した立場では、会社トップの謝罪会見の度に「あの社長は何を反省しているんだろう? 社長と言う立場で己の責務の何たるかを知り勇気と英断を持って遂行しなかった事を悔いているのか? 単に今お鉢が回ってきたことの不運を嘆いているだけでは」という冷めた目でしか見ることが出来ない。
2015/10/21
 
-1483- キャベツの千切り
= 今日は画像なし m(_ _)m =
昨日までと突然話題が変わるが。
リタイアして、世界平和の基本である家庭平和のため時々台所を手伝う(手伝わされる?)ことがある。まぁ茶碗を洗ったり、野菜を洗ったりと言う程度なんだが。そうした中、キャベツの千切りをするときに必ず思い出すことがある。
時はもう 50年近くも昔、高校を卒業してとりあえず就職しようとした時なんだが、私が学校から紹介されたのは当時の電電公社の東京の電話局だった。そこへの面接に上京する時だったと思うが、就職担当の先生と一緒に中央線で東京駅までの旅はM君という男と一緒だった。私の行ったのは追手町の東京電電の建物だったと思うが、彼は日本橋にある料理屋に就職すると言う。我々の学校は一応進学校だったから、料理人になると言う彼はかなり珍しく、その時その事をはじめて聞いてびっくりしたと記憶している。
元々、中学の時に高校の先生をしていた父親の転勤で同じ中学に転校してきた男だったが、中学〜高校とずっとクラスも違ったしそれまでは何回かしか話したことがなく、”何かの技術屋になってとにかく設計をしたいから”夜学に行くために”とりあえず就職する”等と言う軟弱な私からすると「俺は料理人になって皆に美味しいものを食べてもらいたい」とはっきり将来を描いている彼にビックリした。
その後就職してから会うこともなく、1年くらいした時だったと思うが、もう一人の共通の友人に誘われて彼のいる店にトンカツを食べに行ったことがある。その時彼は「まだ俺は肉には触らせてもらえない。」と言いつつ歯の長い包丁で半分に割ったキャベツを千切りにしながら「俺の切ったキャベツだ。たくさん食べてくれ。」と勧めてくれた。その言葉を聞いて、半公務員の世界とは全く違う料理人の世界の厳しさに驚きながら、彼がきれいに細くきったキャベツを2回もお代わりして食べた記憶がある。肉の味はとうに忘れてしまったが、あの時の細く長くきれいに揃っていて柔らかかったキャベツの味はいまだに忘れられず、どちらかと言うと”百切り”のようにしか刻まない家人には任せず、キャベツだけは私が刻むことが多い。
その彼は、まもなく一人前になって今は故郷に戻って立派な自分の店を出している。今でも、飯田に帰ると時々は彼の店に寄ってその時の話をしながら、トンカツを食べさせてもらう。
毎回必ずそんなことを思い出しながら、時々は話題にしながら「細く、長く」と念じながらキャベツを千切りにするが、残念ながらいまだに私の千切りもあのキャベツの足元にも及ばない。
2015/10/20
 
jpg画像 保冷剤(img1482.jpg)
-1482- 保冷剤
昨日書いたように、自分の足首のアイシング用に左の写真のアイスまくらを買ってきて中身の保冷剤ゲルを取り出してチャック付きのビニル袋に詰めて、冷凍しても硬くならない足首用冷却材を自作した。そこで必然的に湧いてくる疑問が、取り出したゲル状の保冷剤は <氷→水> の融解熱を利用した場合と比べてどの程度保冷効果が落ちるのか知りたいということ。
<氷→水>の相変化による融解熱は水の比熱の 80倍もあり身近で大量にある自然の材料ながらどんな人工化学物質よりも奪熱効果?があると言う程度の知識しかないから、硬くなる保冷剤の主成分はほぼ水なんだろうけど、ゲル状の保冷剤は硬くならない分奪熱効果が劣るのではないか?と思った次第。
で、さっそく Web検索すると 結構同じような疑問を抱く人がいるらしく多くのページがヒットした。中でも一番疑問の答えに近いページはここ。どうやら主成分は水だがポリマーに含ませているので水分子は凍っても結合が弱く硬くならないと言うことのようだ。(このページの下の方のグラフはちょっとアヤしい。水よりもゲル保冷剤の方が保冷効果が高く(時間が長く)なっている。これだと氷よりも保冷能力の高い材質があることになってしまう。多分周りを十分に断熱せず接触させた面だけの温度を測ったりしたのでゲルには熱対流がない分周辺への放熱が少ないのでこんなデータが出たのではないかと疑われる。)
それともう一つの漠然とした懸念。すでに「そんなもので自分の体を使って人体実験するなんてどうかしてる」と散々言われたのに、この上万が一袋の口が開いて中のゲルが飛び出して皮膚について炎症でも起こしたら、また笑い者になると言う心配は無用だったようだ。なにせ主成分は紙おむつなどに使われる高吸水性高分子ポリマーと昔ワインに添加剤として使われたエチレングリコールだというから、元々赤ちゃんの肌に触れたり飲むことを想定した材料で肌に触れるくらいなら人畜無害らしい。まぁ、材料取りした枕だって破けることもあるだろうからそれほど心配はしていなかったが。
2015/10/19
 
jpg画像 転んでも(img1481.jpg)
-1481- 転んでも
転んではいないが、足の指を骨折して、「タダでは起きない」ようにその経験も何か役に立てたいと 一つ結構役立ちそうなものを作ってみた。
捻挫の時に、炎症を止めるのにシップよりもアイシングなどで患部を冷やすといいというのが最近の常識のようだ。ネットで得たその知識で何年か前に足首を腫らした時にはケーキなどの保冷剤を患部に貼って結構効果があったので、今回も試したが今回は1カ月もギブスをしたあとだったせいかあまり効果が確認できなかった。しかし、前回の時に食品の保冷剤では冷えると固まってしまうのであまり患部にピタッと貼りつかず具合が良くないと思った。今回も最初は冷凍庫に入っていた同じような保冷剤を使ったが、ドラッグストアに寄ったついでに関節などを冷やす専用のアイシング用品がないのか探した。残念ながらピッタリのものはなかったが、アイス○ンなどという枕が売っていた。形はずいぶん大きいがこっちは用途が枕なので冷えても固まらず柔らかいと書いてある。これで何とかしようと考えて自作してみた。(実際に買ったのは「アイスまくら」というそのままの商品名)
ナイロンファスナー付きの小袋を一緒に買ってきて、この袋にマクラのゲル状の中身を小分けして詰めた。右の写真はファスナー付きの袋の包装袋とゲル剤をつめた小袋。このままだとパンクして中身が出ても不安なのでPEも付くと言う「セメダイン スーパーXハイパーワイド」という接着剤(非常に高いが家にあったので)で口を念のために塞いで、冷凍庫で冷やしてみた。確かに凍る寸前のような感じでカチカチにはならない。これを使い終わった膝までの比較的薄い靴下に二つ縦に入れて足首に巻いてその両端を結んで、その上を断熱材代わりに百均で売っていた白い発泡のクッション材でくるんでから包帯でぐるぐる巻きにしてみた。
歩きまわるのにはあまり具合が良くないが、皮膚とこの袋の間に薄いタオル程度の断熱用のものを挟むと丁度いい感じで冷える。上の発泡のクッション材をうまく巻けば、3時間くらいは冷たい感じが持続する。
次回があっては困るが、万が一あった時にはこれを試してみよう。詳細はそのうち別の専用ページを立てるつもり。それとまさか真似する人はいないと思うが、もし試す場合はくれぐれも凍傷に注意して、自己責任で。
2015/10/18
 
-1480- 出願
= 今日は画像なし m(_ _)m =
このところ試作品を作って、それを権利化するために結構一生懸命文言を吟味していた特許・・・ではなくとりあえず実用新案をやっと出願した。
内容は・・・・勿論公開公報が出るまではマ・ル・秘だが。前回出願したのは2〜3年前だったと思うので、オンライン出願の手順もすっかり忘れてしまっていた。おまけに昔ダウンロードしてあったオンライン出願ソフトも何世代も前のバージョンで、PCのリカバリもその間何度もやってきたので結局最初から最新版をインストールする羽目に。
しかし、昔だったら特許資料館に出かけて分類番号から検索範囲を絞り込んで分厚い公報を何十冊とめくりながら公知例調査を何日も・・・一人だったら何カ月かもしれないが・・・出願書類を書いて、出願手数料分の印紙を買ってきて郵送で出願して・・・と、気の遠くなるような手順が、今では自宅のPCの前で全て出来てしまう。しかも公知例調査は特許庁の公開データベースでキーワード検索をすれば分類番号なんて知らなくてもあっという間にリストアップしてくれて、次々にクリックしながら斜め読みすれば半日程度で終わってしまう。印紙だってオンラインで納付番号を取得してそのままネットバンキングを起動して振り込みできるので10分もかからず完了する。入社当初に特許庁に出向いて調査したりした経験を思い出して、個人で出願するには便利な世の中になったもんだと感慨ひとしお。
まぁしかし、出願はしたものの、技術が世の中に出回るにはその技術の良し悪しよりも結局技術を実現するための資本とそれを知らしめる営業力が必要と言う現実はいかんともしがたい。
2015/10/16
 
jpg画像 狭い話(img1479.jpg)
-1479- 狭い話
とても狭くて恥ずかしい話だが。
失敗談として記憶するため。
その1:PCとスマホ間でファイル転送したり、PCを使っている時にスマホの操作をPC上から広い画面で行う(文字入力をPCのキーボードから行うような)ことが出来るアプリがある。 AirDroidというアプリなんだが、スマホとPCにアプリをダウンロードしてインストールするか PC側はブラウザからでも可能になるという優れモノ。 WiFi環境下ではそうした機能をリモート接続しないローカルのネットワークを使ってデータ転送出来るのでセキュリティ上も安心で、何よりファイル転送にいちいち USBコード接続する必要もないので便利に使っている。
それが、昨日からローカルではPCからスマホに接続できなくなった。信州に出かけた時のスマホの写真をPCに取り込もうと AirDroidを立ち上げたが、スマホと接続できずリモート接続(外部のインターネット〜4G回線経由)しか出来ない。何か設定が変わったのかとあれこれチェックしたが、どうも分からない。それがさっき、AirDroidの FAQを見ていて「ハッ」と気づいた。先週末から信州に出かける時、それまで切ったことがなかった WiFiの電源を抜いたままだったんだ。よく家電製品の不具合原因の上位に「コンセントを挿してない」という話は聞くがまさか己がハマるとは!・・・・とんだミスだった。
上図が正常時の PC側デスクトップ(左)とスマホ側(右)の表示。デスクトップ側ではスマホ側でPCに転送したファイルが左側@に、スマホ側に転送したファイルが右側Aに見える。(表示が小さいが一番上のコメントは「転送に失敗しました」というエラー時のコメント)スマホ側画面(右)では URLにローカルのIPアドレスが、その下にWiFiの電波アイコンと接続している WiFiターミナルの SSID名が見える。次回からは、接続不良になったら真っ先にここをチェックしよう。

その2:他人に話すのも憚られるが、戒めのメモとして。信州に出かけている間に エクセルの VBAプログラムを納品した先から「エラーが発生した」と電話があった。出先でプログラムコードを見るわけにもいかないので、帰って来てから動作履歴記録のファイルを送ってもらって確認した。それで完全に原因が分かったわけではないが、動作履歴を見ながら電話でエラー発生時の状況を聞いていてほぼ原因が分かった。後からプログラムを見たら、プリント範囲の指定の末尾に空の行を指定した時にエラーが発生することが分かった。何と言うことはない、 リストの中からプリントするデータの行を見つけるのに、セル範囲の検索するときに使用するVBAプログラムので命令で
Set FoundCell = Range(Cells(r1, c1), Cells(r2, c2)).Find(what:=・・・・) とやっておいて、見つかったセルを取得する場合、見つからなかったケースも想定して
If Not FoundCell Is Nothing Then ・・・・ とやるんだが、< Is Nothing >がすっぽり抜けていた。だから < If Not FoundCell > の判断を実行した途端、エラーが起きていたんだ。多分 どこか別の行の同じ処理をコピペした時に選択範囲を間違えてコピーしたんだろう。・・・・何と言うケアレスミスだ!  と嘆いたが、どうも過去にも同じようなエラーの経験がある事に思い至った。ケアレスミスではなく能力の問題かもしれない。

今日の写真も信州での撮影。娘の家の庭に植えられたハナミズキの紅葉と実。奇麗なコントラストだ。
2015/10/14
 
jpg画像 ギブス卒業!(img1478.jpg)
-1478- ギブス卒業!
何回か書いたように、約1カ月前に足の小指の付け根の骨を骨折してしまった。以来ずっと簡易ギブスをしてきた。医者からは1カ月くらいかかると言われたが、どうせ 2〜3週間でとれるだろうと安易に考えていた。ところが途中2回ほどレントゲンを撮ったものの、離れた骨がくっつく気配はなく、むしろ開いていると脅されて途端に神妙になって大人しく外出もなるべく控えてきた。
それが今日レントゲンを撮ったら、まだ当初と同じくらい離れているが痛みも全くないし固まってきたんだろうと言うことでギブスを外すOKが出た。ひどく挫いたので骨折と同時に捻挫もしているため、足首はまだかなり腫れているし痛みはないものの歩くとかなり違和感も残っていてまだおっかなびっくりながら、一応素足で歩けるようになった。
歳のせいだろうけど、本当に長かった(過去形!)。来週もう一度確認のレントゲンを撮って、「完治」と判断するとか。もう少し大人しくしていよう。

写真は、大人しく・・・・と言いながら出かけた信州で撮ったもの。昼食に入ったレストランの庭で見つけた。前にも撮ったことがあるが花の名前は思い出せない。
2015/10/13
 
-1477- ニアミス?
= 今日は画像なし m(_ _)m =
別にミスではないが、ビックリする出来事が。
今日は信州に来るため、久しぶりに新宿に出た。時間潰しに喫茶店に入ったが、注文カウンターに並んでふと前を見ると見たことがある顔が! 特徴ある顔で間違いようがない顔だ。大学時代の同級生で、今年同級会でも会ったU氏だった。びっくりして思わず声をかけた。彼の方は仕事の打合せ中らしく長話はせず別れたが、あの雑踏の新宿で会うとは本当に驚いた。
関連して思い出したのは、新宿で昔馴染み、旧知と遭遇した記憶は 50年近く前、まだ学生時代、西口広場で過激派のアジ演説に参加していた高校の同級生の顔を見た時以来のような気がする。その時軟弱なノンポリの私は彼女に声もかけられなかったが。
それくらい、新宿と言う街は人が多いが会うことも少ない⌈渇いた⌋街だ。
2015/10/09
 
jpg画像 パスワード管理(img1476.jpg)
-1476- パスワード管理
下の方で GoogleDriveを利用して PCとスマホのデータ共有をする方法に関して書いたが、共有がしたいデータとしては住所録のほかに「パスワード管理」がある。最近のネット上で生活するためには「本人」の証明のためにサービスごとにログイン用ID+パスワードの組み合わせやログイン用URLから、銀行口座のパスワードまで種々覚えなければいけない&忘れたら大変な文字列がいっぱいある。
とても覚え切れる量ではないし、同じパスワードを使いまわしているとセキュリティ上 1か所のログイン時にそのパスワードを抜き取られるなどして(フィッシングなども勿論)漏れたら全部のサイトにログインされてしまうので危険とされているのは承知していても、実際にはそんなに多くの文字列の組み合わせは管理しきれないので幾つかのサイトでは使いまわしたり、パスワード管理用アプリを使うことになると思う。
私ももうネット利用を始めた初期の20年近く前にパスワード管理というツールが登場し始めた頃から Password Administratorというフリーウェアを使ってきた。かなり古いアプリだし、当時の暗号化技術なんて今から思えば稚拙なものだろうし、ハッキングされたらひとたまりもないな・・・と薄々思いつつもどんどん増えていくパスワードを全部乗せ換えるのが億劫で、Win-98>Win2K>Xp>WinVista>Win7とパソコンのO/S更新のたびにこのツールだけは結局実行ファイル毎コピーして使い続けてきた。
しかし、デスクトップ>Note PCまではこの方法で良かったが、出先でタブレットやスマホから予約サイト等にログインする機会が増えてきた。そのためだけに重い Note PCを担いでと言うほどの体力もなくなってきたし、そろそろ乗り換えの潮時だろうと判断した。
そう思って、どうやってPCとスマホのデータ同期をとろうか?考えてアレコレ探してみたが、大きな問題がある事に気付いた。一番便利なのは、クラウド上のデータをPCやスマホ端末上で同じように閲覧・操作できるシステムだが、これだと自分の管理できないところにデータを置かなければいけない。クラウドサービスのログインとアプリのマスターパスワードやキーファイルでロックされているとは言っても、たった一つのデータが盗まれてしまえば本体が Web上にあるので裸同然になってしまう。現に、アメリカでは大手のパスワード管理用クラウドサイト LastPassがハッキングされてユーザデータが流失したというニュースもあった。
まだ思考中ながら私の当面の結論としては、Windows/Androidで共通のデータファイルを使えるアプリ(オープンソースの KeePass)を使って、データファイルの同期はローカルで同期しようかというもの。Google Driveなどで同期してもいいと思うが、同期が終わったら削除する手間や削除忘れのリスクを考えれば、ローカルの同期の方が良さそう。 後はローカルの同期を AirDroidのような便利な半面イマイチ不安なアプリを使うのか、ネットとは直接つながらない USB/Micro SDのような物理媒体にするかという問題。結構頻繁にパスワードを変更するなら、結局 AirDroidになりそうな気がするが。この世界、便利さとリスクは常に相反するものだ。

今日の写真はもう1か月以上前の撮影になるが、イチジクの実。もう鳥に食べられてしまったと思うが。
2015/10/05
 
jpg画像 定期的な? PC不調(img1475.jpg)
-1475- 定期的な? PC不調
実は2週間ほど前から、時々PCトラブルが発生していた。今回も起動ドライブを SSDに換えてから毎年秋口になると年中行事のように起きる不具合だろうと思って、時間のある時に3か月ほど前に保存されたドライブイメージを書き戻した。去年までは、SSDの長期保存性能の問題だろうと言う推測があたったのか、一度書き戻したらその後 再び翌年の秋口までは発生しなかった。
しかし今年はちょっと様子が違った。最初の不調はブルースクリーンではなくて、スリープからの復帰で一旦モニターが表示されるものの、復帰途中でモニター画面が消えてしまうと言うもの。仕方ないので電源ボタンの長押して終了して再起動した。翌日も同じようにモニターが消えたが今度はその再起動の途中でブルースクリーンになってシャットダウンしてしまった。その後、モニター画面が消えたり、ブルースクリーンでシャットダウンしたりを1〜2回/日繰り返したので、今度もSSDの問題かと思ってドライブイメージを書き戻したが、今回は書き戻した後も再発をした。
最初はスリープからの復帰でモニターが消える=SSDに保存されたページメモリの中に不良のビットでもあったのかと思い、いよいよ SSDが寿命か?、不良をつかまされたナ、とも思ったが、良く考えるとスリープからの復帰途中でモニターが消えるのはどうもSSD不良ではしっくりこない。ドライブイメージの書き戻しでも改善しないし、別の要因があるという判断でまずは手っ取り早くメモリ診断をしてみた。結果は問題なし。
次に、モニタが消える・・・・表示回路の不具合? ということで、マザーボードに搭載のVGA出力の方に切り替えようかとも思ったが、ドライバーなど切り替える必要がありそうだし、ビデオカード上のビデオメモリも無駄になってしまうので、手っ取り早く対処できる確認方法を。・・・一旦電源を落として、マザーボード上の拡張スロットのビデオカードを抜き差ししてみた。昨日やったばかりで、まだ結論は早いと思うが、それから数回スリープからの復帰を試しているが、今のところ再発はしない。このまま治ってくれるのを期待している。

いよいよ撮り溜め写真も最近のものは底をつきつつあるが、まだ散歩は当分できそうにないので、古い撮り溜め写真で穴埋め。ハナミズキの実。実際の実はもう鳥に食べられてしまったと思うが、この頃はまだ色づき始め。
2015/10/04
 
jpg画像 10月に入って(img1474.jpg)
-1474- 10月に入って
もう10月に入ってしまった。残すは3カ月だけ。1年の3/4が終わったことになる。まぁ、秋分の日を過ぎた時にも、暑い日がある中で夕方6時と言えば黄昏るようになって来たのでふと「太陽運行のサインカーブの270° もう3/4まで来たんだ〜ぁ」と認識したが、カレンダーも冬至と新年の日数差分だけずれて3/4が終わったと言う理論上は極めて当たり前の事を、今更のように発見した気分になっている。
そんなことはどうでもいいんだが、使い始めたスマホの話を再び。
ある程度覚悟はしていたが、電池の持ちが悪い。使用時間1日は持つ・・・ と言っても、結構几帳面に朝起きる時に充電器を外し、就寝時にまた戻すと言うことを繰り返しているので実質は16時間程度だが、私の使い方ではさすがにその間充電切れになると言うことはないんだが。電池残量のグラフが表示されるので就寝前にそれをたまに見ると、大方は翌朝8時頃ギリギリ24時間程度で「0」になるようだ。ガラケーの時は大体3日持ったからその差は大きい。
で、電池残量表示にはアプリの電池消費割合も表示されるが、しばらく前には最高でも3%くらいの消費割合のアプリが数個並んでいた。それが最近見ると、メールアプリのK−9というアプリが14%も消費していることが分かった。心当たりは、一時家族からのメール着信の通知が届かない気がしてIMAP=プッシュなのにと思いつつあれこれ設定を見直して「フォルダーの同期」の時間間隔を 1分にしたこと。その時は時間もなくて他の設定はあまり気にしなかったが、今回 腰を落ち着けてテストしたり、Webで情報を漁るとバージョンの違いかピッタリの物はないが、どうやら
 k-9の設定
■グローバル設定▼ネットワーク★バックグラウンド同期→常時利用
■アカウント設定▼メール受信★同期フォルダ同期間隔→しない
              ★同期フォルダ→何もしない
              ★プッシュ接続の拡張設定:プッシュ接続時の同期→on
のような感じの設定で良いらしい。PCと同じ感覚で何の気なしに同期を1分間隔としたが、フォルダー同期=通信だから 1分間隔の同期=1440回/一日の通信をすることになる。1回5秒として都合120分の通信が発生していることになるから相当の電力消費量になることは納得した。
上記設定をして一応テストしてみるとメール送信してからほぼ1分以内に着信して通知音もするし、これで様子見と言うことにした。

まだまだ撮り溜め写真。ヘクソカズラの花。名前とは裏腹にこの写真を見ていると貴婦人?が白いドレスを着ているような雰囲気がある。
2015/10/02
 
jpg画像 Google Drive(img1473.jpg)
-1473- Google Drive
3か月ほど前にガラケーからスマホに乗り変えて、当初は面白くてスマホをいろいろいじっていたが、最近仕事も若干あったりして、電話・メール等と言う基本的な使い方しかしていなかった。
しかし、骨折で出歩けず若干時間が出来たと言うこともあり、再び少しかまい始めた。まずは、PCとのファイル共有。「PCとの」と言うよりは 自宅とモバイルと言った方が良いかも知れないが、よく出先でPC内の情報が欲しくなることがある。スマホの前にもノートPCを旅先に持って出たり、タブレットを持って出た時に会員サイトの IDやパスワードが分からず四苦八苦した覚えがある。それが先日、飯田に行った時に果物の送り先を調べようとして、スマホの「連絡先」を開いた。一瞬「住所録を持って来なかった」と焦ったが、その時はラッキーなことにガラケーの時に入力した住所をスマホに転送してあったので幾つかだけは登録されていて、その際必要な住所は得られたがその時の教訓で PC内の住所録はスマホでも見えないと・・・と思った。
それ以外にも、ほんの数個だけだがスマホにも欲しいファイルがあったので PCから同期アプリでファイルをコピーしようとして「待てよ」と考えた。 ・・・今の時代、ファイルをコピーして共有するなんて古い。 時代はクラウドだろう・・・・と。それに PCのファイルは Wordや Excelなどそのままではスマホで閲覧出来ない物もある。いちいちPDF化してからコピーするのも手間だが、クラウドならアプリケーションも使えるサービスもあるから、そのままアップすればいいはず。
ということで、とりあえず Gooスマホでほぼ自動的にインストールされてしまい Google IDが使えるので改めてセットアップなどの手間がいらない Google Driveを使ってみた。 更に 多くのこうした新しいサービス同様、自分の記憶にはないが、Google Driveのサービスは 開始のニュースが流れた頃「お試し」で PCのブラウザにセットアップしてあった。 結局、PCでは Google検索のオプションから Google Driveのアイコンをクリックするだけ、スマホではアプリのアイコンをタップするだけで、難なくどちらも同じ自分の Google Driveのフォルダーが表示された。但し、表示されているファイルは スマホの自動バックアップファイル+最初の頃テストでアップしたファイルだけだが。
そこで、住所録は実質的に我が家の住所録データベースになってしまった年賀状アプリの「筆まめ」の最新のファイルを CSVにエクスポートしてアップロードしてみた。結果、PCのプレビューでは文字コードが S-jisのせいで文字化けして全く読めないが、ダブルクリックしたら「Sheets」というアプリが立ち上がって、文字コードを読み取って自動変換してくれたようで、問題なく漢字表示できた。スマホでは最初からアプリが立ち上がって文字化けはしなかった。
住所録「データベース」として元データを一元化しておくためには(筆まめが出受記録等便利なので)住所録の修正は都度「筆まめ」を起動して修正し、そのたびに csvでエクスポートする必要があるが、第一印象としてはなかなか便利だ。
PCに馴染んでしまっている私からすると現状のスマホでの編集作業はとてもやりたいとは思えないが、多くの人が個人生活では「脱PC」している現状では、多分今後は個人の情報管理もスマホの更新等の際にいちいち転送の必要のないクラウドサービスの利用が増えて行くんだろうナと言う予感がする。
(注:そうは言っても、こうしたクラウドサービスはデータを全くの他者任せにするわけだから、 IDとパスワードが漏れれば丸裸同然でセキュリティには一抹の不安が残る。銀行関係等のデータはアップするのを控えた方がいいと思う。)

まだまだ撮りため写真だが、ムラサキシキブの実。撮影時は色づき始めだったが、もう充分に色づいたと思う。
2015/09/28
 
jpg画像 足指の骨折は随分良くなったが・・・・(img1472.jpg)
-1472- 足指の骨折は随分良くなったが・・・・
ギブスのせいか、湿布薬のお陰か知らないが、歩いてもほとんど痛みは感じなくなった。腫れはまだ残っているが。
ところで、「健康オタク」という謗りを承知で何故こんなにもジョギングなんかにこだわっているのかというと・・・いつもの通り長い話になるが。
リタイアしてそれまでと比べると格段に暇になった頃、最初は通勤で毎日1時間以上歩いていたのにそれがパッタリ歩かなくなると体調が維持できないだろうと考えた。暇になって好きなことが1日中出来ても、健康じゃなきゃ意味ないので健康維持のためジョギングでも・・・と考えたのが最初だったと思う。別段、若いころマラソンやランニングと言ったことに興味があったわけではないが、小学校の頃から短距離は苦手だった一方で長距離の方が幾らかマシだったとは思う程度。大体 小学校の頃の100m競争なんて身長順にグループ分けされて走るから、私は当然一番背の高いグループ。標準よりは若干早くても周りの皆はそれよりもっと早かったので、いつも最後の方。早く走ろうと焦っても筋肉が言うことを聞かない。かくして100m走は運動会でも一番憂鬱な競技になった。それに比べれば、長距離は筋肉量や素質もあるだろうけど、身長によるグループ分けもないし必要な肉も付いていないくらいのヤセっぽっちで体は軽かったから最後のところはがむしゃらに気力だけで頑張ればそこそこの順位になれた。残念ながら小学校の運動会に長距離走はなかったが。
そんな程度の記憶だが、それ以外の思い出は唯一 20代の頃だったか会社の運動会かなにかがあった時、会社の周りを何周かする駅伝競技があって出たことがあり、そのアンカーになってしまったことがある。多分走ったのは 2〜3Kmだったと思うが、前のランナーからタスキを渡されて随分離された先行の走者を追いかけた記憶。学生時代陸上をやっていたとか言う先輩をゴール寸前で追い抜いた・・・のではなく、あと一歩のところまで追い詰めた。それでもグラウンドに入ってからの1周は徐々に間を詰めたから結構な歓声で、それまでの苦手意識が書き換わった瞬間・・・・という記憶だけがあるが。 そんなことはともかく、歳とってからの私にはジョギングなら古くなったテニスシューズがあるしウェアだって自由だからカネがかからない、と思ったのが最大の理由であることは間違いない。
しかし、それが走ってみて最初に愕然とした。かなりゆっくりのつもりで走っても100m走るか走らないかで足が上がらなくなり、初日は休み休みで500mも走れなかったと思う。40代の頃までは、1時間に1〜2本しか無い電車の時間に間に合わない時には重いかばんを担いで革靴履いていてもダッシュできたのに、とてもとても全力疾走なんて無理・・・という体たらく。
そこでふと不吉な考えが頭をよぎった。餌を捕る動物が走れなくなったら・・・或いは捕食者から逃げるために走れなくなったら、おそらくその時が動物にとっては寿命なんだろうと。そもそも自分で餌を獲れなくなったら、例え百獣の王だって立派なたてがみも虚しく群から離れ死を待つだけになるが、正しく己の今の状態は自分で糧を稼いでもいない。食べるための糧は長年の仕事で蓄えたものを取り崩しているだけで、言わばリスが冬ごもりのために巣穴に蓄えた木の実を食べてしのいでいるようなもんだ。それに加えて自分で動けなくなったら、もう動物としては生きる資格は無いのではないか・・・などと 暗〜いことを考えて、一日でも長く<より「動物」らしく>生きたいもんだと思った。
その後、東北大地震の津波の衝撃的な映像を見せられて、追いかけてくる津波から走って間一髪逃げたとか、押し寄せる水に櫓にしがみついて流されず生き延びたとかいう生存者の話を聞くたびに、人間だってやはり走ることは直接生きることにつながっているんだという確信が持てて、それからは一層毎日のジョギングに励むようになった。ついでに、近くの公園にはブランコがあってその横棒がちょうどぶら下がるのに高さがいいので、走った後には1分ほどぶら下がってみたりとか・・・もう懸垂は出来ないので。
周囲からは「健康のために走っているのに、それで怪我したんじゃ・・・」と冷たい目で見られているのは承知しているが、根源的なところが「健康のため」というより「動物として生きる」というところにあるので、今回も多分良くなればすぐジョギングを再開すると思う。・・・まだ走れるかどうかは定かでないが。

今日の写真も撮りためたもの。ノビルの花だろうか?「生き延びる」に引っ掛けているわけではないが。
2015/09/20
 
jpg画像 e国勢調査(img1471.jpg)
-1471- e国勢調査
インターネット国勢調査の案内が来た。まずはインターネットで回答するための IDとパスワードが配布され、それで答えた住戸には紙の調査票を配らないらしい。どれくらいの割合がインターネットでの回答をするのか分からないが、インターネットの案内と実際の質問票の配布と2重の手間も、集計業務などを考えればコスト的に見合うという判断なんだろう。
私も迷わずインターネット調査へ。
前回の調査の記憶は曖昧だが、想像したより項目は少なくあっけなく終わってしまった。「国勢」なんだから経済規模とか聞かれるのかと思ったが、9月1ヶ月間に<仕事したか>と聞かれただけだった。私のように自由業のような、プー太郎のような状態はどっちに答えればいいのか・・・と一瞬迷ったが、どっちでも「国勢」には影響なし・・・と割りきった。

しばらくは骨折以前の撮影の写真が続くと思うが。今日の写真はムラサキツユクサ。このところ雨が多いが、雨で洗われると一層紫が綺麗な気がする。
2015/09/18
 
jpg画像 やっちまったぁ!(img1470.jpg)
-1470- やっちまったぁ!
昨日、いつもの様にジョギングをしていて「平だ」と思い込んでいた公園の地面に小さな拳大の石が転がっていた。真っ暗なわけではないが、いつも夕飯直前に走るので街灯程度の明るさだし、そんなものがあるとは思ってもいないのでハナから足元には不注意で、見事にそれに乗り上げて、倒れそうになるのを無理やり堪えたらその途端「グキッ」と音がしたような気がした。
「やっちまったぁ」と思ったが、その時は痛いとは思ってもそれほどとも思わず(思いたくなかっただけだが)、流石にその先を走ることはやめて、平静を装いつつ一通り足首には負担にならないようにストレッチのような整理体操のようなことをやって若干足を引きずり気味に帰った。
TVを見ながら夕飯を食べ終わって、さて立とうとしたら痛くてまともに足が床につけない。若干腫れてきた気もする。脳裏には少しずつ 10年ほど前の足首の剥離骨折の時の悪夢が蘇ってくるが、それを振り払いながらシャワーを浴びて、すこし氷で冷やして何年か前に腰痛でもらった湿布薬を貼ってから寝た。
それが一縷の望みを断つように今朝になっても痛みは増しこそすれ、一向に引く気配はないし、腫れもかなり明確になってきてしまった。仕方ないので近くの腰痛などでお世話になる病院へ。
受付で「どうしました?」と聞かれて「捻挫しました」と自己診断を言ったもののレントゲンを撮られて、「小指の根本の骨が骨折してますね。これがズレて固まるといけないので簡易ギブスをしましょう。」ということに。見事に包帯でグルグル巻にされてしまった。帰りに受付のお姉さんが「捻挫じゃなかったんですね」とトドメのような一言を。
全治 1ヶ月・・・・
世の中には、不注意で一旦起きてしまうと「あぁ、あの時ちょっと注意しておけば・・・」「あぁ、あの時アレさえしなければ」と思っても、もう元には戻せず数ヶ月、場合によっては一生悔やむようなことがある。今回健康のためのジョギングで怪我をするという、正しく「生兵法は怪我の元」を地で行ってしまったが、おそらく数ヶ月はジョギングも出来ないだろうし、1ヶ月はギブスをはめた生活で己の不注意を嘆くことになってしまった。・・・・まぁ、幸か不幸か忘れっぽい性格でもあるし一生引きずることはなさそうだが、だからそう言いつつまた何年かすると同じようなことを繰り返す。
それにしても、足首など弱った筋肉では持ちこたえられず、すぐ骨に来てしまう。歳だなぁ

写真は昨日の朝(骨折の前に)撮った写真。ビルの間のススキの穂。高速バスの車窓から見たススキとは違うが、これも秋の風景。
2015/09/15
 
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-1469- 飯田散策
昨日から来た飯田の街。
天気もいいので、帰る前に散策してみた。ちょうど「飯田」と言えば必ず登場する有名なリンゴ並木のリンゴが赤く色づき始めていた。道路の真ん中の緑地帯にリンゴの木が植えられていたが、昔はもっと狭く車道が広かったと思うが、有名になって観光資源化したんだろう。車道はレンガ敷きで狭くなって、殆ど車は走っていない。市内の中学生がリンゴの木の手入れをしているということでも有名で、盗る人は殆どいないらしい。
帰ってきたら、何と! 今度は中学校の同級会通知が。来月末に開かれるとある。 ・・・毎月出かけることになってしまった。
2015/09/12
 
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-1468- 台風一過
今朝は早朝から、昨日までの雨が嘘のような青空。昨日の空一面の雲は何処に行ってしまったんだろうと思ってしまうような天気。
晴れ男の面目躍如で、絶好のお出掛け日和の中、私は高速バスで飯田へ。高校時代の同級会が平日の今日予定されている。私に案内が来なかっただけかも知らないが、20年以上開かれなかったと思う。天気の心配の事もあったのだろう、幹事さんからは二度も確認の電話をもらってしまった。そんなに信用無かったかな? まぁホームルームそっちのけで放送室に入り浸っていたからクラスメートには影の薄い存在だった事は否めないが。
などと懐かしい顔を思い出しながら秋色さし始めた車窓を眺めつつバス旅を楽しんでいる。
右の写真はバスに乗る寸前、慌てて買ったスマホの緊急用充電器、バスの中でスマホを触り続けたらとても電源が持ちそうにないのでやむなく1026円出費。心配したとおり、スマホの充電は 午後4時頃には切れてしまい、首尾よくこの充電器が役立った。

写真は翌日アップ。 伊那谷の秋の風景。
2015/09/11
 
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-1467- 今日の工作
この下に書いた秋葉原に出かけた際に購入してきたマイクロUSBコネクタを使って、ガラケー用充電器からスマホに充電できるように改造。
充電器は確か 子供が最初に携帯を持った時のSoftBank用の充電器だったと思うが、捨てるのにしのびなく机の引き出しに入れておいた。USBコネクタを買ってきたので、出かけた際に使うため旅行用バックに入れたままに出来る充電器を作ろうと思い立った。
マイクロUSBコネクタの端子の半田付けは初めてだが、端子ピッチが狭い分端子が細かくて半田がモゲたり線が切れたりが心配なので、半田付けの後にアラルダイトを充填して補強してみた。
どうやらかなり強度は確保できたと思うが、改造しながらもあの頃の携帯は 充電電流が 650mAで済んだんだとか、その割に充電器本体が大きかったんだとか、いろいろ思うところはたくさんあった。

今日の写真は雨に濡れたチョウセンアサガオ。どうやらこの辺りは台風も大したことなく過ぎてくれ、午後3時頃には青空が出始めたが、夜10時過ぎのニュースでも茨木や栃木の方ではまだ強い雨が降っているらしい。本当に局地的で斑な天気だ。
2015/09/10
 
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-1466- LED豆電球
この下に書いたように秋葉原に出かけたり近所の大型電気店を回って感じたことがある。
最近の省エネブームで、かなり電球や蛍光灯が LEDに置き換わってきた。私の家も切れた電球のところからLEDランプに交換しているが、マンションの共同部分の照明もほぼ LEDに置き換わったようだ。当然、電器店の照明器具売り場も単価の高いLEDに面積が移りつつあるが(寿命が長いのでそのうち売上が減って売り場面積は再び縮小されると思うが)、防災の日だからというわけでもないがちょうど懐中電灯の電池の交換もやったので、ふと思いついて懐中電灯用の豆電球のLED版を探してみた。ところがこれが意外と無い。売り場の懐中電灯は9割方LED式に置き換わっているのに交換用豆電球はフィラメント式のものばかり。秋葉原で3店ほど回った中にやっと LED式の電球を見つけたが、消費電流を見ると 20mAとありどう考えても豆電球よりは暗そうだ。それでも誘惑に勝てずに3V用と6V用を1つずつ買ってきてみたが、推測通り何とかぎりぎり役目を果たせる程度。おそらく100mA位はないと十分な明るさにならないと思う。
帰ってきて近くのオリンピックで探したらマルチチップのLED豆電球があったが、300円以上と高いので、止めて帰ってきた。安いLED式懐中電灯なら500円位から売っているので躊躇してしまったが、よく考えてみるとアルカリ単一乾電池4本だと 700円くらいするので、その寿命が4〜5倍持つなら結局は安いことになると気づいた。
トータルのコストパーフォーマンスからすればそんなに良いのにどうして電器店にLED式交換用豆電球が置いてないのか不思議に思ったが、これもよく考えてみると LED電球の寿命は 10年とか言われている。それが時々しか使わない懐中電灯なら何十年・・・もしかしたら100年とか持つかもしれない。(多分そうなるとチップの寿命よりパッケージ・・・外側の透明樹脂の方が劣化してひび割れたりすると思うが)
元々交換用豆電球の需要なんて殆どないに等しいが、そんなに寿命が長ければ交換用電球の需要はますます期待できないし、10年も20年もして交換するときはスイッチや電池の接点部分が腐食したりして本体ごと交換するだろうという読みがあって交換用電球は流通しないのだろうと言う結論に。
次に近くに行った時はあの交換用LED豆電球を買わなくては。・・・300円の商品にしては買う前から随分楽しめた。

今日の写真はかなり季節を外してしまったがゴーヤの花。よく見ると花の中に虫がいる。
2015/09/08
 
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-1465- 久しぶりに
8月末を目処に若干の仕事を頂いており、それの対応でついこのe日記の更新が疎かに。ついパソコンの前に座ると、(殆どどうでもいいことながら)仕事の VBAの引っかかっている疑問が湧いてきて確認するための作業に時間を取られてしまっていた。
それも大体一段落した。
昨日は本当に久しぶりに秋葉原に。買いたかったのは マイクロUSBの裸のコネクタだけなんだが、秋月と千石の2店を回って物色。つい必要ないLEDなども購入して帰宅。

朝の散歩時の写真は溜まる一方だったが、季節柄新しい花はあまり咲かない。多くの実もまだちょっと早い。ということで毎年同じような写真になってしまうが、比較的最近咲き始めた花。シュウカイドウの花。
2015/09/06
 
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