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from 2003/10/ 5e日記風独り言e日記の起源

まだかまだかと待っていたのに過ぎてみればあっという間だったような気がするが桜も散って、一気に春爛漫〜初夏の雰囲気。
何の変哲もないのんびりした生活が続くリタイア叔父さんの退屈な日記。
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jpg画像 STAPのジレンマ:まだまだ続く(img1131.jpg)
-1131- STAPのジレンマ:まだまだ続く
夜の 7時過ぎに日経速報メールで「◆小保方氏がSTAP検証に参加 懲戒委審査、一時停止」などという情報が。「STAPのジレンマ」が現実になってしまった・・・・と言うか、小保方氏の参加は上記リンク先のように論理的に考えれば当然の結末であって、驚きはそうした結末ではなくその判断を今まで引き延ばした理研の対応。何とか悪夢のような彼女の陰を一日でも早く振り払いたいという管理側の意思が改革委員会の指摘に屈した形だけに、まだ当事者意識は欠如していると言うのが私の判断。
で、続けて今後を予想すると・・・・ STAP現象を確認できるかどうかは門外漢の私には分からないが、仮に再現できればネイチャー誌が撤回した論文は不完全だったと言うことでますます小保方氏の論文の作成の仕方がいい加減と言うことを自ら証明する羽目になる。これは是が非でも STAPの存在を証明したいと言う小保方氏にとっての新たな「STAPのジレンマ」という事態だ。更に今度はその新しい STAPの作成方法を記述した「完全な」論文を理研が小保方氏の名前入りで発表しなければならなくなると言う、理研にとっても新しい「STAPのジレンマ」が発生することに。 だが、その後の情報では STAP細胞が本当にあったと言う可能性は限りなく低くなっているようだから余分な心配かもしれない。

1週間ほど前になるが、サツキの株の間から伸びた茎に写真の花が咲いていた。珍しい形の花で名前が分からず、2日ほどWebを探しまわった結果、キンギョソウらしいと気付いた。キンギョソウというと塔のように咲く集合花(或いは登り藤)を思い浮かべるので、この1輪だけの花を見てもトント名前が思い浮かばなかった。花の大きさも 3Cmくらいあってキンギョソウの花の一つとしては破格に大きかったが、そうと分かって思い出すと、去年この辺りに典型的な塔型のキンギョソウが咲いていたようなおぼろげな記憶がある。Webも改めて画像検索すると茎の先に1輪〜2輪だけ咲いている画像も結構ある。栄養のせいか? 時期が早いのか? と考えつつ、珍しくポップスの歌詞なんか思い出してしまった。・・・・ SMAPの「世界に一つだけの花」の最後・・・・名前で型にはめて思い込んでいた自分を戒めた。
2014/06/30
 
jpg画像 もう桔梗(img1130.jpg)
-1130- もう桔梗
数日前にハギの花が咲いており「もう!?」とアップしたが、今度はキキョウの花。民家の塀の上に置いた鉢植えに咲いていたのを失礼して撮影。桔梗と言えば 秋の七草で月遅れのお盆に仏壇に供える花と言うイメージが強いが、鉢植えだから室内に置いていたのかも知れないがもう咲くんだ!
2014/06/29
 
jpg画像 ねむの木の花(img1129.jpg)
-1129- ねむの木の花
散歩道の工事中に迂回していた道の途中の、市役所出張所の庭にねむの木があった。3月末で工事が終わったので朝の散歩でわざわざそちらを歩くことはなくなったが、このねむの木が気になって時々何時ものルートを外れて「花はまだかな?」と見に行っていたら、昨日の朝やっと咲き始めたのを見つけた。大きな木で枝が高くて花も 5mくらいの高さのところで、よく見ないと分からないくらいしか咲いていない。x8で一杯にズームアップしても花の画像は小さいが、淡い肉色〜ピンクのボサボサした筆の毛先のような花と見てとれる。ニセアカシア、特に春先に咲くギンヨウアカシア(別名ミモザ)に花も葉っぱも形が似ているからニセアカシアなどと同じ種類かと思ったら、科は予想通り同じだが科の名前はネムノキ科というらしい。この花も昔、小学校に通う道すがら土手に咲いていたのを見た記憶があるが、花よりも葉っぱを取って撫でたと思う。
2014/06/28
 
jpg画像 シツコイようですが(img1128.jpg)
-1128- シツコイようですが
#1062#1115 等と何度も取り上げているのでシツコイと言われそうだが、もう一度(と言いつつ、まだ二度 三度あるかも知れないが)。
いよいよ STAP細胞の再現実験に小保方さんが参加する方向らしい。このニュース他、日刊各紙も同様のニュースを載せている。竹市センター長も野依理事長も、絶対監視下で参加させて再現実験をしないと STAP細胞の存否に白黒つかないと判断したらしい。分かり切ったことなのに、外部有識者の改革委員会などの提言を経ないとここにたどり着けないなんて、やはり理研の組織の判断プロセスは崩壊しているんだろうか?

写真は多分カンゾウの仲間だろうと思う。カンゾウとニッコウキスゲなどキスゲの花の違いは良く分からないが、カンゾウは花が上向き、キスゲは横向き、色はカンゾウが紅色が混じり、キスゲは黄色だとか。・・・・さてこれは? 散歩道が整備されて植えられたので多分園芸種だろう。
2014/06/27
 
jpg画像 とりあえず・・・・(img1127.jpg)
-1127- とりあえず・・・・
ワールドカップの日本チームは1勝もしないまま昨日で終わった。何人もの日本人選手がヨーロッパのチームで活躍するようになって、世界との差が縮まったのではという淡い期待をしつつも、どこかで何となく分かっていた世界とのレベルの違いを現実として見せつけられたような気がする。

写真はハマユウだと思う。散歩道の脇の民家の庭に 1月ほど前から咲き始め、もうそろそろ姥になりつつあるが筒状花の白が梅雨の曇天の光の中でもまぶしい。でも、同じ白い筒状花でも日本人には白ユリの方が人気が高いと思う。ハマユウよりも花の数が少なく、楚々とした感じを好むんだろうか?
2014/06/26
 
jpg画像 ハギの花(img1126.jpg)
-1126- ハギの花
去年も早くてびっくりした記憶があるが、萩の花が咲き始めた。茎を刈り込まれて株しか残っていないようでその株のところからやっと何本か枝を生やして花を付けた様子。雑草に紛れて枝だけだと気付かなかったが、咲いた花が草の間から見えてハギと分かった。
去年のページで確かめたら、去年は何と 5月末日にアップしているが撮影したのは更に数日前と書いてあった。
全く関係ない話だが、圏央道高尾〜愛川IC 間が 6月28日午後 3:00に開通らしい。ちょうど 28日から出かけようと思っていたが、往きは残念ながら数時間の差で間に合わない。帰りには愛川ICで降りられそうだ。しかし、途中の相模原ICは、この間 アクセス道路の高架下を通った時も 6月末開通は本当か?と思われる工事状況だったが、やはり工事が間に合わなかったようで、同時には利用開始とならないらしい
2014/06/25
 
jpg画像 ためして・・・と研究不正(img1125.jpg)
-1125- ためして・・・と研究不正
録画番組を整理していて、NHKの「ためしてガッテン」でタオルを握るだけで血圧を下げる効果があると言う情報に行きあたった。番組中では確かに1日 10分、1週間の実施で 7〜8人の被検者が1人を除いて血圧が下がったというデータを紹介していた。ついでに一人については、その原因と思われる血管の柔軟さが大幅に改善したと言うデータや、そこに至る要因と思われる筋肉収縮時に発生する一酸化窒素の効果も説明していた。
しかし私はこの番組を見ていて、ついSTAPやノバルティスの研究不正を思い出してしまった。と言うのも、研究者もエンジニアも・・・もしかして番組プロデューサーも、自分の仮説に沿った結果は受け入れやすく、一旦その傾向が得られた途端他の要因につい目が向かなくなってしまうと言う特性があるのでは? と。 この方法の元の発見者はカナダの医者らしく、そちらにはもっと多くのデータがあるのだろうけど、TVで紹介されたのは7人程度のデータだけだ。7人でデータが出たと言っても、その被検者のタオルを握る運動以外の血圧に影響する要因のばらつきと、とりわけ高血圧を引き起こしている原因にはいろいろあるはずで、それらの要因を排除した実験と言い切れるのか? 或いはその中には数値は下がっているものの、それがばらつきの範囲では?と思われるケースも効果ありの方にカウントしていたような気がする。もちろん研究不正の場合は意図的に真実とは異なったデータの操作をしているわけで、その点では多分天下のNHKだから被検者の選択から実験方法まである程度意識して客観的な方法をとっているだろうし、番組で紹介はしなくてもキチンと裏をとっての放送とは思う。だからこの効果に疑いの余地はそれほど無いとは思うが、ちょっとセンセーショナル過ぎる取り上げ方になっているようで、根底には前述したような研究不正と相似の根っこがありそうな気がしてしまった。おまけに研究論文もTV番組も、他に先を越されたら価値が暴落するだけに、焦って発表したがると言う点でも似ている。ま、TV番組は所詮エンターテイメントということか?

ムラサキシキブに花が咲いた。紫に輝く実はよく知られており私も写真をアップしたことがあるが、花は初めて見た。
2014/06/24
 
jpg画像 シジミチョウ(img1124.jpg)
-1124- シジミチョウ
今朝は昨夜の雨が上がって晴天に。でもまだ公園の雑草は露でビッショリ濡れていたが、たくさんの蝶が舞っていた。大人しく留っていることが珍しいシジミチョウが、草の葉に留まっていた。まだ羽化したてなんだろうか?
話は変わるが、結婚して都市銀行の支店がない地方に行った娘が各種料金引き落としの口座の残金が少なくなったから入金しておいてくれと前回来た時に通帳を置いて行ったので、ATM窓口に出かけた。2度ほど通帳を ATMに通したが「この通帳は扱えません」と表示される。???と思ってよく見ると、磁気コードのテープが貼ってない! 預金通帳=磁気コード付き と思い込んでいた私は、こんな通帳が今時あるのか? と思ったが、結構頑なな性格の娘は便利さにはトント興味がなく、堅実一辺倒だ。きっと ATMで他人に引き出されるのを懸念してこんな通帳にしたのかも知れないと思い直した。で、入金なら銀行窓口で本人以外でも出来るだろうと、一抹の不安を抱きつつも隣の駅の支店窓口まで自転車で。案ずるより産むが易しで、問題なく入金はできた。
しかし、都市銀行が地方都市にないからと 入金などを娘から頼まれたのはこれでもう3度目か4度目。同じ日本なのに、銀行窓口が生活圏にないためサービスが受けられないと言うケースがあるなんて・・・・ちょっと信じられない話だ。過当競争気味の銀行業界なんだから、新しい技術・システムでこうしたサービスの充実・差別化を図ろうと言う人はいないんだろうか? と言うより、地方銀行の存続意義として地方は地方銀行で、という住み分けの構図を官が描いて何らかの規制をしているんだろうか?
2014/06/23
 
jpg画像 久しぶりに梅雨らしい(img1123.jpg)
-1123- 久しぶりに梅雨らしい
入梅の初めに 3〜4日連続で雨が降ったが、その後にわか雨程度しか降らなかったので、昨夜空を眺めて、「今年は梅雨らしくないなぁ」とつぶやいた。その声が天に届いたのかどうか? 今朝は朝から雨。 散歩できないほどではないと出かけたが、やはり傘をさす降りに。
そんな散歩の帰路、公園の隅っこに ネジリバナが一株だけ咲いているのを見つけた。どこかからタネが飛んできたのか、これから増えるのか絶えるのか? 自然の営みと言うほど大げさではないが、いっとき撮影しながら考えた。雨のため意外に暗く、ストロボ無しのコマは手ぶれでアマくなってしまった。念のためにとストロボONにしたコマが一コマだけあって助かったが、影はきつくなってしまった。ディフューザーが欲しい。
2014/06/22
 
jpg画像 鬼アザミ?(img1122.jpg)
-1122- 鬼アザミ?
今日は夏至・・・・明日から徐々に陽が短くなる・・・けど暑さはまだまだこれから・・・・と言う話はさておき。
珍しくアザミが咲いているのを見つけた。でも花の下や茎が随分トゲトゲしているから鬼アザミかも? 公園の空き地でも見かけないのに、民家の塀の際に咲いていた。家と塀との間が狭く、除草がままならないせいだろうか? こういう野草を見ると、何か自然と懐かしさが湧いてくる。
小学校低学年の頃は、アザミの花を見つけると赤爪草などと同じように茎を折って集合花の花びら?を抜いて遊んだ記憶がある。触ると花の元の部分はネバネバしていた記憶も。蜜だったんだろうか? ネバネバか刺だったのか忘れたが、面白がって花を友だちの背中にくっつける悪戯もあったような気がする。大方は女の子の背中だったんだろう・・・と書いてみてから思い出してみても通学などに女の子がいた記憶が全くない。なぜか近所には同年代では男ばかりだったような? 5〜6人はすぐに顔が出てくるが全部男。集団登校なんて無い時代だし、気ままに前後学年くらいの子供が一緒に学校に行っていただけだったから単に忘れただけかもしれないが。
2014/06/21
 
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-1121- ハンゲショウ?
散歩道の途中の家と並木の境目にハンゲショウらしき花が咲き始めた。湿地帯に咲くらしいが、この場所は結構乾いた場所。家の人がよく水をやるんだろうか?
名前は「半化粧」と書くと、なんか病人のような、あるいはなまめかしいような響きで名は体を表しているともとれるが、「半夏生」と書くと単なる太陽運行の時期になってしまい興が削がれる。
ハンゲショウの白い花弁のような部分は、実は葉が白変した花弁だとか、道理で先端は緑が残っている。実際の花は穂状になっている部分らしい。珍しい花だ。
2014/06/20
 
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-1120- 小田急線事故
今日はとんでもない一日に。
夕方、ヨメさんが帰る途上 あと15分ほどで近くの駅に着くと言う時に、小田急線が脱線事故を起こして運転見合わせになってしまったらしい。
新百合ヶ丘で停まったと言うので、橋本の方まで迂回して町田までJRで来てもらって車で迎えに行った。一瞬、登戸まで戻って南武線で田園都市線周りの方がより近い中央林間まで来れるしいいかな?とも思ったが、田園都市線もまだ溝口あたりは結構混むし、京王多摩線経由の方が空いていていいかと言う判断をした。しかし、この判断が甘かった。町田まではほどなく到着したが、迎えに行く私の方が周辺の交通停滞が酷くてなかなか町田駅に近付けない。手前 1Km以上残して、全ての信号が 青一回で車 1台通れるかどうかという状況。しかも、普段なら街灯もなくあの時間帯には人通りがほとんどない道路を、「帰宅難民」がぞろぞろ車の脇をすり抜けていく。やっと駅のロータリーで乗せたものの、今度はその道路から幹線道路に出る信号で右折して本線に入らないとならず、慣れない&強引さの足りない車は殆ど渡れず、信号が数回変わる間も車の列は微動だにしない。結局、僅か 10数Km走るのに 3時間以上かかってしまった。そんなこんなで帰宅したら 10時を軽く回っていた。帰り道ではこの辺りまで 影響と思われる交通停滞が広がっていた。中央林間ならどんなに停滞しても住宅街の抜け道もあるし 30分程度のはず。疲れた!!!

写真はベランダで咲いた、4輪目のカラー。工事で避難していた場所が生育に適していたのか今年は大豊作!?
2014/06/19
 
jpg画像 早くもムクゲ開花(img1119.jpg)
-1119- 早くもムクゲ開花
一輪だけながら、早くもムクゲが開花した。
2014/06/18
 
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-1118- 今更だが
ちょっと思い出したので。
「流水不腐」という言葉は、私が 40歳わずか手前に「もう銀塩カメラでは私のやるべきことはなくなった」と言う鬱々とした毎日から脱却するために、それまでいたカメラ開発を飛び出すと決心し、しかし組織としての結論は「飛び出す」ことは認められず、とりあえず工場の開発部門出先への転勤が命じられた時に、最後のあいさつで使った言葉だった。
若気の至りで私よりも10年以上の先輩諸氏もいる中で「水も滞ると腐ると言われているが、私もこのまま開発に居続けると腐ってしまうので、新しい環境で・・・・」というような不遜な事を言ってのけた。すぐその後である先輩からは「腐るのか・・・!」と、決して嫌味ではなくしみじみとした調子で言葉をかけられたこともあった。
その後、何回か「流水不腐」という熟語は出処進退の判断のよりどころとしたが、出典や前後の下りはつい調べずじまいだったが、最近になって何となく思い出して Web検索してみた。 どうやら中国の秦の時代の呂不韋(りょふい)という人の『呂氏春秋』全26巻中に出てくるらしい。
「流水不腐、戸枢不蠹」とあって、意味は「流れる水は腐らない。戸の軸には虫がいない。/水は滞ると腐る。軸は停まると虫が着く。」というものらしい。
それにつけても、政権や経営者などトップが長いこと居座る、改革が滞ると必ず組織が腐るが、そうしたトップはこの言葉は知らないのだろうか?

今年もアベリアの花が盛んに咲き出してハチが通い始めた。
2014/06/17
 
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-1117- 今年も
今年も、過去に Web用で使っていた誕生日にお祝いメッセージが 何通か届いた。まだまだネット上のサービスのプライバシー保護やセキュリティの信頼性が低かった時代、生年月日の登録を必要とするサービス登録画面では「第2の誕生日」あるいは「旧暦での誕生日」を設定して、それを登録するようにしていた。別に知られてもどうということもないし、誰も気にしないだろうとは思ったが、必要もないのに個人情報を登録させるサービスへの無意識の抵抗と言うつもりがあったのかも知れない。
それが Facebookにも登録してあって、それをいつの間にか知人が見つけて そちらにお祝いメッセージが届くようになってしまった。最初のうちは無視したが、ほぼ自動とは言いながらくれる人をダマしているようで申し訳ないので、そちらは修正したがまだそのまま無視しているサービスもあるので、今年もそんなことを思い出した。

<今年も>夏ツバキが咲いた。高いところに咲くので落花が地面に散り敷いて気付いた時には盛りを過ぎていたようだ。
2014/06/16
 
jpg画像 とりあえず・・・・(img1116.jpg)
-1116- とりあえず・・・・
サッカーのワールドカップであえなく日本はコートジボワールに負けてしまったが。
とりあえず写真だけ。
近くの公園の塀の外側、散歩道の途中などに「スミダノハナビ」と思しきアジサイの花が咲いていた。ガクアジサイで、実際の花は中心付近にある細かなツブツブの一つ一つが雄しべ雌しべの退化したもので、周辺の花のように見えるのがガクの装飾花らしい。その装飾花の花柄が長いから開いた瞬間の花火・・・と言われればそう見えなくもない。なぜ墨田なのかは不明だが、名は体を表している花。それだけに、ゴマンとあるアジサイの種類の中で唯一知っている名前。
2014/06/15
 
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-1115- STAPのジレンマ:その後
理研の外部有識者による改革委員会がSTAP騒動に端を発した研究不正再発防止の提言を発表したとニュースで伝えられている。再発防止が目的だから、研究者張本人の資質や責任よりも採用から論文発表までの手順の杜撰さを指摘し、管理側の責任も手厳しく糾弾して発生・再生科学総合研究センターを「解体すべき」とまで言っているらしい。その中で一般人の一番の疑問「STAP細胞があったのか無かったのか?」の結論を出すために、小保方氏を監視下で再現実験に参加させるべきと言う提言があったらしい。理研がこれを実行するかどうかはまだ分からないが、#1062で述べた”理研にとっては小保方氏を懲戒解雇したくても出来ない”「STAPのジレンマ」通りのストーリーになりつつあることに、不謹慎ながら「我が意を得たり」の感がする。
しかし、ここまで追い詰められると普通の神経なら耐えられずに鬱とか、最悪の結果も考えられるが、タフなんだなぁ・・・・。

樹木の小さな白い花の続きで、今日の花はたぶん<ガマズミ>の仲間だと思う。代表的な広葉樹の低背雑木だろう。2週間ほど前から葉っぱの間に白い花の房が見え出したが、ここ数日は木全体が白く見えるくらいになった。そう言えば、林道や高速道路で山の際を走っていると、山肌が所々白く見えることがあるが、多分こういった樹木の花が咲いているんだろう。
話は変わるが、数日見かけなかったが 今朝再びこの下の方 #1100で写真をアップしたヤモリが同じ鳥の巣箱の表面にじっと張り付いていた。数日見かけなかったから鳥にでも食われたか?と思っていたが、そうではなかったらしい。何となくホッとした。
2014/06/13
 
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-1114- 疲れた!!!
<遺された>という単語に引っかけるつもりはないが・・・・昨日は藤野の家に<残してきた>家財の整理に行ってきた。10年も放置のままの家財をかたづけ業者に頼んで全部整理した。雨の中、業者が引き取れないと言う液体物(調味料や洗剤など)などを処分し、家財を運び出した後の掃除などでてんてこ舞い。
帰り道は土砂降りで見通しが効かない雨の中、相模川沿いの堤防道路を帰ってきた。お陰で時間は 1時間半を切って今までの中で一番少なくて済んだと思うが、更にその分疲れた。
帰って来て風呂に入り、夕食を済ませた途端、ベッドに倒れこむようにしてぐっすり眠ったが、最近暫く覚えのないくらい深く長い熟睡だった。

今朝は生憎雨で散歩はできなかったので今日の写真は、数日前の撮影。ネズミモチの花だと思う。今の季節は、こうした細かな白い花を付ける樹木が多い。
2014/06/12
 
jpg画像 遺されたもの:続き(img1113.jpg)
-1113- 遺されたもの:続き
親から受け継いだDNAの続きで。
DNAとどれくらい関係しているか分からないが、思考パターンや性格も結構親から受け継いでいるような気がする。
私の場合、親父も多分同じだったから受け継いだ(というほどの根拠や自信はないが)と思うんだが、良かったと思うのは大雑把で楽天的な性格。開発をやってみて、「万事休す」或いは「どうしようもない」と思わざるを得ない状況に何度も陥ったことがあるが、しばらく悩んだ後で必ず「こんな状況がいつまでも続く訳はない。いつか『そんなこともあったなぁ』と思える日がくるに違いない。」と思い直せた。すると不思議なもので、「万事休す」と思っていた状況に結構解決策や次善の策が思いつく。
親父は開発などとは全く縁のない仕事だったから、どの程度その性格で良い思いをしたか知れないし、そんな性格だったのかどうかもう知る由もないが、一つだけ兄経由で聞いたエピソードがある。
私が高校を卒業して東京の電電公社に就職し、2年目から夜学で大学に通って最終学年は卒論履修のために電電公社を辞め、翌年目指す開発設計が出来るだろうと新卒として精密機器メーカーに就職したんだが、母親は電電公社を辞める時も「せっかく安定した準公務員の月給取りになったのに辞めるなんて」と心配したし、新たに就職した後も研修期間中に同期の仲間と遊び歩いているという話を聞きつけて「そんなに遊んでばかりで・・・」と心配していたらしい。それに対して親父は「うちの息子がそんなお大臣様の子供たちと一緒に遊べるなんて結構なことだ」と笑っていたらしい。どれくらい息子を信じていたのか知らないが、当時の私自身の未熟さを今になって振り返って、結構親父は度胸があったのか楽天的だったんだろうと思っている。そんな小さなことを気に出来ない性格を私は結構感謝している。

今日の写真は、先日アップしたザクロの花のその後。花弁が落花して間もなく果実が実るんだろうか? ガクの色が変わってきた。
2014/06/11
 
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-1112- 遺されたもの
始めは昔話になるが・・・
私が 10代の頃の実家は、小さなあばら家ながら親父が自分で建てた持ち家もあり畑等も少々はあったけれど、現金収入となるとかなり貧しい方で裕福に見える友だちが羨ましかった。特に、中学校までは遊ぶ友だちが皆近所であの地方では珍しく学校の先生や勤め人など「月給取り」の家庭が多かったこともあり、「○○のうちの子供」という見方をされて、否が応でも経済力の差を実感していた。
それが、高校に入ると通学範囲が一遍に広がったので付き合いは遠くの友だちになり、それにつれて家とは関係のない個人と言う付き合いになったし、あまりそうした事を感じたという記憶がない。逆に学力である程度の高校の振り分けがされたが、勉強も好きではないものの嫌いな方ではなかったと思うし、学力で悩んだ記憶もなく何を親から受け継いだとかそんなことを敢えて考えることもなかった。
更に 家を離れ学校を卒業して就職した 20代から 30代になって 曲がりなりにも仕事をある程度自分の意思で進められるようになると、親の与えてくれたものは金や財産よりむしろ仕事をする能力だと思うことが増えてきた。それと、結婚して子供が生まれると、逆に親から引き継いだであろう自分の性格や行動様式、思考パターンなどが今度はどう子供に受け継がれるのか、などということに思いが及ぶようになった。
それが最近、また切り口が変わってきた。それは「DNA」だ。60を過ぎたあたりから、周りを見ると結構健康に悩む知人が目に付く。70代、80代(あればだが)になって、長生きしても病気しながらでは楽しくないだろうと、遅まきながら若干は エクササイズや食習慣などにも気を使うようにはなったが、どうもそんな程度のケアは DNAに刷り込まれた細胞の「性格」に比べれば微々たる差のような気がする。
私は両親が歳とってから生まれたので、今ではすでに親父は 20年以上前に、お袋も 10年近く前に他界したが、今になってつくづく健康な DNAを残してくれた親、あるいは一人の顔も知らないがそのまた親に感謝して、10代のころはともすると恨めしく思っていたことを殊勝にも反省している。
不肖な息子だったかなぁ・・・・

写真は全く関係ないが、近所の公園に咲き始めた 葉アザミ・・・だと思う。
2014/06/09
 
jpg画像 トケイソウ(img1111.jpg)
-1111- トケイソウ
5月中旬ころから散歩途中の家の東向きの垣根のトケイソウが咲き始めた。そのトケイソウの写真は去年掲載した記憶があるが、最近になって 別の家の西向きの生け垣にトケイソウの蔓が延びて、花が咲き始めたのを見つけた。こちらは随分と艶やかで「時計」に似たそのものズバリの花の形だ。もしかして?と思って花弁の数を数えたら12枚じゃなく 10枚だった。残念!
2014/06/08
 
jpg画像 気になって(img1110.jpg)
-1110- 気になって
1か月以上前からだと思うが、散歩道と私有地の境にベニカナメのような葉や樹形の木があって、その若葉が鮮やかな黄色〜黄緑色になっているのが気になった。ベニカナメに似ているので「カナメ」などで検索するんだが、近い種で赤い葉っぱは出てくるものの、黄色いという説明がある木の種類はなさそう。気になったので何度かシツコク検索していてやっと見つけた。
どうやら「オウゴンマサキ」という名前で、カナメの仲間ではなくマサキの種類らしい。分かった時は技術問題の原因究明と同じようにかなりすっきりした気分になった。写真の向こう側に見えるのがベニカナメだと思うが、もう今の季節 若葉は赤くない。
2014/06/07
 
jpg画像 AVASTのサイトがハッキングされた!?(img1109.jpg)
-1109- AVASTのサイトがハッキングされた!?
今朝、AVASTの "Win64:Evo-gen [Susp]" というウイルス[疑い]警告が出たので、AVASTのサイトを見ようとアクセスすると
「AVAST forum offline due to attack
The AVAST forum is currently offline and will remain so for a brief period. It was hacked over this past weekend and user nicknames, user names, email addresses and hashed passwords were compromised. ・・・・」
というテキストだけのページが表示された。目を疑ったが、どうやらAVASTのフォーラムページがアタックされてユーザのIDやパスワードが漏えいした可能性があり、一時的にオフラインにしているらしい。フォーラムページは不特定多数のユーザがログインして書き込めるのでアタックされやすいんだろうけど、それにしてもセキュリティソフトのベンダーの自らのページがアタックされるなんて! 面目丸つぶれだ。
私も非商用なら無料なのでフリーバージョンを長いこと使っているが、有料ソフトがビジネスのメインのベンダーからすればみすみす客を奪われているわけで目の上のタンコブのような存在だろうから、アタックされるのもさもありなん・・・と言うとあたかも競合のベンダーがアタックしたかのような表現になってしまうが。
ところで、前出の "Win64:Evo-gen [Susp]"という警告なんだが、既知のウイルスパターンに完全一致するかどうかをスキャンするのでなく、逆に DLL等のライブラリファイルが既知のチェックサム等からずれている場合にも、新種のウイルスの仕業かも知れないと発せられるようで、誤検出が多いらしい。安全を担保するには「疑わしきは罰する」ということか?

朝から梅雨本番のような天気で、雨の合間を縫って散歩したが、カメラを持っていかなかった。早くも夾竹桃の花が咲き始めていたので、携帯カメラで撮影してきた。よく見るとそれなりの画質だがとりあえずアップしておく。(その後差し替え済み)
2014/06/06
 
jpg画像 梅雨!(img1108.jpg)
-1108- 梅雨!
昨日までずっと晴天続きだったのに今日は予報通り梅雨入りしたらしい。本当に奇麗なステップファンクションのような天候だ。
午前中は 概ねパラパラ程度で散歩も問題なく傘がなくとも大丈夫だったが、午後からは大分梅雨らしい降り方になってきた。何時も出かける大和には、しぶしぶ電車で出かけたが、やはり帰りの時間帯辺りから、「やっぱり梅雨だなぁ」と思わず口にするような湿気を感じさせる雨の降り方になった。
それなのに、マンションは大規模修繕の工事のために気づいたら玄関横の納戸が壁の塗装の養生でビニルシートで覆われて傘が出せない! 作業のお兄さんに言えばビニルを外してくれるとは思うが、結構しっかりとテープ止めしてあるし忙しそうなので遠慮して 5年ぶりくらいに傘を買うハメに。210円だったけど。

今日の写真はミカンの花。もしかしたらこの木に実っていたのは夏ミカンだったかもしれないが。
2014/06/05
 
jpg画像 いよいよ梅雨?(img1107.jpg)
-1107- いよいよ梅雨?
天気予報では、明日あたりから関東地方も梅雨に入りそうだとか。先週末からかなり強烈な日差しで梅雨の前に真夏?と思わせる天気だったが、まぁ順調に梅雨が来るらしい。今日あたり、沖縄よりも北海道の方が気温が 10℃近く高かったと言うけれど、水の心配もあるから、空梅雨でこのまま夏にならないである程度は降ってもらわないと困る。・・・・と歳相応のコメントをしておこう。

今日の写真は色づき始めたビワの実。6月だなぁと改めて思わせる風景だ。
2014/06/04
 
jpg画像 シェア(img1106.jpg)
-1106- シェア
FaceBookでよくリンクの「シェア」という機能を使う人がいる。言葉の意味「(情報を)分け合う」の通りで、自分が見つけた面白い情報のページを貼り付けて「コレ見て見て!」という感じなんだろうけど。 仕事紹介サイトをうろついていたら、面白い動画を見つけたので、私も若ぶって「シェア」してみようと思う。多分日本人デザイナーの作だと思う。
昔、「世界がもし100人の村だったら・・・・」という本? が話題になったことがあるけれど、この動画もその延長かもしれない。日本を8つの意外な断面で切り取った啓発的な動画だ。ヒマがあって社会科の勉強がしたい時はどうぞ。画面左下の▲ボタンを押すとスタートします。多分、ウイルスなどはいないと思う。

写真は何時ものところに咲いたザクロの花。毎年今頃に同じ木の花の写真をアップしているが「世界に一つだけの花」という歌詞の通り、同じ木に咲いても毎年、あるいは隣とは花の形がそれぞれに違う。この色形はこの花だけのもの、もっと言えばこの瞬間だけの色・形。
2014/06/03
 
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-1105- 思い出の整理
この下でも書いたが一昨日、娘夫婦二組と一緒に藤野の家の整理に行ってきた。10年前にあちらから引っ越してきたときはとにかく引越優先で、新しいマンションに入るので要らなくなる家具や道具・家財が山ほどあり、いつもの「問題先送り」パターンそのままに残してきた。
その間、娘たちも結婚し家を出たりしていよいよ整理しないと、と言う状況になり整理を始めたが、単に要不要という判断なら 10年も使わないまま放置していたんだから殆どのものが不要に分類される。しかし、ヨメさんや子供たちにとって食器などは捨てがたい思い出があるようで、車のトランク半分ほどのモノを取り出すのに予想以上に時間がかかってしまった。更には庭の樹木や草木、鉢植えも大変。どこから持って来たとか誰にもらったとか、言い出したら切りがなくなった。特に家を新築した娘の方は、新しい自分の家の庭に持っていきたいと言い張って童謡のドングリよろしくダンナを困らせていた。最後は、帰る時間もあって時間切れに。
最近は「終活」等と言う言葉もあるらしいが、どうやら一番厄介なのは「思い出」の整理らしい。これはデジカメの開発を始めた時にも経験したことだ。写真は単なる画像のプリントアウトではなくそのシーンに詰まった思い出の記録で、一度プリントアウトしてしまうとなかなか処分に困ると言うリサーチをしたことがある。デジタルはその点でも、必ずしもプリントアウトを保存しないで済むので良いと言われ、爆発的な市場拡大につながったと言う分析があったっけ。

写真は、そうした思い出の一つ。藤野の家の庭に咲いていた白いシランの花。紫の花はよく見るが、この色は珍しいと思う。これにも何か思い出があるらしい。
2014/06/02
 
jpg画像 とりあえず・・・・(img1104.jpg)
-1104- とりあえず・・・・
藤野の家の垣根の外に咲いていた珍しい黄色い花。名前は「ヘンルーダ」というらしい。ミカン科だと言うからどちらかと言うと樹木の部類なんだろうか? 花はちょっと見 菜の花のような感じだが、葉っぱはコスモスに似ている。ヨーロッパ産のハーブで独特の強い香りと殺菌作用があるらしく、あちらでは古くから衣類の防虫や魔除けに使われたと言うから東洋で言うところの除虫菊みたいなもんだろう。でも昔はシチューやジャム、お酒などの風味づけにも利用されていたけれど毒性があるらしく現在ではあまり食用とはしないようだ。残念ながら匂いを嗅いでくるのは忘れた。
昨日は藤野の家に行って、あれこれ整理して 庭の花の写真も何枚か撮ってきたんだが、いろいろあってリサイズする時間すら取れなかった。端折って何日か前の撮影の写真をアップしてもう寝ないと老骨が悲鳴を上げそう・・・・1日経って写真の差し替えをした。
2014/06/01
 
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-1103- 火を見るより明らかなこと:その2
昨日に倣ったテーマで。北朝鮮が経済制裁解除と交換条件で拉致被害者情報を再調査すると言うニュースが流れた。
しかし、何か違和感をぬぐえない。あの国で国家的犯罪の情報が「調査」しないと集められないと言うことがあるんだろうか? 或いは、独裁者たるドン金正日〜正恩親子が知らないままと言うことがありうるだろうか? 
拉致の命令は明らかにトップから出ているはずで、その後の被害者の消息だって知らないと言う言いわけは通らないと思うんだが。もし、仮に事件〜事後処理のどこかで不手際があったとしたら即断罪が下る国なんだから、国際問題化した事件の結末や事後処理を知らないとか、まだほじくり返していないとは考えられない。・・・と考えてくると、今回も「調査結果」として出てくる情報はどうせ操作された限られた情報が計算されて出てくるだけだろうと思ってしまう。まぁ、それが分かっていても日本政府は国内世論対策として交渉のフリをするしかないと言うのが実情だろうけど。
庶民の暮らしが為政者の胸算用に利用されて翻弄される、と言うのはいつの世になっても変わらない。

今年も散歩道の途中のグミの実が色づいた。高いところに 2つ3つだけなっている。私の記憶にあるグミの木はびっしり実がなっていたが、この辺りにはハチなどの花粉を運ぶ虫が少ないのかこの木は受粉の確率が極めて悪いようだ。
2014/05/31
 
jpg画像 火を見るより明らかなこと(img1102.jpg)
-1102- 火を見るより明らかなこと
日本維新の会がとうとう分裂したらしい。太陽の党との結党時からすでに、「いつまで続くのか? どうせ衆議院選挙の比例代表区の議席確保狙いだろう」と読んでいたが、2年を待たずして分党したと言うことはそれほど私の読みも違わなかった。結党直後から、石原・橋下共同代表と言う苦し紛れの体制でギクシャクし、殆ど整合も取らずにお互いに言いたいことを放言しており、およそ「政党」の体をなしていなかった。
それにしても、分党後に維新の会の各議員が分党後どちらに所属するのかということが焦点になっているようだが、メディアは突っ込むポイントを間違っている気がする。比例代表区で得た自民党に次ぐ 40議席と言う議席数の多くは党が最初から分かれていれば分散して他の党に流れた可能性があるだけに、そのまま比例代表区の末席議員が居座ることが解せない。一票の格差を巡っては違憲判決が何度も出ているが、比例代表区で当選した議員が離党や移籍しても議員の地位は失わないと言う問題も含めてこれは「政党に投票する」という色彩の強い現行比例代表区制度の大きな欠陥だと思う。誰かこの辺りの矛盾を明らかにするために訴訟しようと言う正義の弁護士はいないんだろうか? せめて、次に一票の格差訴訟をする御仁には、この問題も併せて無効訴訟理由に含めてほしいものだ。

待ちかねていたビヨウヤナギがやっと一部で開花し始めた。昨年と比べると 10日近く遅い。
2014/05/30
 
jpg画像 とりあえず・・・・(img1101.jpg)
-1101- とりあえず・・・・
マンションの大規模修繕工事が進行中で、ベランダの鉢植えは外に避難中。毎日水やりをしているが、ドクダミに花がついた。鉢植えでドクダミ? と思われるだろうが、誰かからもらった珍しいドクダミ。普通ドクダミの花は、花弁が4枚の一重の花だがこのドクダミは花弁が八重(実はドクダミの場合、白い部分は花弁ではなくて正確には総苞片と言うらしい。実際の花は真ん中のしべのような部分に密生して集合花となっているらしい)。小さい花だが、よく見るとそこそこ可憐でかわいい。贔屓の欲目だろうか?
ところで、昨日の写真のヤモリだが、今朝もほぼ同じところに張り付いていた。よほど獲物の収穫が良い場所か、居心地が良いんだろう。
2014/05/29
 
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-1100- 夏日!
暑くなった。1週間ほど前から、湿度が上がってきたのを感じたし、空も水蒸気が増えてそれまでの「五月晴れ」という色とは変わって来ていたが、風はまだ涼しかった。今日は一遍に夏の気候になった感じ。

今日の写真は、散歩道の折り返し点にある鳥の巣箱に張り付いていたヤモリ。2か月ほど前にマンションのベランダにいるのを見つけたが、やはり住宅街の方が生息に適しているんだ。保護色でじっと昆虫でも狙って待ちかまえている様子。しばらく観察していたが、トカゲとは違ってほとんど身動きはしなかった。
2014/05/28
 
jpg画像 STAP論文騒動:その後(img1099.jpg)
-1099- STAP論文騒動:その後
今日の朝刊が、小保方氏の代理人弁護士が理研に対して「懲戒委員会が諭旨退職及び懲戒解雇を行うならば、その処分は違法だ」と言う趣旨の弁明書を提出したと報じていた。どうやら、文面はともかく行間からは研究不正の事実あるいは解釈を争う姿勢から、「情状酌量」を求めるように戦術転換したともとれる申し立てのようだ。やはり当初と比べるとサイエンス誌への別論文疑惑情報が効いたのか、かなりトーンダウンした感じを受ける。
しかし、これだけ騒がれて実際には復職は困難だろうから、解雇という「前科」だけはどうしても避けたいと言う、これも行間の深読み。・・・まぁ当然か? 解雇の場合、履歴詐称でもしない限り再就職は一層厳しくなるから。でもこれだけ騒がれれば、履歴書以前に狭い研究者の業界では七十五日経っても記憶から消えることはないだろうから同じような気もするが。 それにしても莫大な弁護士料だろうから、見合うのかどうか?・・・と貧乏人の余分な心配。

数日前に、ホタルブクロと思って写真を撮って来てカンパニュラだったと言う写真をアップしたが、こっちはヤブの中で見つけた正真正銘ホタルブクロ。まだ先っちょは開いていないが。
2014/05/27
 
jpg画像 季節が移ろう(img1098.jpg)
-1098- 季節が移ろう
花の最盛期を過ぎたむせ返るような色のレンゲツツジと最近開花したばかりのヒルガオ(数日前の撮影だが)。色のコントラストがすごい。季節が移ろい、花も移ろう。
日差しはかなり以前から強烈になっていたが、今朝は日差しが弱くても蒸し暑さを感じた。
2014/05/25
 
jpg画像 とりあえず・・・・(img1097.jpg)
-1097- とりあえず・・・・
キョウカノコが この辺りでは 数日前に開花した。まだ花の数は少ないが、その分色が奇麗だ。若い花の色の間は名前の通り一層つつましやかな花。
2014/05/24
 
jpg画像 抵当権抹消手続き(img1096.jpg)
-1096- 抵当権抹消手続き
形ばかり借りていた住宅ローンが完済し、住宅金融支援機構の抵当権抹消手続きに法務局に出向いた。一応、ネットで自己手続きの情報を検索し、申請書・書類も揃えて出向いた。
待つこと 1時間弱、手続きは相談窓口で書類・記載内容をチェックしてもらうのに 10分強かかって、無事終わった。こんな手続きでも司法書士に頼めばかなりの手数料をとられると思うが、時間だけは十分にあるので節約できた。
こうした殆どの手続きのノウハウはネットに詳しく載っているので、私のように何でも自分でやりたがる向きには助かる。但し、たまたまダウンロードした申請書のひな型は、かなり以前のものだったらしく現在の用語とは異なった部分があるらしく、饒舌な相談員のオジサンは事細かに説明した挙句に「でもこれでも問題なく通ります」と。じゃぁ、そんな説明するな! とはさすがに言わなかった。

今日の写真は威勢のいい「ホタルブクロ」だと思って写真を撮ってきたけれど、よく見ると蕾や花も一部が上を向いている。花の裂けた先も尖っていなくて丸い。ちょっと違うかなぁ? と思って検索すると、どうやら「カンパニュラ」という西洋系のホタルブクロの仲間らしいと分かった。
2014/05/23
 
jpg画像 PC乗っ取り事件の結末(img1095.jpg)
-1095- PC乗っ取り事件の結末
PC乗っ取り事件の犯人が、犯行を認めたというニュースが伝わった。ウイルスに感染させたパソコンを乗っ取って操作し、爆破予告メールを送信したと言う表面的にはかなりな知能犯的な犯人が、お粗末にも尾行した刑事に証拠のスマホを埋めるところを目撃されたと言う、何ともチグハグ感の拭えない事件の結末だった。
まぁ、PC乗っ取りと言えばかなり高度な知識・技術が必要と思われがちだが、今やネットを検索すれば拳銃の設計図からもちろんPC乗っ取りウイルスのハウツーまで、その気になれば何でも入手できてしまう物騒な世の中。そうした誘惑に弱い、或いは因果応報を想像できる知性が足りない人には困った世の中ということだろう。

アジサイが開花した。ビヨウヤナギの開花も去年は 20日頃だったから間近だと思うが、まだ蕾は小さい。
2014/05/22
 
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-1094- Win7 ガジェットって!?
ちょっとうっかりしていて、デスクトップに表示させている情報表示ツールガジェットが Windowsの基本機能から削除されていることを忘れていた。もうかなり前になるので、セキュリティ上の理由で Microsoftがガジェット機能を更新せず、外すことを推奨しているが、それすら忘れていた。
というのも、ここ数日 天気予報の表示がされず情報元に接続できないと言うメッセージが表示されていた。で、Windowsのガジェットを探したんだが、どうしても見つからない。天気予報のほかに、カレンダーとアナログ時計も表示されているのに。???と思って、色々探しまわって、やっとガジェット機能で表示させているのではなく、個別のアプリで表示させていることに気付いた。面目ないことに、そう言えば・・・という程度の記憶しかなかった。
で、天気予報が表示されない原因の方は予想通りだが tenki.jp の情報発信のURLが変わったこと。どうやらスマホ全盛で、そちらに統一した模様。「タスクトレイに天気予報」というツールのページを見たら新しい URLに対応した最新版がアップされていた。

今日の写真はサラサウツギ。単なるウツギは花が真っ白だが、こちらは若干ピンクがかっていて、花のつき方も違うようだ。さすが 5月だ。色々な種類のウツギが咲いている。
2014/05/21
 
jpg画像 だる〜い一日(img1093.jpg)
-1093- だる〜い一日
昨日の酒が過ぎたのか、それほど飲んだ記憶もないから酒に弱くなったのか、今日は何となくだる〜い一日。それでも、自治会会計用 Excel VBAはかなり進展し、最終段階のチェックに入った。全くの素人の会計さんが、紙のノートに記入するよりも間違いなく記入でき、一通り記入すれば年度末の報告用決算シートまで自動で出来あがる仕様。問題は、一旦入力した項目・金額を後から修正する場合をどう反映させるか?という点だが、そこまで手を伸ばすと大変なので、暫くは個別のシートを修正する今の仕様のまま様子を見ることに。

今日の写真は、今年も派手に咲いたブラシの木。咲き始めは目も覚めるような鮮やかな赤色。それにしても、この木ほど「名は体を表す」木も珍しい。別名の「ボトルブラッシュ」はそのままの形だ。オーストラリア原産と言われると、コアラや極楽鳥などを思い出し、”さもありなん”と思ってしまう。
2014/05/20
 
jpg画像 久しぶりに(img1092.jpg)
-1092- 久しぶりに
4〜5年ぶりに中学の同級生 M氏と逢って美味しい酒を飲んだ。昔話やら何やらで、あっという間に 4時間以上が。それにしても、なぜ我々はあの時代 あんなに純朴だったんだろう? という話題でお開きに。(知る限りおそらく)いじめも無かったし、先生の言うことを疑いもしなかった・・・・と言うような。

写真は、よく見るようになった黒アゲハ。あまり大人しく写真を撮らせてくれることがない蝶だが、この時は珍しく葉に停まったままだった。若干斜めからの角度だったので、正面に回り込もうと草むらに入ったが、さすがに逃げられた。
2014/05/19
 
jpg画像 で、ホウズキの花(img1091.jpg)
-1091- で、ホウズキの花
昨日はホウズキの花の写真を撮っていて、珍しい多肉植物の花を見つけた話を書いて、その七福神という花の写真をアップした。で、元々写真を撮ろうとしたホウズキの花の方の写真はこちら。花は日陰になって一層目立たないが。
どう見ても、こちらは日本の花で あちらは南国の花と言う感じだ。植物は人間の登場よりもはるか以前から今の姿形を獲得してきたと思うけど、やっぱりそれぞれの自然の中に暮らしていると、人間の気質も相応の気質になっていくんだろうか?
2014/05/18
 
jpg画像 珍しい(img1090.jpg)
-1090- 珍しい
近くの公園の隅に、ホウズキの花が咲き始めたので写真を撮っていた。ふと気付くと、すぐそばに極彩色の花らしきものが。茎の根元の方を見ると、どうやら鉢植えでよくみる多肉植物から花の茎が伸びて咲き始めている様子。びっくりして、ホウズキの撮影もそこそこに、こちらの撮影に。
帰って来て Webで調べるとすぐに見つかって「エケベリアの七福神」というらしい。メキシコ産で弁慶草(べんけいそう)科ということ。メキシコ産と言われてみればサボテンとも親戚のような感じに思えてくる。
これも、誰かが鉢植えの処分に困って公園の片隅に地植えしたのが、うまく根付いたんだろう。
2014/05/17
 
jpg画像 excel メモ(img1089.jpg)
-1089- excel メモ
今日は誕生日・・・・何という変化もない。Facebookの誕生日の祝辞が何件かあっただけ。という話題はさておき
EXCELのワザを確認したのでメモ。
結合したセルを含む範囲を選択してコピー・ペーストしようとするとエラーになるだろうと勝手に思い込み、まず結合セルの範囲を調べて、ペースト先のセルも同じ形に結合しておいて・・・・と手間暇かけた処理をしようかと思って調べているうちに、単純な Ctrl+C > Ctrl+V で結合していないセル範囲にも問題なく貼り付けられる事が分かった。で、マクロ記録してそのコードを参考に、以下のコードを書いてテストしたら、何のことはない問題なくペーストできた。
With Worksheets("Sheet2")
 .Range(.Cells(4, 2), .Cells(9, 8)).Select
 Selection.Copy
 .Range(.Cells(4, 12), .Cells(4, 12)).Select
 ActiveSheet.Paste
End With

案ずるより産むがやすし・・・絵で描いたようだ。
ついでに今までの疑問が解けたので、それもメモ。
Rangeオブジェクトの指定が間違っていて「VBA 実行時エラー1004 rangeメソッドは失敗しました。」というエラーが発生することがあるが、上記のように With節を使うなどして、シートオブジェクトなどを明示的に指定しないのが原因らしい。それと、つい忘れてしまうが、Range(Cells(R,C),Cells(R,C)).Select のように Rangeオブジェクトのパラメータを 数式で表現したいので R1C1形式で指定する場合、必ず開始セルと終了セルの両方を入れないと同じエラーになる。一つのセルを指定する場合にも 開始セル=終了セル として記述する必要があるが、"A1"形式だと一つで許されるのでつい忘れてしまってしばし悩む。

今日の写真は、昨日と同じところのカルミアの花なんだが、咲き始めはこんな赤と白のブチのような花らしい。同じ枝に真っ白の花も咲いているから。>>気になってもう一度見に行った。よく見たら、下の方は2株あるらしく、入り組んでいるが別の株から出ている枝の花らしいと分かった。DNAの戯れなんだろう。お蔭でアヤしい叔父さんをしてしまったようだ。
2014/05/16
 
jpg画像 64歳 最後の日(img1088.jpg)
-1088- 64歳 最後の日
まぁ、明日が誕生日とは言っても何ということはない、普段通りの日なんだけれど、この先 誕生日が何回来るのか?というような事を考える歳になった。子供たちからも、特に結婚してからと言うものこちらがあえて言わなければ、向うはこれ幸いと知らぬふりされるようになったし。・・・・暗いなぁ 話題が。

今日の写真は、(写真だけでも明るくしたいと言う気持ちで)並木の整備の間 散歩のう回路になっていた通りに面した家の塀の中からのぞいていた珍しい花。花の形が奇麗な5角形のコンペイトウのような感じ。ハクサンシャクナゲとか言うんだろうか? >>>後から判明:カルミア(ハナガサシャクナゲ、アメリカシャクナゲなどとも言うらしいが) ツツジ科と言うから、まぁシャクナゲとは親戚みたいなもんだろう。北アメリカ原産らしい。#1080では、六角形のオオアマナの花−>ベツレヘムの星−>五芒星−>ペンタゴンという連想の話を書いたけれど、この花の方が余程奇麗なペンタゴンだ。
2014/05/15
 
jpg画像 今日もとりあえず・・・・(img1087.jpg)
-1087- 今日もとりあえず・・・・
ちょっと自治会に顔を出したら、会計処理用の Excel処理を相談された。元帳から仕訳表への転記が面倒だから・・・というものらしいが、元の Excelの表が規律性が乏しくてそのままマクロなどで自動化はかなり困難だ。すこしいじってみたものの、最初の元帳記入用帳票から作り直した方が早いと言う結論。だんだん自分からドツボにはまっていくいつものパターンだ。

今日の写真はしばらく前に、白樺の花の写真をアップしたが、どうやら最近それが実らしきものになっていた。光線の具合が悪いので、ちょっとアンダー気味だが。
2014/05/14
 
jpg画像 とりあえず・・・・(img1086.jpg)
-1086- とりあえず・・・・
今日の写真はニワゼキショウという花らしい。草丈 10数Cmくらい、花の大きさ 10mmくらいで、この下のカタバミなどと大きさは変わらないのに、花の付き具合や色のせいか殆ど目立たない地味な花。空家の主が栽培していたものが、家を取り壊した後の空き地に残ったのではないかと思われる。
2014/05/13
 
jpg画像 新茶(img1085.jpg)
-1085- 新茶
しばらく前に注文しておいた宇治茶の新茶が届いた。毎年、この時期の楽しみの一つだ。ここのお茶を頼むのはそれなりに理由がある。数多あるお茶のブランドの新茶を飲んでみたが、どれもアミノ酸の味が強く馴染めなかったが、このお茶だけが昔ながらの自然の味のような気がする。
と言うのも、私の生まれた辺りはお茶栽培の北限に近く、家の周りの土手にはぐるっとお茶の木が植えられていた。私の生家でもお茶を自家製造しており、この時期になると茶摘みを手伝ったことや、積んだお茶の新芽を蒸かして、父の手作りのお茶揉み・乾燥器で茶葉を揉んで作っていたことを思い出す。手揉みのお茶づくりは1回の乾燥に 2〜3時間かかる気の長い作業だったし、蒸し加減や乾燥の火加減、揉み方などその家毎の特徴があった様で、出来たお茶の味は他には特に何と言う程のもののない父と母の自慢だったようだ。あの何とも言えない新茶独特の香りと味は 50年近くたった今も忘れない。
あの乾燥器は、父がどこかで見たものをそのままトタンなどで自作したものだと思うが、他所の家では見たことがないだけに今となっては不思議な光景だった。

今日の写真はピンクのカタバミ。イモカタバミという種類らしいが、この花も名は体を表していないような気がする。
2014/05/12
 
jpg画像 榊? いや カラタネオガタマ(img1084.jpg)
-1084- 榊? いや カラタネオガタマ
マンションの敷地内北側と市役所の出張所構内にちょっと変わった感じの花が咲き始めた。見た目 花弁は硬い造花のようだし、蕾もカシューナッツの殻のようで南国的な感じの花だ。調べるとモクレン科のカラタネオガタマというらしい。初めて聞く名前だ。鼻の悪い私は気付かなかったが開花時にはバナナの香りがするとか。近縁の日本固有種のオガタマ(招霊から転じたとか)の木は常緑樹で榊と同じく神事で使われるらしいが、これは中国原産。1円玉の図案もオガタマだとか。どうりで葉っぱは榊と似ている。榊はツバキ科らしいから見た目や用途はともかく DNA的にはかなり遠い。
2014/05/11
 
jpg画像 夏日(img1083.jpg)
-1083- 夏日
いよいよ夏日到来だったとか。どおりで夕方のジョギングでは今年初めて汗が滴った。これからどんどん気温が上がっていくんだろう。
朝の散歩時、ちょうど並木脇の駐車場に車を止めて野菜の販売をしているオバさんが。普通小型車のトランクに積んできただけらしく、4〜5人の客であっという間に完売間近。残っていたフキを 3束 390円で購入。 さすがスーパーに出荷されたフキとは違って新鮮だが、土手から刈ってきただけらしく葉の間には虫の巣やゴミもどっさり。早速煮て野趣を堪能。

写真は夏日にふさわしく早くも開花したギボウシ。高原では夏休みころに見る花だが、この辺りではもう咲くんだ。
2014/05/10
 
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-1082- 論文問題:やっぱり
#1062、などで触れた STAP細胞論文不正に関して、小保方さんの不服申し立てに理研が再調査しないと言う結論を出したと言うニュースが報じられている。しばらく前に複数の調査委員の過去の論文にも不適切な点が指摘されていると言うニュースもあり、小保方氏 VS 理研 の泥仕合 or 痴話げんかじみて来てしまったので、コメントするのもはばかられるが、一点だけ #1054 で私も指摘した小保方氏の「他の論文で画像の切り貼り・使いまわしがなかったのか?」それを調査すべきではという点に関して、今日の発表で やはり過去に切り貼りをしていたという事実が報じられた。しかも理研の発表では 同氏の2年前(ということは小保方氏はすでに理研の客員研究員だった時代)のサイエンス誌への投稿論文が画像切り貼りを指摘されて却下されていたと言う<新事実>が分かったらしい。つまりこの事実から小保方氏は STAP論文投稿以前に画像切り貼りが不適切だと言う認識を持っているはずであり、不適切を承知でやっていた確信犯ということになる。う〜ん、それでも「知らずにやったことで悪意はありませんでした」と堂々と会見で話すなんて札付きと言うか、結構ズ太いんだ。
でも、この発表でもう一つ特筆すべき点がある。理研も自社の研究員の投稿論文がいつ、どんなところに投稿され、結果はどうだったのか、という管理をしていないという事実。切り貼りで却下されたという事実を把握していれば一回目の調査発表時に発表されていたはずで、これ自体が驚き。

散歩の途中、何本かの木でサクランボがなっているのを見つけた。多くは最近の並木整備で植えられた陽光とか河津桜などの種類の新しい木だが、この写真のサクランボは逆に来年は切られてしまうかもしれない未整備の部分に生えている桜の木になっていた。青空をバックに、太陽光が透けたようなサクランボの色が美しい。
2014/05/09
 
jpg画像 逆風(img1081.jpg)
-1081- 逆風
今日は自転車で遠出。ところがかなり強い向かい風。風圧に負けて普段より1〜2段ギヤを落としているから漕いでも漕いでも進まない。気温も低かったのと風の勢いで汗はあまりかかなかったが、合計10Kmくらいだったはずだが倍くらい走った感じ。しかし、これくらいの風は去年までも何回かあったような気がするが、体力・筋力が落ちたんだろうか? 救いは、帰り道が追い風ではないものの風が弱まってくれたこと。

今日の写真はシュロの花。通常の目線だと気付かないが、数日前に棕櫚の木を見上げた時に黄色い塊が伸びていて、3日ほど前にこの写真を撮った時はその塊が膨らんで、丁度花が咲き始めたようだ。
2014/05/08
 
jpg画像 六芒星?(img1080.jpg)
-1080- 六芒星?
写真はオオアマナの花(だと思う)。別名を「ベツレヘムの星」というらしい。花だけをみるとハナニラの花にも間違えそうだが少し花弁が尖り気味だろうか。そのためくっきりした星型の花の形から、いかにもという感じの名前。でも、ちょっと待て! ベツレヘムの星と言うのは、五角形(五芒星) じゃなかったっけ? キリストが誕生した時?に輝いたとか言われてる星だったような。それが米国国防総省の建物の形になった・・・・と言うのは、小説の中の話だったっけ? 慌てて Wikiを見たら、何のことはない、国防総省の形が五角形(ペンタゴン)になったのは元の敷地の形が五角形だったためらしいと分かった。 ダン・ブラウンの読み過ぎか?
そうでなくとも、一眼レフのあの頭の尖りは「ペンタゴナルダハプリズム」だったりして現役時代から職業柄 五角形には親近感があるが・・・・この花は 六角形。
2014/05/07
 
jpg画像 ヤマボウシ開花とウグイス(img1079.jpg)
-1079- ヤマボウシ開花とウグイス
マンション敷地の外れにあるヤマボウシの木に花がついた。まだ花の色が緑っぽいので、近付いて良く葉っぱの間を見ないと分からない。
覗いて写真を撮っていたら、犬の散歩のおばさんが「これが花ですか?」と言ってびっくりしていた。でもその時、「ええ、<コブシ>の花です」と言ってしまったような気がする。花の形も似ているが、何となく名前を混同して<ヤマボウシ>と言っているつもりで<コブシ>と言ってしまうことが多い。
このヤマボウシを見ようと、いつもの散歩コースを外れて歩いていた時にメタセコイアの高い木の枝の中からウグイスの大きな鳴き声を聞いた。10日ほど前から部屋にいた時もどこか遠くで鳴くのをたまに聞いた気がして耳を澄ませてもはっきり聞こえたことはなかったが、今朝はどこかにスピーカーが仕掛けられているのでは?と思うくらいはっきりとした鳴き声だった。
2014/05/06
 
jpg画像 早朝地震(img1078.jpg)
-1078- 早朝地震
今朝早朝、目が覚めて夢心地でトイレに入っているとグラグラッと来た。すぐに家族も起き出してきたが、幸い特にどうと言うこともなくそのまままた朝寝の続き。半分寝ぼけて考えれば、あまりにも目が覚めたタイミングが良すぎて、もしかして地震の前兆現象で目が覚めたのかナ・・・とも思ったが、ナマズでもないしそんな訳ないな、とそのまま再び夢の中へ。お陰でゴミ出しは危うく収集車に遅れるところだった。

今日の写真は、我が家の鉢植えに咲いたカラーの花。一昨年もらった時には花がついたが、去年は葉っぱだけで花は着かなかった。ベランダに置いてあったので、風が強く葉っぱも可哀想なくらい風にあおられていたので、もう咲かないかも知れないと思っていたが、今年は1月ほど前から大規模修繕で鉢植えを移動させたのが幸いしたのか、先日から咲いている。来年はどうだろう?
2014/05/05
 
jpg画像 プレゼント(img1077.jpg)
-1077- プレゼント
間もなく 65回目の誕生日がくる。私の誕生日は 5月なので子供たちが働き出してプレゼントをくれるようになってからは殆どポロシャツをもらったが、二人の娘がくれるのは 5月に紳士物売り場にある半そでのポロシャツ。母の日のついでのようにプレゼントをくれる父の日も 6月だからやはりシャツをもらうなら半そで。ある時、モノ持ちの良い私が一生かかっても着切れないくらいクローゼットに半そでポロシャツばかり溜まってしまったので、「どうせシャツをくれるなら長袖を欲しい」と注文した。「そんな、プレゼントに注文付けるなんて」とヨメさんにヒンシュクをかいながら。
自分で着る物を買う場合は、必要な季節に合ったものを買うからいいが、誕生日などの記念日が決まっているようなプレゼントではどうしてもいつも同じ季節のもの偏りがちだと思う。デパートなどでは特に男物の売り上げ増に苦慮していると思うが、売り場を少し工夫して反対の季節の商品も置いて「いつもとは違った季節のプレゼントをしてみては?」のような売り方も面白いと思うんだが。私のような事情の人はやはり少数派なんだろうか?

今日の写真は花の形からはヒメシャガ?だと思う。しばらく前にもアップした記憶があるが、あのヒメシャガより葉が細く柔らかそうで花も茎の先に一輪だけ付いており、背丈も低い。
2014/05/04
 
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-1076- 連休に入った!
いよいよゴールデンウィーク後半。天気も絶好の行楽日和。・・・と言いつつ、我が家は娘夫婦が遊びに来たので「自宅待機」状態。

今日の写真は多分「ベニバナノツクバネウツギ」だと思う。・・・ずっと前から「ベニバナツクバネウツギ」だとばっかり思っていたが、Web検索していて「ノ」が入るらしいと分かった。この辺りでは数日前からチラホラ咲き始めた。
2014/05/03
 
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-1075- 日差しが変わった
今朝の散歩の時、背中に受ける日差しが明らかに夏のそれに変わっていることに気付いた。服装は今までと同じ、長袖Tシャツの上に春の上着兼用の厚手シャツを羽織って出かけたが、途中脱いで袖まくりしても暑かった。これからの散歩はかなりきつくなりそうだ。

今日の写真はウマノアシガタというらしい(黄色い方の花:キンポウゲの仲間とか)。鮮やかな黄色のかわいい花姿に似つかわしくない名前だ。ヒナゲシと同じところに咲いていたので色のコントラストに目が惹きつけられた。
2014/05/02
 
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-1074- とりあえず
昨夜までの雨が上がって一気に夏らしくなった。大和まで自転車で出かけたけれど、向かい風が強かったこともあり大汗。

今日の写真: イカリソウ(だと思う)。 藤野の家の庭に盛んに咲いていた。真っ白な花と、この写真のように若干ピンクがかった花がある。
2014/05/01
 
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-1073- 興味を引いた記事
フラッシュメモリーに関しては、技術屋としていろいろ思い出もあり、このページなどでも何回も取り上げてきたが、Webをうろつき回っているうちに(昔は波から波に乗り移る様に例えて ネットサーフィンとか言った)また興味ある記事に出会った。
東芝のフラッシュメモリ技術を盗んだとして日本人元技術者が逮捕されたというニュースがしばらく前にあった。その真相を追いかけた記事だ。私も現役時代、東芝だけでなく、国内の殆どの電子部品メーカーと付き合ってきたし、もちろん一時期外資系の会社に在籍もし、 #1066では逆に韓国の電子部品メーカーと付き合った時のことも書いたように、それなりに国内・海外のメーカーや技術者と交流してきた経験がある。それだけに、この逮捕のニュースを最初に聞いた時に、えっ 今更?と驚いたと言うのが正直なところだった。
技術屋として国内のメーカーに在籍していれば、この問題の技術屋のような誘惑は必ず受けるだろうし、同じように会社の技術を持ち出してさもそれが自分の技術のような顔をしている人も少なからずいるはずだと想像していた。別のケースでよく言われるように技術情報にも色はついていないから扱う人の心次第でどうにでも出来てしまう。例えば、資料をコピーして持ち出したら完全にアウトだと分かっているだろうし、在職中に知り得たある技術をその技術をそのまま新しい会社の仕事に利用することは躊躇したとしても、コピーなどの資料なしならちょっと応用して利用することは誰でも安易にやってしまうだろう。技術は既存のものにアドオンして進化させていくものだから、どんな技術だって完全に自前と言いきれるものはほとんどないはずだ。どこからが自分の技術で、どこまでが在籍した会社の技術だなんて殆ど判断できないだろう。採用した方だってそれを見越して日本人技術者に的を絞っているはずだし。
<心の弱い>私としては、現役中に韓国・中国系企業からこうした誘惑を受けなかったことは幸いだと思う反面、誘惑されるほどの魅力ある技術屋ではなかったのかと若干さみしく思ったりもし、胸中複雑。
・・・・とここまで書いてきて、思い出した。・・・・私だってそんなに捨てたもんじゃない・・・・と。その昔、それこそ今回問題になったフラッシュメモリと同様の不揮発性メモリ素子を使って電子機器としては初の斬新なシステム設計をしている最中、明らかに国内の競合他社の代理人の人材会社と思われるところから誘いがあったことを。(後になって分かったことだが、私の下にいた技術屋が不本意にもその競合にこの勧誘の直前に転職し)丁度その時に私は不揮発性メモリを使った革新的なシステムを立案しており、その技術屋も含めてシステムの詳細設計を始めたところだった。彼が辞める直前に資料を不自然にコピーしている姿を複数の同僚が目撃しており、技術情報を持ち出していたのではないかという噂があった。記憶では、その後暫くその競合会社の関連の特許出願をチェックしてみたが、明らかにそれと分かる出願はなかった記憶がある。おそらく技術情報は漏れたと思うが、さすがに特許戦略で鳴らした競合だけにそこまでミエミエの出願は避けたのだろう。そして、その後の風の便りでは、転職した彼もほどなくして不本意な部署へ異動になったらしい。その会社だって使い切ったら終わる情報より、それを生み出せる頭脳の方が欲しいに決まっている。これも噂の域を出ないが、その競合は定期的に競合他社から技術者を採用するが、そのレベルにはあまり拘っていなかったらしい。単にその周りの技術者の引き抜き情報を入手するのが目的だったとか。従って、そのために採用された技術屋の末路はほぼ決まっていたらしい。俗に<悪銭身に付かず>と言うが、身についてもいない技術では長続きはしないと言うことだろう。ちなみに、私はその誘いを<もったいなく>も断った。長いことやりたいことを押さえつける上司の下にいて、やっとその上司が外れて自分が設計の旗振りを出来るようになり、せっかく自分のアイデアを実現できる千載一遇のチャンスに巡り合ったのに、鼻先の餌に飛びつくなんて思いもしなかった。・・・・でも軽薄な私は、そのことを思い出すたび考える。「あの時誘いに乗ったら私の人生はどうなっていたんだろう?」と。

今日の写真は藤野に行ってきたときの続き。今年 2枚目の写真になるが、庭に咲いていたオダマキ。この近くで見るオダマキは、もっとずっと背が高く立派な株が多いが、このオダマキは自然で清楚な感じ。
2014/04/30
 
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-1072- 疲労
昨日藤野に出かけて、ちょっと動き過ぎたのか今日は全身だるい。おまけに朝の散歩では、このところ夕方のジョギングもサボりがちだったし今日も夕方は雨になりそうなので、走れるうちに走っておこうと思って、普段は歩くところを年寄りの空元気で走ってしまった。
おかげで昼頃から疲れて昼寝。

今日の写真は昨日撮ってきた藤野の庭の花。和名十二単、またの名をアジュガという花らしい。花は小さいが鮮やかな紫色をした花弁で十二単と言われればそんな風に見えなくもない花だ。
2014/04/29
 
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-1071- 藤野
今日は所用で藤野に残してある家に行ってきた。
いつも通る相模原市内を抜ける道は混むので、今日は初めて通るルートをPCのマップで調べてから出かけた。県道507号線 麻溝台8丁目信号〜下磯部信号〜県道46号線〜麻溝小学校入口信号〜県道52号線〜昭和橋〜依知神社〜県道511号線をひたすら北上、というルート。混み具合によっても違うが、おそらく今までのルートよりも30分くらい短縮できたと思う。間もなく圏央道相模原愛川ICが出来れば、途中昭和橋手前からICに乗れるので今後も便利に利用できそうなルートを選んだが正解だったようだ。しかし、圏央道工事状況は途中の城山辺りの橋げたも繋がっていない所もある等、6月中開通という情報には不安になるような景色だった。
途中、5月5日こどもの日イベントに向けて相模川をまたいで鯉のぼりがロープに吊り下げられてずらーっと上っていた。よくニュース写真で見る光景で写真を撮りたいと思ったが、駐車場所もなく断念。
それにしても、皮膚も爪も血管も老化をしたことを思い知らされた。動きが悪くなった雨戸や外周などの掃除や修理をしようとちょっと力を入れると、隙間に突っ込んだ手の皮膚が簡単にすれて出血したり、爪をかけると爪が割れたり、段差を踏み外しそうになっただけで足裏に痣ができたり・・・散々だった。
そんな憂鬱な話とは裏腹に、藤野の家の庭には色々な花が咲いていたが、写真はとりあえずブルーベリーの花。
2014/04/28
 
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-1070- 痛飲!
昨日は夕方から住んでいるマンションの自治会総会があり、その後懇親会。今まではこうした集いには全く顔を出さなかったが、 2年間回り番とは言え役員を務めたことと結構時間に余裕が出来て逆に近隣情報などを入手する必要もあるのかと、コミュニケーション(ノミニケーション?)のため思い切って出席してみた。
当然自治会の顔役などの殆どは同年代以上の人で、暇人が多く(失礼かな?)話も合わせやすい。ついつい話が盛り上がって 6時前から飲み始めたのに、家に帰ったのは 10時過ぎ。飲んだのはビール系アルコール飲料 3本と焼酎缶 1本だけだった割には、帰ってからアルコールが強烈にまわり出し、風呂では若干ながら気分が悪くなってしまった。もう10年以上味わったことのない気持ち悪さに辟易とした。
それにしても、偶然ながら信州人が多かった。そんなこともあって羽目が外れたのかもしれない。

今日の写真は あちこちで草地の中から背が伸びて花が目立つようになったハルジオンの花(多分ヒメジョオンではないと思う。)。良く見ると、雑草と十把ひとからげに括ってしまうのは可哀想なくらい綺麗な花だと思うが、外来種で「侵略的外来種ワースト100」とされているとか。確かに「雑草」らしく生命力は強そうだ。
2014/04/27
 
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-1069- 「巨人たちの落日」
昨日この欄で一昨日買ったと書いた標題の本に関連した話題なんだが、同じ作家の「大聖堂」を読んでいて感じたことがあるので、書いておこうと思う。似たことは過去にも書いているかもしれないが。
「大聖堂」では、石工の親方トムが妻と子供たちを連れて仕事を探す旅の途中 森の中をさまようところから物語が始まる。その妻が身籠っていて、深い森の中で産気づいてしまい男の子を産むが、妻はそのまま帰らぬ人となる。トムは妻の亡骸を獣から守るため子供たちに手伝わせて土に埋めるが、母乳も何もない中で途方に暮れ、その墓の上に我が子の乳児を置いたままその場を離れてしまう。しかし幸運なことに、その子はそこを偶然通りかかった修道院の修道僧に拾われ修道院で育てられると言う設定。
この本を読んでストーリーと同じくらい魅入られたのは、トムのように一介の石工でありながら「荘厳な聖堂を自分の手で建てたい」という当時とすれば野望にも近い願望を描いて家族を苦難の旅に連れ出す人間が12世紀の当時からいたと言うことや、他人の捨て子を拾って育てるような善行の人がいる一方で、もちろん悪行非道の領主や教会関係者がおり、更にはその悪人に立ち向かう市井の人々が必ずある割合で存在すると言う人間社会の描き方だった。
良く働くアリだけを何匹か集めると、その中からある割合で必ず仕事をさぼるアリが出てくるという話を聞いたことがあるけれど、人間社会でも、古今東西問わずもちろん教育のあるなしや社会システムにも関わらず、己の食を削ってでも赤の他人を助ける人間、使いきれないほどの財宝に囲まれながらも更に欲をかいて親族すら殺める人間、そして家族の衣食住もそっちのけに己の仕事にロマンを求める人間、こうした多種多様な人間が必ずある割合で出現するんだと言う、まぁ良く考えれば当たり前で今更何をと言うようなことを再認識させられた。
今度私が読もうとしている「巨人たちの落日」は、どうやら1900年代初頭の第一次世界大戦前夜の不穏なヨーロッパを舞台にして何組かの家族を中心に展開するストーリーのようだが、歴史は繰り返すと言うことわざ通り、丁度百年を経た今まさに民族と紛争のるつぼのようなバルカン半島に隣接したウクライナに民族と覇権の紛争が起きている。メディアのニュースで伝えられるのは主に武装集団や過激派とそれに対抗する体制側の動向、或いは紛争をチャンスと見て覇権を狙って舌なめずりする他国の動向だが、多分この小説はそんな中 市井の人々が右往左往しつつも「人間らしく」生きていることを想像させてくれると思う。

今日の写真はアヤメ。ショウブとカキツバタ、アヤメは殆ど区分けがつかなかったが、調べたところアヤメは乾燥地に生えて花の中心に網目模様「アヤ」があるらしく、カキツバタは水辺で花中心が白く、ショウブは湿地〜畑に咲くが中心が黄色いらしい。以上からこれは普通の庭に咲いており「アヤ」があるからアヤメと言う結論に。
2014/04/26
 
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-1068- 「クリスマスに少女は還る」読了
昨日都内に出かけた行き帰りの車内で時間があったので標題のキャロル・オコンネル作のミステリーを読み終えた。少女誘拐事件を追いかける若手刑事が、17年前に誘拐殺害された少女の双子の兄という設定のミステリー。翻訳のせいなのか、描写している心理の主語が誰なのか分かりづらいくだりなどがあって、イマイチな感は否めないものの、現在進行中の事件で誘拐されて監禁された少女の視点からの描写も多く、ハラハラさせられて作品そのものは楽しめた。
早速帰りに(実はその時点では、まだ10ページ強の読み残しがあったが)、次に読む本を駅ビルのいつもの本屋で探した。同じキャロル・オコンネルの本・・・とも思ったが、上記のような具合でどうしてもという気にもなれず、おまけに創元社文庫はページ数比ではかなり値が張るので躊躇してしまった。本棚の前でウロウロするうちに、平積みの中に「大聖堂」の作者ケン・フォレットというイギリスの作家の新作(と言っても文庫本なので初版はかなり前になると思うが)「巨人たちの落日」という本を見つけて迷わずレジへ直行。表紙の帯のキャッチコピー曰く「『大聖堂』を凌駕する面白さ!」「大聖堂」に甚く感動し2度読みした私としては買わないわけにいかなかった。
まぁ、と言いつつ正直 レジに向かう前に値段を確かめはしたが。・・・ちなみに、標題の創元社文庫の本は630ページで 1200円、ソフトバンク文庫のこちらは570ページで880円。”節約好き”の私向きの本でもある。更に、ケン・フォレットの作だけあって、この本は上下巻+続編上下巻の合計 4冊という長編力作。しばらくの間、早くストーリーを知りたいと言う一方でその本を読み終わってしまったら次に読む本をどうしようかと言うジレンマを心配せずに楽しめそうだ。

今日の写真はコデマリ。1週間ほど前から開き始めたが一輪ずつの花は小さいので、咲き始めは殆ど目立たない。丸い花の房が一通り開いて初めて開花に気付くような控え目な花。
2014/04/25
 
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-1067- オバマ大統領来日の都内
今日は所用で珍しく都内へ。オバマ大統領が来日した中日なので、さぞかし都内は物々しい警備が敷かれているのかと思いきや、日本橋あたりはさほど警備の姿も見えなかった。多分駅のコインロッカーなどは使えなかったんだろうけど、案じたほどの影響はなかった。但し、用もないのにウロウロして何かに巻き込まれてもバカを見るので、早々に帰宅した。

今日の写真はスズランの花。花は可憐だが、姿形に似ず根や花には毒成分があるらしい。
2014/04/24
 
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-1066- 韓国のフェリー事故
韓国でフェリーが沈没し、大勢の人が亡くなったり行方不明になっていると言うニュースが報じられているが、このニュースを聞いて思い出したことがあるので書いておくことにする。
10数年前、私も何度か韓国に仕事で出かけて、大手の半導体メーカの技術者などと交流したことがある。そこで感じたのは、日本のモノ作りから見れば信じられないくらいの「必要最低限の品質保持」という概念の違いだった。品質に問題が生じた時には何をおいても対策するのが当然と思っていた私に、「そこまでは必要ないでしょう。このままで十分です」と言い切った。お互いの立場を変えて批判的な言い方をすれば日本製品は「過剰品質で高価格」韓国は「適正価格で相応品質」とでもなろうか? その他話をした全ての人が徴兵制で入隊経験がある等という話と合わせて、それまで国内で接した技術屋とは全く違う価値観に、さすが海で隔てられた日本とは違い陸続きで常に外敵に晒されてきた歴史から相手と同じ土俵で競争せざるを得ない社会なんだと強く認識させられた。日本の高品質が受け入れられる市場もあるが、開発途上国など市場が広がっている地域では圧倒的に後者の方が市場に適っており、競争の結果は歴然だと思った。
果せるかな、サムソン電子は世界を席捲し、現代自動車も順調に市場を伸ばしているようだ。
しかし、何年か前に かの国で老朽化した橋が落ちたり、デパートの建物が崩壊したりして多くの犠牲者が出た時にも、安価な民生品などの品質と命等に係る構造物の安全品質は同じレベルでは論じられないと思ったが、今回の事故でもその思いがフラッシュバックしてきた。日本でも笹子トンネル事故のような安全に手抜きをした事故は ゼロではないが、経済や社会が成熟するにつれこうした目に見えない部分への配慮・それを監視するシステムが整備され、次第に高コスト社会になっていくんだろう。
それにしても、韓国や中国のマンションなどの高層ビルの建設現場を通りかかった時に、足場が竹で組み上げられていたのにはびっくりした。日本では当時でも 1軒家の簡単な塗装作業ですら鉄骨足場は常識だっただけに、建設作業に携わる人の命の値段が表れているような気がして鮮明な記憶になった。

今日の写真はもう咲き始めたオダマキの花。こうした花が咲き始めると、本当に暖かくなったんだと感じる。そう言えば、昨日出かけた時ににわか雨に降られ雨宿りを余儀なくされたが、あの雨の降り方もかなり急に強くなり軒先からの雨垂れは夏が近いことを感じさせた。
2014/04/23
 
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-1065- もうアゲハ蝶!
今朝の散歩時、サツキの花にアゲハ蝶が止まって蜜を吸っていた。4月なのに、もうアゲハ蝶が、とびっくり。
更には、クマンバチも飛んでいるのを見た。
一気に夏めいてきた感じがする。
2014/04/22
 
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-1064- 高島城 桜
昨日から諏訪に来ている。今日は諏訪の高島城で今年2回目の花見。桜はちょうど満開で綺麗だったが かなり気温は低めで寒い。風も結構吹いていて寒いのでシートを広げて花見をしている人もちらほらいるものの数はわずか。それでも隣の市役所駐車場はほとんど満車。観光バスも10台程と賑やかだった。
しかし、20年近く前に住んでいた時は気づかなかったが、今日湖畔通りを走って分かったのは諏訪湖畔にはズラーッと桜の木が植わっていた。結構綺麗な風景だった。
2014/04/20
 
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-1063- 保険料
現役時代に、かけ始めた医療保険を見直そうと重い腰を上げた。ずっと以前は医療特約付き団体保険のようなものに会社経由で入っていたが、10年近く前に会社が変わったり住居も変わったりして、生活に変化をきたした時に新しく契約して、銀行口座から自動引き落としで払っていたので、現役を退いてもついそのままにしてあり、1年ほど前から気になっていたが、アンケート形式の書類を出せば済む単なる新規契約と違って面倒くさそうだし、つい後回しになっていた。
でも、いつまでもそのままというわけにもいかないし、何も連絡せずにこのまま静かにしていれば(保険会社にとって)利益率のいい古い保険をそのまま継続してくれるのでは? という保険会社の姑息な手に乗せられているような気がしてシャクだし、今日は Webから趣旨を書いて、資料請求してみた。もし気に入らなければ解約>>>別会社に切り替えも視野に入れて。
そんな手続きの過程で、ふと思ったんだが、ウォーキングやジョギング、食べ物、禁煙などの生活習慣を結構律して健康な生活をしているのは何より自分のために他ならないが、保険料を支払わなくて済む保険会社のためにもなっているはず。何かインセンティブのようなものがあってもいいのではないかと。好きな物を好きなだけ食べたり飲んだりして、エクササイズもそっちのけでゴロゴロしている人の方が何倍も医療保険のお世話になるだろうし、生命保険だって支払いは一回きりと変わらないものの保険料の支払い期間が短いまま受け取ることになるはずで、健康に「努力」している私は保険料支払い的には何か損したような気がする。
自動車損害保険だって、昔は事故歴以外一律だったのに、保険が自由化して以降、ゴールド免許や運転距離の短い人、もちろん事故歴のない人は保険料が安くなるというように多彩になってきた。車と違い健康度合いやエクササイズを測るのは難しいが、少なくとも 「○○年支払いがなければ、年ごとに○%保険料が低減していく」とか「○年健康だったら○○○コンサートにお祝いご招待/契約人間ドック受診割引」のようなサービスの保険があってもいいのではないか? と。

今日の写真は、1週間ほど前から咲き始めたジャスミンの花。まだ花の盛りではないのか、花粉症の鼻が効かないのか香りは感じないが。
2014/04/18
 
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-1062- STAPのジレンマ?
今年は寒さや大雪のせいか杉花粉は比較的少なかったような気がする。3月末からしばらく目や鼻がかなりムズムズはしたが、それも 3日ほど前から殆ど感じなくなった。今日も自転車で30分ほどのところに出かけたが、目に埃は入ったものの花粉は感じなかった。若干時期遅れながら やっとすがすがしい季節を迎えられる。
話は変わって、昨日例の理研の小保方さんの上司とされている笹井さんと言う人の会見があった。これも興味からつい見てしまったが、私の見立てではこの人は客観的な視点からの物の見方がしっかりした人だと言う印象(その道のオーソリティとされている理研の研究者に私が言うのも失礼だが)。メディアでは若干「責任逃れ」的な評価をされているが、経緯などからすれば致し方ないだろうと言う見方の方が適っていると思う。自分の発言の受け取られ方を計算しているという印象だった。それだけに「損な役回り」を引き受けてしまったと悔やんでいることだろう。言葉の行間を読めば、「誰だってまさか理研に採用された研究者が実験データの扱い方や論文執筆のイロハを知らないなんて疑わないだろう」というつぶやきが聞こえてきそう。
さて、今後の展開を私なりに推理してみた。
結論は、結局理研は STAP細胞の再現実験に小保方さんの参加を認めざるを得ないだろうと言うことになった。理由は、@単に論文通りの手順+αで成功するなら世界中で追試をしている誰かが既に成功していると思われる。Aどうやら小保方さんの提出した不完全な実験ノートや残している資料などにも再現に役立つ情報はほとんどないと思われる。B見る限りどこでも問題にされていないが、もう一つのポイントは特許出願。通常発表があった場合、理研はすでに出願したはずだが、そのクレームに書かれている方法で出来なければ、別の出来る方法を再出願せざるを得ない。若干の条件の違いであったとしても、そこがキモになるなら、そこを他社に取られたら意味ないから急ぐ必要がある。それが会見ではしゃべれない「コツ」だったとしても、特許には文章として書かないと権利は生じないが、小保方さんがそのあたりを承知の上で特許出願しているとは思えないから、出願特許にも「コツ」は書かれていない可能性が強い。C小保方さんと一緒に研究していた若山教授ですら一人で再現しようとしても出来なかったと言っているのだから、1年の再現実験期間では困難。D結局、小保方さん抜きでは成功する可能性は限りなく低いし、成功しなければ、出来る/出来ないという最終結論を得るためにはやはり小保方さんを参加させて、あるかないかすら今のところ分からない「コツ」を披露してもらって実験するしか結論の出しようがない。・・・・ということになる。これは、研究不正を認めながらも小保方さんの処分は安易にはできない理研にとって<STAPのジレンマ>とでも言うべきものだろう。
で、仮にそれで出来たとした場合、私の結論は<小保方さんは ScientistというよりはTechnicianと言った方が良さそうだ>というもの。

今日の写真は一部で開花し始めた藤の花。まだ全く開花していない木も多いが、早い木はすこし元の方が咲き始めた。
2014/04/17
 
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-1061- 雑草?
写真はオオイヌノフグリとヒメオドリコソウ。何時も散歩する桜並木が整備されて、雑草は芽を出す端から目の敵のごとく抜かれてしまって殆ど見ることができない。代わりに近所の公園はそれほど手入れされないので、周辺にはこうした雑草がはびこって良く見ると楽しい。艶やかな栽培種の樹木もいいが、毎食ご馳走ばかりの食事だと却って飽きてしまうのと同じで、たまにはこうした雑草や野草があるとほっとする気がする。それにしても「オオイヌノフグリ」何とセンスのない名付けなんだろう!
2014/04/16
 
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-1060- いろいろ: その2
★3: Web作成に関して、随分勉強したいこと・しなければいけないことが溜まってきてしまった。メモとして、またサボる退路を断つための戒めとして書いておこう。
私が 個人で HPを公開し始めたのは 1990年代終わり頃だからもう20年近くたつ。その間、インターネットの環境は激しく変化してきた。最初のころは パソコンと言う単語はまだしもインターネットと言う言葉自体が一般には認識されておらず、パソコンの表示装置は 14〜15インチ程度のCRTが全盛で VGAと呼ばれる 640x480ピクセルサイズの表示画面に文字主体のページが主流だった。ただ私の場合 当時仕事でデジカメを開発していたので、画像を自分で撮影して使えばそれなりに見栄えのするページが出来た。しかし、その後どんどんディスプレイが進化してフラット化し大画面化してきたり、画像はもちろん動画表示なども普通に使用されるようになってきた。
但し、表示するものが画像になっても数年前までは、アクセスするのは主に PCという前提に変わりはなかった。HTMLという記述言語に加えて CSSなどという画面表示仕様を記事本文から独立させやすい技術が導入されたころまでは何とか私も技術に追従していた。それが最近、スマホやタブレットなど様々な画面サイズの端末が増えてきて、逆に 幅 640ピクセルと言う画素数さえ表示しきれない端末も出てきてしまった。そのため画面サイズの小さな機器で閲覧した場合、従来手法のままだと横スクロールが行ごとに必要になって操作が煩雑で見づらく、HPを記述する際にアクセスする機器に応じて画面表示を切り替えて表示させる仕組みが求められるようになった。
こうした切り替えは、昔は アクセス側に返すHTMLページを表示サイズごとに準備しておいて切りかえるHTMLリダイレクトという方法が普通だったが、さすがにそれは同じ内容のページを複数作らなければならず効率が悪かったり、Googleなどの検索エンジンに同じ内容のページが複数検索されたりするので、最近はそれらを単一ページにまとめるレスポンシブWebデザインという手法が主流らしく、それを自動で実装できるツールが標準になったようだ。
とにかくこの辺から私の知識が追い付いていないことに気付いた。とりあえず、下記のようなテクニックを身につける必要がありそうだ。
▼1: CSSを効率的に書くBootstrap
▼2: ブログページを作成する標準ツールWordPress

今日の写真は、来年は並木道の整理の第3弾で切り倒されてしまいそうなグミの木に 2週間ほど前から花がついた。この木も花を付けるのが今年で最後かと思うと可哀想になってくる。
2014/04/15
 
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-1059- いろいろ
記憶しておきたい、書いておきたいことが複数あるので羅列する。
★1: Webで(個人的に)面白いアプリの情報を見つけた。Forguncyという業務用アプリ。Excelで帳票を作成して、それをサーバーで運用するようにするらしい。運用形態に理解できない部分があるが、基本的に MSのクライアントO/S上で Excelの帳票をインポートしてサーバーアプリを作成して、そのPCに IISをインストールして他のPCから ブラウザ経由でデータ入力、参照するらしい。と言うことは、帳票をやり取りしている社内業務のような作業を想定しているらしい。専用サーバーアプリの開発よりはかなり簡単になるんだろうか?
★2: #1054でも書いた STAP論文騒動に関して、新しい情報がでてきたが、門外漢の私としてはまた新たな疑問。
「200回以上作成」という発言に、作成だけでなく、出来あがった細胞が 幹細胞としての性質を持っているかの検証も必要だから 2〜3年(=1000日程度)では時間的にもあり得ないという趣旨の指摘が各所からあった。それに対して今日になって、会見の補足資料と言うものが公表されたらしい。「2011年4〜9月はほぼ毎日 STAP細胞を作成していた」。「マーカーによって細胞の発現を検証していた。」などというものらしいが、何故そんなに次から次に作成していたのか、今度はそっちが疑問になってきた。通常、何か条件を変えたり試料を変えたりして実験する場合は、その条件等の寄与度合いを見極めたりするため、前の実験結果が出てから条件を吟味して次の実験を行うと思うが、彼女の主張ではそれが殆どないまま次から次に作成を繰り返していたことになり、費用や時間の無駄が生じてしまうだろう。実験回数に反して取り違えミスが生じるほど証拠写真もろくに残っていないほどの過密な実験の繰り返しだったとすれば、その繰り返しは一体何が目的だったんだろう? 細胞の検証方法に関しては、ここに比較的分かりやすい説明があって参考になる。おそらく、マーカーによる検証とはこのページの1.の「 Oct4-GFPの発現」という方法だろう。
やはり彼女は突っ込まれれば自分を正当化するという行為に出るが、その「正当化」が客観的・論理的に受け入れられるものかどうかという判断に若干問題がありそうだ。普通の「理系人間」の感覚なら、「200回以上成功した」と話すなら、同時にどのような手順でどれくらいの期間で成功を確認したのか、(実験をこんなに繰り返した)目的は何なのか? 等、他人が疑問に思うだろうことは聞かれずとも説明に付け加えると思うんだが。今までの展開からすると、「補足の補足」が出そうな気がする。

今日の写真はハナミズキの開花。開花直後でまだ一目して「ハナミズキ」と分かるヒラヒラした形にはなっていない。下の写真のように近くにある別の緑色した花(記憶ではこの木の開いた花弁 [総包というらしい] は白だったような気がするが)も同時に咲き始めた。
2014/04/14
 
jpg画像 白樺の花?(img1058.jpg)
-1058- 白樺の花?
白樺に何か虫のようなものがぶら下がっていると思って良く見たら、どうやら花のようだった。花穂(かすい)というのか、ネコヤナギのような花がもっと細長くなった房のような花らしい。斑で余り拡大するとちょっと気持ち悪い模様なので、このくらいで丁度いいかと。
2014/04/13
 
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-1057- 艶やかな桜
昨日に続けて変わった桜の花。これもソメイヨシノが散りかかってから咲いた、遅咲きの変わり種。八重の花姿が大きめでとても艶やかだと思ったら、名前もその通り。楊貴妃というらしい。
2014/04/12
 
jpg画像 緑の桜?(img1056.jpg)
-1056- 緑の桜?
白に若干緑がかった花の色の八重咲き。鬱金(ウコン)という桜の種類らしい。珍しい桜だと思う。
2014/04/11
 
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-1055- やはり客観性
メディアでは昨日の STAP論文会見の分析や見解などが溢れているが、やはり客観性の重要性を確信した騒動だったと言うのが私の結論。
小保方さんの会見を見ていて、彼女に少しでも客観性を考慮すると言う素養が備わっていたなら、元々あんな論文疑惑は生じなかっただろうし、例え昨日の会見を開かざるを得ない状況に陥ったとしても、彼女が一問一答で自分の主観的な主張を繰り返すのではなく、客観的に自分の主張がどう伝わるのかを判断できたはずだと思えてならない。具体的な根拠や個人名を上げずして自分の主張を繰り返したら、疑念は払拭どころか確信に変わると言うことは立場を変えて考えれば彼女でなくとも自明だと思うんだが。
技術屋と科学者と言う違いはあれ、どちらも自然の摂理・理学をベースにした仕事である以上、我田引水的な言い方になるが、私が現役時代から大切にしてきた客観性が基本中の基本という認識を新たにした展開になったようだ。

今日の写真は、3日ほど前から早くも咲き始めたライラックの花。もう咲き始めたんだとびっくりしたが、まだ花の数は少ない。
2014/04/10
 
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-1054- STAP論文騒動会見
昨日、「今日まで」と書いた Xpのサポートは実際は今日までだったようだ。 1日の違いに殆ど意味はないが。
さて、標題の件。 この下の方、#1038でも述べたネイチャー誌の STAP論文に端を発する騒動の山場である小保方さんの反論会見中継があり、思わず見てしまった。
ここで門外漢の私が見解を述懐しても意味はないことを承知で個人的見解を敢えて述べるとすれば、体調や置かれた立場にもかかわらず論理的な受け答えする小保方さんの頭の良さには感心したが、逆に疑惑は深まる結果だった。自分の狙いとする質問には理路整然と答えたものの、隠したいこと?に質問が及んだときの姿勢からは「疑惑を晴らす」という最大の目的を果たそうと言う意思は感じられなかった。例えば 200回以上も STAP細胞の作成に成功していると言っている一方で、その一番重要な証拠となる写真は取り違えるほどの中から探したものを使用しなければならなかったということに更なる疑問が生じてしまった。「科学者の基本的素養」のようなことがメディア上でも言われているが、この点でも少なくともネイチャー誌などの重要論文に使用する証拠写真については正確を期すためにも、200回のうちには何度でも撮影しなおす機会があったはずで、それをしないままパワポなどの由来不詳の写真データを使ったことも「未熟」などの言い訳では説明できない疑問を残す結果となった。
ここから先はあくまで門外漢の勝手な想像だが、小保方さんは STAP細胞と思われる細胞の作製に偶然成功したものの、それほどの再現性は得られないまま功を焦って論文執筆に走り、結果ありきのデータを揃えた、と言うことではないだろうか。こうした新しい細胞の作成方法の「発見」の場合、最初に発見を公式論文で報告した研究者の栄誉は非常に大きいが、2番目になってしまえば追試扱いだからどうしても発表を焦ってしまうのだろう。渡された STAP化した細胞の DNAが違っていたとか、自身だけでは再現できないと言う共同執筆者の若山教授の話からもそうした疑念が浮かんでしまう。
もう一つ、会見の質問を聞いていて思ったことがある。小保方さんは理研の調査に「画像の切り貼りがいけないことだとは知らなかった」と信じられないようなことを述べたらしいが、じゃあ彼女のこれまでの他の論文にも切り貼りや使い回しがなかったのかという疑問。他の論文にあったと言う答えなら、その論文はどんな論文のどんなデータで、その論文は今後データを差し替えするのかとか、なかったなら何故今回のような重要論文でだけ疑われるようなことをしたのか?という疑問が派生してくるんだが、どうして記者はそうした突っ込みをしなかったんだろう?

今日の写真はマンサク。白いマンサクとベニバナマンサクの花。紅の方は、もう咲き始めて 2週間以上経つと思うが、白い方はここ 2〜3日で開花したようだ。ひも状の花弁が特徴で目立つが、私としてはあまり奇麗という形容は似合わないと思う。それでも環境対応力が強いのか垣根などによく見る花だ。
2014/04/09
 
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-1053- Xp サポート終了
どうやら、MSは今日で Windows Xpのサポートを終了するらしい。使い続けるのは自由だが、例え新しく脆弱性が発見されたとしても何ら手は打たないと言うことだろう。まぁ、ネットに接続しない限り問題ないし、サポート終了の情報が浸透して稼働台数が減ってしまえばかつてのMacと同じでウィルスを作っても見合わないからウィルスなどの攻撃自体が減ると思うが(Win7などの後継O/S攻撃用のウィルスが Xpに影響しないと言う保証もないが)。かく言う私も 2000年ころに購入しその後は追加投資していないので Xpでしか動作しないユーティリティやアプリが幾つかあって、作業によってはサブマシンとして暫く使い続けざるを得ない状況。こちらはメインマシンとは違って、仕事やメール等には使わないようにしているし、この際 LANアダプタを無効にして最悪別経路で感染などしても被害を他に及ぼさないようにしてと・・・・殆ど根拠のない判断で。

今日の写真は、満開になった枝垂れ桜。どこにでもある風景ながら、後ろを小田急線列車が走りぬけていく。
明日以降の写真掲載になると思うが、今日気付いた開花の花は、ライラック、カラスノエンドウ、シロハナマンサク、etc.
2014/04/08
 
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-1052- とりあえず
写真だけ。
ミツバツツジが咲き始めた。白いユキヤナギの花をバックに、透き通ったような紫ピンクの花のコントラストが奇麗だった。
今日開花に気付いた花は、タンポポ、ポピー、ハナズオウ、カジイチゴ。
2014/04/07
 
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-1051- 花見
昨日は、人生で初めて上野公園に花見に。一時、パラパラと雨に降られながらも、その後いい天気でまずまずの花見日和。大方の花見客にまぎれて、急きょ購入のビニルシートを敷いて即席の花見宴会。それにしてもすごい人出で、公園トイレは長蛇の列。あおりで近くの大型店舗のトイレも賑わっていたようだ。
一方、今日はこの辺りの年一番のイベントの桜祭りのパレードがあったが、途中からあいにくの雨。信州では時ならぬ積雪があったとか。桜が散る頃なのに寒い日になってしまった。
2014/04/06
 
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-1050- 雨が上がって
かなり強く降った昨夜までの雨が上って、今朝は朝から薄日が差しだした。桜はあいにくかなり散ってしまったが、色々な花が滴を付けてまた違った趣があり奇麗だ。今日の写真はダイコンノハナ。ツツジの木陰でほとんど目立たない控え目な花だが、雨の滴が光って奇麗だ。
2014/04/04
 
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-1049- ハナカイドウ
最近、木曜日ごとに雨が降っているような気がする(過去の天気で調べると 神奈川東部は 1月30日以降の木曜日で晴れたのは 3月6日だけ、残りは雨か曇りで記憶は正しかった)。今日も出かけなければいけないのに結構な雨。履きつぶしたぼろ靴は中まで水が入ってきて気持ち悪いことこの上なし。

今日の写真は 1週間ほど前から桜と前後して咲き始めたハナカイドウ。バラ科リンゴ属というから形はやはりリンゴの花に似ているような気がする。この写真は咲き始めのころで花が上向きだが、花盛りになると重くなるのか下向きに垂れるみたいだ。
2014/04/03
 
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-1048- 論文の続き:その3
この下の方 #1040で「続く」としたまま、尻切れ状態にしていたら、最初にトリガーになった STAP細胞の論文に画像などの不正があったと理研が結論したようだ。このニュースで意外に思ったのは、女性研究者の実験ノートが 2冊しかないと言うことだが、私としては 「えっ? 未だに実験の詳細を『ノート』に残しているの?」という驚き。こうした研究者は、もうとっくに記録すべき全ての条件や結果データ、ヒントや考察等は PC上にファイル保存しているものと思っていたが、どうも最近の研究者はこうした疑惑指摘に対して証拠とするためにページに印刷日付入りの改ざんしづらい実験ノートを使うらしいと分かった。もし、PCへの保存等無しで本当に 2冊のノートだけということなら、それはやはり少なすぎるか、逆に余程の記憶力の持ち主だろう。まぁ、結果的に瑕疵だらけの論文になったということが全てを語っているんだが。

さて、話を本題に戻して、「論文」とは言っても同音異義語のようなこじつけ話の続き。#1040の私自身の昇格論文の経験から、逆にその後何人かの若手の論文にアドバイスしたことがあるが、そのアドバイスは多分他の人のアドバイスの仕方とは全く異なっていたと思う。
私もそうだったが、余程問題意識やそれに対する自身の考え方がはっきりしている場合を除き、せっかくの機会であることだし、数時間にしろ悩んで仕上げるものだから、形式的に「合格枠」に納めるような方法は取らない方がいいというのが私の考えだった。だから私がアドバイスする場合はまず、小さくてもいいから普段感じている具体的な問題点や、その問題点をなぜ「問題点」と考えるのかを聞き出す。そして、その問題点に対して、彼自身の価値観をどう反映させたいのかを話し合う。多くの場合、問題点なんて考えてもいないか、考えていたとしてもその問題点も取り組み方も普段考えていることは極めて表面的なことでしかないので、自分が将来どんなポジションでどんな仕事をしたいのかなどの将来展望を聞き出し、それを実現するためにその問題解決がどう関連して生かせるのか・・・のような事を話し合う。もちろん現実論として、私から見た彼と周りの能力比較なども客観的に伝える。 多くの場合こうした話をすると、その人の価値観が露わになってきて、自分でも気付かなかった/深く考えなかった自分の将来像がはっきりしてきてしまう。大きな言い方をすれば深層の人生観や価値観に気付いて、仕事に対する考え方が変わってしまうことだってある。せいぜいが1回 2時間程度の話を 2度ほどするだけだが、そうした話の中から浮かび上がった彼にとっての真の問題点とそれへの取り組み姿勢をクリアーにして、それをストーリー化して論文に仕上げられる骨子を決めたら、後は本人に任せて論文形式の決意表明文を書いてもらう。
こうすることで、例文から入ってそれに何とか似せた中身のない論文を書こうとしていた姿勢から、自分の将来展望を見通すきっかけが生まれると思う。普段の面接などではなかなか触れる機会のない話になる。
そうしたアドバイスをした結果は、少なくとも論文評価では周りも驚くほどの仕上がりで、もちろん難なく「合格枠」には入る。但し、今まで深く考えなかった自分の将来や希望に気付くきっかけになるので、転職や職種変更などを伴う決断につながることもあり、私としてはそのアドバイスが本当に彼のためになったのか?と引っ掛かることが多いのも事実。
今でも忘れられない事例だが、私が工場勤務の時に製品立ち上げで出張中の若手技術者が丁度 2度目くらいのこの時期に差し掛かっており、今年は何とか合格させたいと言う彼の上司が、製品の瀬戸際にもかかわらず論文練習のために試験前日朝に元の職場に帰してほしいと言ってきた。その技術者の性格からして、多分彼はそんな指示は快く受け入れるとも思えないので、いっそ私がアドバイスしようかと提案して、了承してもらった。そして試験前日の金曜日、定時過ぎてから彼と机を挟んで上記のようなやり取りをし、途中彼一人で考える時間もとって、最終的には夜中の 10時過ぎに骨子をまとめ、後はそれを彼が自分の言葉で文章にしてから帰って寝て、朝試験会場に行くように言った。 12時には帰るように言っておいたが、後から聞くと彼は夜通しでその文章を仕上げて徹夜明けで試験会場に行ったらしい。 その結果は、彼の上司が私に「いったいどんな魔法を使ったんですか?」と驚くような成績だったらしい。
しかし、やはり彼もそのことがあって 2年ほどして、自分のやるべき仕事をすると言って開発から別の職場に移ってしまった。この時も私は、あれが本当に彼のためになったのか?と悩んだ記憶がある。

今日の写真は満開になった桜。この老木も今年末には伐採されてしまうらしい。どんなに人を楽しませた桜でも、倒れては危険なので 老兵は去るのみ・・・ということか?
2014/04/02
 
jpg画像 春爛漫 桜満開 花粉全開(img1047.jpg)
-1047- 春爛漫 桜満開 花粉全開
いよいよ春爛漫、桜は満開、シャクナゲやコブシ、ハナカイドウなども咲き始めた。と同時に、花粉症は最悪で、夜寝る前に点鼻薬を使っているにもかかわらず朝目覚めると鼻が詰まって鼻水が出るようになった。桜が咲くころには杉の花粉症は治まるという通説とは違うので、もしかしたら桜か何かの花粉症も併発しているのかと疑ってしまう。
話は違うが、今日から消費税の増税。昨日は近くのスーパーも百均も増税準備のために早めに閉店してしまった。安倍政権も民主党の敵失をうまく利用して、逆風となる増税を正当化してしまったようだ。政治情勢を大きな流れで見ると、2000年前後の民主党結党時〜自民党離脱一部議員の合流辺りから、実は政官タッグチームが消費増税を模索していて、自民党本体を傷つけずに増税に持ち込むための出来レースのストーリーを描いたものに国民がまんまと乗せられたのではとさえ思えてくる。
どうもエイプリルフール(古い!)のせいか、疑心暗鬼になったようなテーマばかり思いつく。
ついでにもう一つ疑いのメモ。TVボードのGV-MVP/XSW の録画不具合がまた発生した! 今回の発生タイミングで気づいたのは C:\Users\All Users\I-O DATA\mAgicTV\FMDI フォルダー下のキーファイルが書き変わった時刻が、予約録画していた番組が高校野球の放送で時間変更になり別番組の録画になってしまいその録画途中で録画終了したタイミングであることから、どうもこの辺りに犯人がいそうな気がする。もう少し続けて様子を見てみよう。
2014/04/01
 
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