自作マニアの物欲記 − 6
3. 昔買った道具達 その1: パイプカッター
 最近買った物ではありませんが、もう10年以上前に買って、今でも便利に使っている物があります。
 それは、写真の左側のアルミ製物差しと右側のパイプカッターです。アルミ製物差しは、単に長さを測るときだけでなく、ベニヤ板や薄めの板をカッターでカットするとき案内として使うと結構な厚さの板材でもカッターで切れます。3mmのベニヤは簡単にカットできます。しかもこの物差しの下側には、滑り止めのスポンジが張ってあるので滑りづらくて、カッターに力を入れてもあまりずれることがありませんし、ステンレス製などのものは厚みが薄いので、カッターがそれると手を切ってしまうなどの心配がありますが、この物差しはアルミの押し出し成形品のために3mm強の厚みがあり、カッターの刃がうまく案内できます。
 もう一方の、パイプカッターですが、本来鉛や鉄の水道管を回しながらカットする物で、水道屋さんなどは、モーターで回る自動カッターを使っていますが、素人ですし、使うのは水道管よりも、家具などを作る場合に金属製やプラスチックのパイプを利用するのですが、このようなパイプを端面をきれいにカットしようとすると、金のこなどではなかなかうまくいきません。このパイプカッターを使うと、あまり力もいらずくるくると回しながら少しずつ刃を進めれば簡単にカットできます。
 このパイプカッターが活躍して作ったパイプ棚が私の部屋にあるのですが、写真を撮る前にゴタゴタと見苦しく物を置いてしまいました。ちょっと恥ずかしいので、棚の写真はなしにします。
 両方とも値段は忘れてしまいましたが、これはいい買物だったと思っています。


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