自作マニアの物欲記 − 16
物作りには・・・・部品箱: その2
 今回は買ってきたビニルコードの整理について。
 ほとんどの部品屋では、ビニルコードは3m位ずつの長さで直径10cmくらいに小巻してビニル袋に入れて売っています。普通、赤や黒はもちろん、信号の種類が見分けやすいように何色かのビニルコードを買って来ると思います。場合によっては太さや単芯/撚り線などの種類もあって、かなりの種類を使い分けたいものです。これらのビニルコードは意外と整理が大変です。買ってきた直後はいいのですが、しばらく使っているとこの小巻が解けていろいろな色や太さがスパゲッティ状態になってしまいます。会社の実験室などですと、場所もありますし長さもそれなりに使うのでパイプにリールを通してハンガーのようなラックに架けてあったりしてあれが一番いいのは分かっていますが、自分の部屋ではちょっと無理です。
 これを何とかしたくて、やはりお得意の100円ショップをうろついてみました。イメージ的には、台所で使う料理の保存用の円筒形のパックのようなものを探しました。イメージに近いものはそこそこあるのですが、あれを積み重ねることを考えるとちょっと不安定ですし、種類の整理は難しそうです。店内をぐるっと回ったところ、文房具売り場でいいものを見つけました。貼ってあるラベルからすると、画鋲やクリップなどの小物を整理する用途を想定しているみたいですが、直径が12cmくらいの入れ物が4個重ねられるようになっています。
 下の写真の、左はビニルコードとスズメッキ線を入れたところ、右はラベルを貼って売っている状態です。
 これはピッタシです。さっそく2つ買ってきてビニルコードやスズメッキ線を入れてみました。直径も深さもぴったりで、まさに誂えたような入れ物です。
 右は、スズメッキ線を入れた状態で、上から撮影してあります。買ってきた巻き径のままでちょうどうまく収まっています。
 百均も、こうした用途にぴったりのものがあったりして、結構侮れません。しかし、気に入って、買い足しにいくともう売り切れ・再入荷予定なしだったりすることもあります。近いうちにもう2つくらい買い足しておこうと思っています。


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